2831724 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

NNN@WWW~Natural9Nationの日々書き殴り~

22.島耕作

課長 島耕作@弘兼憲史
sima

思い入れは、オレより、
AUの方が強いから、
また後で、書き足すやろうが、
とりあえず簡単なところを
俺が書いとく。

大企業「初芝電気」で働くサラリーマン
島耕作を主人公に、展開されていく大人の漫画。
現在は、
課長→部長→取締役
と主人公の出世に伴い、
タイトルも変化している。
この辺がおもしろいところ。
読者と一緒に、主人公も成長する。
いつまでも高校生だった
ヒロシとトオルとは訳が違う。

また、主人公島耕作の新入社員時を描いた
「ヤング島耕作」
ってのも現在連載中。

作者の弘兼先生に関して、軽く触れとこう。
なんと言っても、
奇兵隊の国:長州 aka 山口県出身。
これは書いとかんといかん。
地元だけかもしれんが、
キンタイ橋(@岩国)の上を歩きよるCMが
あるので地元の奴らはしっとるやろう。
また、ハリネズミでも

「●●国体の山口県代表」@ゴローちゃん

みたいな台詞がクソ出てくるので、
やっぱりかってところかもしれん。

早稲田大学を卒業後、
松下電器に入社。
数年働いた後、漫画家としてデビュー。
まあ、松下電器で働いた経験が
初芝電器を生み出したんやろう。

王道の作品としては、
「ハロー!ハリネズミ」
「加治隆介の議」
「黄昏流星群」
「人間交差点」(※原作は矢島正雄先生)
などがある。

※人間交差点について、
当BLOG右側コーナー「まんが道」の
記念すべき第一回をかざっとるんで、
あれやったらどうぞ。
個人的には、ハローハリネズミか。
あれはクラッシックやろう。

ちなみに奥さんは、
東京ラブストーリーでおなじみの
柴門ふみ先生。
クソ圧巻の夫婦。
エヴァンゲリオンの庵野秀明と
花とミツバチの安野モヨコの夫婦もすげえかもしれんが、
やっぱりこっちの方が上やろう。
ってどんな基準かっ。

まあ、一番熱い夫婦は、
佐々木健介&北斗晶以外にないやろう。
以前までは、布袋&山下も圧巻やったが、
悲しいことになっとるから、しょうがねえ。
フィクションなら、
板尾と板尾の嫁が別格@ガキの使い。
あのベティちゃんのセーターはまじでくそすげえ。

話を戻そう。
島耕作。
サラリーマンが読む
代表的な漫画かもしれん。

エンターテイメントとして、
おもしれえんだが、

「そんなはずがねえっ」

と思わずつっこみたくなるところがある。
なんせ島がモテすぎるし、
仕事ができすぎる。
大概の女が島に夢中やし、
仕事も切れがありすぎる。
つうか、
ドラゴンボールのカメハメ波を、

「そんなもんが出るわけがねえっ」

とつっこまないのに、
なんで、この漫画につっこみたくなるか。

ディテールに拘っているからだ。
現実の社会の動きなどを
漫画に入れ込んでくる。
だから、この漫画は、
パラパラ読みではなく、
がっちり細部まで読まんと意味がねえ。

にしても、いろいろな奴が出てくる。
1番渋いのは、
派閥に属さないで登っていった
中沢(部長)やろう。
中沢に関しては、
熱い話が多い。
息子関係の話はどれもはずさん。
あと、なんといっても
圧巻中の圧巻は「かっぽれ」。
あれは涙がでるっていわれとる。

AUなどは完全に、
今野輝常 aka コンノキツネのFAN。

「あの身替りの早さ、
機を見るに敏なSKILLは
俺も昔からもっとるが、
男はあんな風に生きんといかん。
やはり下に厳しく、
上にはごますりが、
人生の基本やろうのォォォ」@AU

クソ恐ろしい。
どぎたない人間よ、AUは。

話を戻して、島耕作。
上記のように異性にもて
※同性にもモテたりするから恐ろしいが、
仕事もできまくる主人公に、
同世代 aka 団塊の世代の
おっさん達は、
憧れを持って読みよるんかもな。

まあ、実際の社会、
会社は厳しいもんよ。
あんなもんじゃねえはず。
サラリーマンはつらいよってところやろう。

高校のときのマイメンに銀行員がおるが、
そいつの最近の出来事は圧巻。

銀行員で、ここ8年間
毎日数字を扱っとるにもかかわらず、
まさかの大ミス。
100万単位。
100万単位をすっぽり抜かしとる。

100万って言えば、ゼロが6個。
000000。
それを見逃すってどんな銀行員かっ。
まじで、クソ恐ろしいっ。

で、案の定、支店長に大叱られ。

5時間正座の刑。

半端がねえ。
30歳にもなって、5時間正座って。
挙句は、半泣きになりながら、

「ワタクシは、もう二度と間違いませんっ」

と大声で宣誓させられたらしい。
マジでクソムゲエ。

が、これが社会かもしれん。
アイツも遠くでガンバっとる。
俺も同じ月を見とるよ>K

話を戻そう。
島耕作。
仕事を楽しむ男、
また、営業のダイナミズムみたいなもんが、
うまいこと描かれとるが、
もしも、事務員:島耕作とかで、

「このエクセルでマクロを組んどけば~」

とか

「ワードに特有の半角のずれが~」

とかやったらここまで話題になってねえやろう。
つうか、売れるはずがねえ。
どんだけ地味なんかって話になる。
事務屋はAUだけで十分。
が、営業だけが仕事じゃないぜ。
まあ、どうでもいいけど。

まあ、なんにせよ、
俺的には今後の展開を楽しみしとる。
現在、島は取締役だが、
このまま社長になったとしても、
別におもしろくねえ。
やはりここは、
ここまできて、
リストラされたりすると熱いはず。

「リストラ:島耕作」

が最終シリーズであってほしい。
そんなはずがねえっ
と思うが、
それが、REALかもしれん。
まあ、エンターテイメントとしては
駄目かもしれんけど、
そういうのが時代のニーズかもしれんよ。

出世しなくてもいいんだ、
楽しく生きていこうぜ

的なノリ。
まあ、その辺は現在、
最強伝説 黒沢が
示してくれよるから、まあいいけど。
とはいえ、黒沢は今からよ。
あっちも目が離せん。

話がそれたが、
仕事をしてたら、
なんかなしわかる話ってところもあるので、
オススメしとく。

今日はこんなところで。
ピース。


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.