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NNN@WWW~Natural9Nationの日々書き殴り~

7:NNNvsKWHATS

WHATSMAN 穏座 DESK。
イエー。調子は?

今日は、当HPの人気コーナー「まんが道」の番外編。
今回は現時点(16年5月24日)で、
連載中のものを紹介してみよう。

まあ、連載中ってことで非常に微妙なのは十分承知。
実際には完結してみて、
クラッシックかどうかが決まるわけで、
今後の展開によっては駄作になる可能性もある。
(※「度胸星」などは終わり方が、俺的に許せんかった)
しかし、昔のやつばっかり挙げても、
「本屋でも見たことねえ」、なんていわれかねないので、
ON TIMEで読める喜びをかみ締めといた方がいい、
という意味も込め、
今現在で、俺的に追っかけている、
またおもしれえと感じている漫画を
いくつか挙げてみるので、
興味のある方はチェックしてくれ。


●最強伝説 黒沢
まずはやっぱりこれ。
ビッグコミックオリジナルに連載中。
作者は福本伸行。
カイジ、アカギなどを描いている本物。
この人の漫画はまじでおもしれえ。

※参考までに。
同作者の描いている「銀と金」は
HP左側のコーナー「まんが道」で挙げているので、
興味のある方はぜひ。

この「黒沢」。
現時点で、単行本で言えば3巻まで出ている。
すでに、クラシック当確といわれているこの漫画だが、
しょっぱなからスゲー始まり方をする。
いきなりこんなト書きで始まる。

***********************************

「あの日…
分かってしまった……!
オレは… 
唐突に… 
分かってしまった…!

感動などないっ…!

俺が求めているのは…
オレの鼓動。
オレの歓喜。
オレの咆哮。
オレの、オレによる、オレだけの……
感動だったはずだ……!」

***************************************

この時点で、ヤバイ匂いがプンプンといっていい。
っていうか、この漫画がスタートしたのが、
たしか一昨年のクリスマスの頃だったと思うが、
第1話を週刊誌で立ち読み(@コンビニ)して、
当然クソ焦りまくって、
マイメンどもに、

「福本がクソスゲー漫画をはじめたぞっっ」(@W)

と、電話&メールをしまくった記憶がある。
そんくらいの衝撃があった。
「「無頼伝 涯」(@福本伸行)が始まったときも
クソ焦ったけど、
こっちの方がヤバイね」(@Nオキ:AREA0832)
などと口走る奴らも多い。

内容的なことにもぱらっと触れておこう。
主人公は当然「黒沢」。
(※福本先生の漫画は、
主人公の名前が漫画のタイトルであることが多い。)

職業は土木作業員。

勘のいい読者なら、
この辺でやばいことに気づくことだろう。
土木作業員が主人公の漫画を俺はほかに知らない。
工事中の道路で、
自動車などを誘導するシーンとかがあるのだが、
その辺もクソスゲエ。

「こんなカーブ抜けてのすぐの…
見通しゼロの現場で……!
ばかなっ…!
どうなってんだ? 先は…!
ゲッ…!
おいおい…! あれだけかよ…!
50メートル先のあの立て看だけ…!
死ぬぞっ
この現場っ…!
でかく…!でかく…!」(@黒沢)
といつもより大きめに
誘導ランプを振る黒沢。

「どんな漫画かっ、これはっっ」(@W心の声)
というしかねえ。
普段あまり漫画を読まない俺の兄貴(現34歳)なども、
「なんかこのスゲー漫画はっっ。
続きを買ってないんかっっ」(@W兄貴)
などと口走り、俺にくらいついてきたほどだ。
工事現場での話が結構出てくるのだが、
人望を得ようと、みんなに配られる弁当の中に、
こそっとアジのフライを
入れたりする話とかはまじでスゲー。
とくに圧巻なのは黒沢が決起するシーン@3巻。
そのときのシーン&台詞をすこしだけ挙げてみよう。

********************

(凹むことがあり、旅にでる黒沢。
そこで、シートン動物記を読むことに。
感動する黒沢。)

