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七月の声を聞いて、今年もノウゼンカズラが花をつけだした。それまでは垣根などで、ひっそり身を隠すようににしていたのに、夏になると突然、オレンジ色の艶やかな花をいくつも咲かせる。そんな変身ぶりもこの花の魅力なのかもしれない・・・・産経抄より
昨日の道中にいくつものノウゼンカズラ花が咲いていた 実は私、その時はその花の名前を知らなかった 夏になると、緑の蔓が木々に巻きつき、赤やオレンジの花がいくつも咲いているのをよ~くみかけたが、色花が少ない時期に我家にも欲しい・・と、ずっと思っていた。 帰り道、馴染みの農園へ立ち寄った 昨年の年末シクラメンを買った 『 あのシクラメンよ~く咲いたわ 』 『 ・・で、その後どうした? 』 『 もう処分したよ 』 『 捨てたん・・・』 『 ふうん、捨てた 』 ・・・・聞けば、葉がなくなっても次年も花が咲くかも知れないと・・・・ 何回もやってみたけどダメだったよ。ガーデンシクラメンは元気だけど・・・ね ねぇねぇ~蔓みたいになって赤いアサガオのような花が咲いているの何? ひょっとしてサマードレスって言うの・・って尋ねると 今咲いてるのは多分ノウゼンカズラだろうと写真を見せてくれた 早速小さな198円の苗を一個買いました おまけにこれも買いました コリウス と チェリーセイジ 花はラッパのような形をしている。だから、英語ではトランペットフラワーという。花言葉は、トランペットにちなんで「名声」とか「栄光」などだそうだ・・・産経抄より 因みに政局はざわざわとしてきている 政治家の名声は正しい政策を推進して手に入れることを忘れてはならない と、産経抄は締めている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月05日 16時55分17秒
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