テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9163)
カテゴリ:カテゴリ未分類
妊娠しやすい体とは?? 私が勉強して今まで実践していた方法を少し紹介したいと思います。
とってもデリケートな事なので、お節介かも知れませんが・・・ 病院で特に夫婦共に異常がないと診断されたのに、中々妊娠しないと悩んでいる方の参考になれば幸いです。 結婚相手がいない時から子供が大好きで、結婚したら赤ちゃんは三人以上欲しいと漠然と思っていました。そこで実践した内容です。 女性の子宮は卵子が休むベットのような物だとある本で読んだ事があります。 卵子は固いベットでは寝にくいので、なかなか着床しないそうです。 (私達も床で寝るよりお布団のあるベットの方が熟睡できますものね) では子宮を柔らかいベットにする為には、どのような事に気をつければ良いのでしょうか? 月並みですが一番は 体を冷やさないこと 今の若い女性は肌の露出が多く、知らず知らずの間に体を冷やし子宮が固くなる傾向があるそうです。 そこで体を冷やさないために積極的にした事は・・ 1・夏場でも冷房がかかっている場所では一枚長袖を着る。冬はもちろんババシャツを愛用。 2・飲み物は暖かい物を飲む 3・くるぶしが隠れる靴下を穿く。人間の“首”と付く体のパーツは冷やしてはいけない。 足首・首・手首 ここから体温が逃げていきます 4・野菜を食べるなら温野菜にする。生野菜は体が冷えます。 (特に夏野菜のきゅうり・トマト・スイカ) 5・お風呂にゆっくり入る (体も温まりますがリラックスするのが一番大切なので) 次に大切なのが 子宮を痛めないこと 1・高いヒールの靴は極力穿かない(腰に負担がかかります) 2・過激なダイエットはしない(子宮の老化が進むので) 3・規則正しい生活をする(睡眠不足はやはり老化が進むそう) この他にも女性ホルモンを活発にするハーブーティーを積極的に飲んだり、サプリメントを服薬したりしていました。 興味のある方は。。 妊娠しやすい体を作るためには2年は必要とも書いてあったので、あせらずゆっくりしてみてくださいね。 一番大切なのはやっぱりストレスを溜めない事だと思います。 この日記を読んで下さった方皆さんに幸せが運ばれますように・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.12 23:55:20
|