「生きていることが勝利っ…!
勝ちなんだっ……! 
ただ生きてるだけでっ……!」(@黒沢)

(といったかと思いきや、
それが間違いであることに気づく。)

「違う違う…。全然違う…!
シートン先生の本…
とってもいい本なんだけど…
あれ……動物記なんだよ……!
生きてりゃいい……
生きてりゃ勝利なんていうのは……
動物の話だ……!
オレは… 人間だ…!
人間は、動物と違う…!
決定的に違う…!
生きてりゃいい… 生きてりゃいいなんて…
誰が思うかよ…!
理想があるんだよ……! みな…!
みんなそれぞれ理想の男像…
人間像ってのがあって…
そういうものを…
目指すから人間だっ…!」
(@黒沢)

************************

「かぁぁぁぁぁっっ」(@W心の声)
うなるとはまさにこれ。
さすがは福本先生。
ほかにも名場面はあるが、
ネタバレはできるだけ控えたいし、
まだ3巻までしか出てないしで、
できるだけ実際に読んでほしいため、
この辺でやめとこう。
まあ、とにかくおもしろいので、ぜひ。
ちなみに、マイメンAUは黒沢と同じ誕生日。
漫画内で、黒沢が自分の誕生日に○を付けるのだが、
AUも自分を祝ってほしいのか、
その話をクソアピール。クソ恐ろしい。
俺としては、当然そ知らぬ顔。

で、次。

●ゲキトウ
イブニングに連載中。
作者はなんと、島本和彦 aka 炎の漫画家だ。
これだけでも相当に食指を動かされるのだが、
この「ゲキトウ」、
なんと、もはや殿堂入りを果たしたといっていい
超熱血野球漫画
「逆境ナイン」
の続編なのだ。
「不屈闘志@プロ野球編」
と、表現すれば間違いないところだろう。
これだけで、
「知っている」読者の方は、
「まじかぁぁぁ」と、
速攻で、コンビニ等にイブニングを探しに行くはず。
「逆境ナイン」を読んでない人にとっては、
なんのことやら、かもしれんが、
これはまじでヤバイので激チェキをお薦めする。
ちなみに、この情報はYURAから提供されたわけだが、
クソ得意気 LIKE 裸足のゲンがミシンを買うとき
に言ってきたので悔しかったが、
おもしれえのでしょうがねえ。読むべし。
いまだ、単行本はでてねえはず。
っていうか、「逆境ナイン」を返してくれ>446。

で、次。
と思ったが、長くなってきたので、
クソ簡単に紹介する。

●「暁星記」@別冊モーニング。
作者は菅原雅雪って人。
現在、4巻まで。
3巻から徐々に面白くなり、
4巻を読んでクソ焦った。
クソおもしれえ。これはクラシックかもしれん。
内容的には、SFなんだけど、
イメージ的には原始時代って感じか。
説明がうまくできんから、まあ、読んでみて。
ボチボチやるタイプ。
なんでも不定期連載らしいので、
単行本をオススめする。
ちなみに諸星大二郎が大絶賛とのこと。

●オメガトライブ@ビッグコミックスピリッツ
作者は玉井雪雄。
未確認で申し訳ないが、
9巻くらいまで出ているはず。
俺的には、8巻まで購入済み。
タイトル的にも「最終種族」ってことだから、
そんな感じの内容。
クロックアップといって、
脳の動きを早めるスキルをもった若者が主人公。
親に殺されかけ、その能力を身に付ける。
回りがスローに見える、って感じ。
選ばれし者が、日本を変える(?)
ってところか。SF。
結構オススメ。おもしれえ。
同作者の作品としては
「岩丸動物診療譚」(全9巻)
(世界を舞台に腕を振るう
天才獣医・岩丸の活躍を描いた医療ドラマ)
ってのがあるらしいが、俺的には未読。申し訳ない。

●ホムンクルス@ビッグコミックスピリッツ
作者は山本英夫。
「のぞき屋」、「殺し屋イチ」などでおなじみのあの人。
俺的には、このホムンクルスがベストになると思う。
この人らしい感じが出ている。
今のところ、2巻まで進行中。
AUに言わせれば、
「気取りの臭いがする奴が好きそう」
ってところだろうが、
俺的には、おもしれえので単行本は購入。 
内容的には、
額に穴を開けたら、第三の目(@社員)が開いてしまい、
いろいろなものが見えてきた、って感じか。
っていうか、
この説明では詳しい奴からおこられるかも。
すんません。
おもしれえと思うので、ぜひ。

と黒沢以外は駆け足で書いたため、
思い入れのある人からはおこられそうだが、
そういった方は、
是非とも、オススメ具合をBBSなどにあげてくれ。
また、ほかにもオススメがあれば、ぜひ>特にDJウザグチ、漢坊。
俺的にもあと何個かあるけど、
「それは次回の講釈で」(@西遊記のナレーション)。

そんなところ。

最近、なんか知らんが、
アクセス数が急に増えたので、
今日は意地の更新。意地ONLY。
まあ、そんな感じ。
では。ピース。

追記
>KWHATS師匠
漫画のコーナーを始めるって話はどうなりました?
仕事が忙しそうなので、期待せずに待ってます。
が、あんまりはじめないと、意地で
「ケーホワッツさん」と呼ばしてもらいますよ。ニヤリ。

それから、
モテ論#4のモテ度チェック。
結果を挙げてくれ>ALL
関係者は全員挙げるべき。
一人でも多くの、
回答をお待ちしております

***************
AU@8F。

まあ、ついでにあげさせていただくと、
「黄昏流星群」(@弘兼憲史)。
これをはずすな>W。

平成の「人間交差点~熟年スティーロ~」
といわれとる。
あいかわらずクオリティが高い。
安心して読める。
いま、21巻まで出ているらしいが、
オレ的には、20巻まで所有。
にしても、
「星がりません勝つまでは」等
タイトルが言わせん。
あと、「武蔵」(14巻?)の話は激チェキ。
自然と(@KWHATS)連続2回読み
になるといわれとる。

*****************

WHATSMAN再び。
俺の挑発にKWHATS師匠が、乗ってきた。
ってことで、
KWHATS師匠の日記から、勝手に転載


(以下KWHATS)
********************


まんが道


WHATSMANからの挑戦に過剰反応しながらクソニヤリ( ̄ー ̄)!
楽天日記の新機能トラックバックも使ってみよう。
売られた挑戦買わんとイカン!!

30過ぎたおっさんながら、ワタシはまんがをホント読む読む。
毎週チェケチェケラーな週刊誌が3つ4つ。
月曜日:週刊スピリッツ
 たまにある増刊号をだまされて買ってしまった時にはまじで凹む。
 それにしても、最近の表紙(中身も)イヤラシくなってきたので購入しづらいが、内容的には秀逸な連載モノが多くあり、最新の世の中の動きを知るためにもハズせない。『きまぐれコンセプト』は広告屋としては要チェックだ!!『オメガトライブ』『ホムンクルス』もイイ。『ホムンクルス』は作者が逮捕された時には続きが読めない!!とかなり心配したが、釈放されてからというもの内容に奥行きが加わった。やはりピンチは人を強くする。『20世紀少年』は間違いなくクラシックだ。

木曜日:週刊マガジン
 さすがにマガジンを買うのは恥ずかしい。立ち読みするのはもっとみっともないので、基本的には帰宅するバスに乗り込む前にビールとともに購入して、自宅で読む。はじめの一歩もイイがやはり長期連載に基づく「ヒーローものの強さのインフレ」状態。どうやってカバーするのかが興味深い。
しかし、ワタシが一番楽しみにしているのは『魁!クロマティ高校』だ。このマンガ、なにがイイって、オモロいのかオモロくないのかまったくワカランのがイイ。10回に1回、笑いをこらえきれずにバスとか電車の中で回りがビックリするくらい「プッ!!!」と吹き出してしまうことがある。どこがオモロイのか分からなくても、ぜひ、繰り返しチェックすることをおススメする。

木曜日:週刊モーニング
 モーニングはワタシが最も楽しみにしている週刊誌だ。何が楽しみって、それはもちろん『ジパング』。海上自衛隊の最新鋭イージス艦「みらい」がなぜかタイムスリップしてしまい、太平洋戦争のど真ん中、大日本帝国連合艦隊の「大和」の鼻っ柱に迷い込んでしまうオープニングに、すっかり心を奪われてしまったワタシは欠かさず毎回チェックしているのだ。「沈黙の艦隊」も素晴らしかったが、この「ジパング」も素晴らしい。まったく、かわぐちかいじ氏の舞台設定のウマさと深さ、ストーリー展開の引き込みテクニックの確かさに翻弄サレッぱなしなワタシ。どうなるんだろう~?この先。まったくワカラン。大期待!!
 他の連載もレヴェルが高く、ワタシの一週間にモーニングは欠かせない。イブニングもなかなか。


と、まあ週刊誌チェックはこれくらい。ビックコミックオリジナル、なんかもたまに買うが、これは喫茶店でナナメ読みするくらいで十分。『ゴルゴ13』はオモロイ。あのレヴェルを長期にわたって維持しているのはスゴいなぁと感心するが。


ここでライクアWHATSMANばりに、オレなりのクラシックオブまんがを並べてみると...

■第三位:レモンハート by 古谷三敏
 酒を提供する仕事をするなら、このマンガはハズせない!!ですね、K田さん?
BARレモンハートを舞台に、毎回、人情と世界各国の酒を巧みにストーリーに織り込みながら、酒と音楽と人とが組合わさった空間の素敵さを紹介してくれる。ドラマ化されていてもちっともおかしくない秀逸なストーリーで、しかもお酒の知識も増える上質なまんが。お酒に関するうんちく満点!!読んだことない方はぜひ。

■第二位:ドラゴンボール by 鳥山明
 言わずと知れたドラゴンボール、悟空がちっこい時がイイ。大きくなってからは登場人物が増え過ぎ、敵がどんどん味方になってしまう。天津飯やピッコロはいいとして、18号やベジータが仲間ってのはどうか?ベジータなんかブルマと結婚?しちゃうし???ま、いいんだけどね。いやそうじゃなくて、レッドリボン軍と戦ってたころの方がオモロかった。

●ドラゴンボール占い
http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c038
ワタシは【ベジータ】タイプだそうです。こんなのもどう?

■第一位:パイナップル・アーミー by 浦沢直樹
 「YAWARA」なんて府抜けたおじょうさん柔道家まんがを書いていた作者と同一とは思えないくらい骨太な硬派な漢のためのまんが。傭兵あがりの戦闘インストラクター「ジェド・豪士」をめぐるストーリー。単発で完結する話だが、毎回、設定もテーマもいろいろで内容も濃く深い。「MASTERキートン」や「MONSTER」の前にくるオマージュ的な作品か。戦闘インストラクター「ジェド・豪士」のもとにくる様々な依頼(じいちゃん/ばあちゃんからの依頼が多いような気もするが)を巡るエピソード。随所に散りばめられたマニアックなネタ(小麦粉による粉塵爆発など、小麦粉が爆弾になるって知ってた?)が男の子のハートをわしづかみ。トイレに本棚をつけたら間違いなく常備しておくべきクラシックなまんがだ。
たまに、金髪のヤワラちゃん(ジャネット)が出てくるが、この人はキャラが毎回同じような顔なのでしょうがない。

 しかし、母さん、オレの「パイナップル・アーミー」全8巻はドコにいったんでしょう?友人に貸すとほぼ間違いなく帰ってこない。貸す時はやると思えェ!!!!と親父に教わったワタシは帰ってこないたびに、全8巻500円×8=4,000円で全巻再購入していたのだが、さすがに4回目となる現在は未だ購入してない。


いろいろと思いつきで並べてみたが、
結論は特にないなぁ。第一位は揺るぎないが他は流動的。
「伝染るんです。」も入れてないし。
また、今度ひとつひとつ深く追っかけてみることにしよう。


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