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NNN@WWW~Natural9Nationの日々書き殴り~

44.betty davis

WHATSMAN@NNN

地元のマイメン、TAKE-SHITが
NHKのマイルス・デイビスの特集に撃たれたようで、
その件について、BLOGに書いていた。

で、そうなると、
俺らサイドからのアプローチといえば、
どうしたって、
マイルス2番目の嫁とノートリアスな彼女のことを
書くしかねえ。

以前、ここでもAUがサラリと触れているが、
今日は俺的にも上げてみる。
AUほどFUNKに造詣が深いわけでもねえが、
書くときがくれば、書くしかねえ。

ってことで、
久々に1枚のレコード。

BETTY DAVIS。

俺が知る範囲で、3枚程度アルバムをだしとるが、
ジャケがどれも半端ねえ。

3

特に真ん中と右は、

なんかこれはっ

を出すしかねえ。
ちなみに左から順に1枚目から3枚目。

それにしても、
これが嫁さんって、マジでトンでもねえ夫婦。
まぁ火を見るよりもなんたらで、
離婚してるわけだが、
その原因がクソ圧巻。
あくまで噂の域を出ない話だが、
その原因はなんとあの

ジミ・ヘンドリクスとの浮気疑惑。

マジでクソやべえ三角関係。
奇跡のドリカム状態。
愕然としかいいようがねえ。

っていうか、
マイルスとジミヘンが取り合うってのは、
ベティーにはそんだけの魅力があるってことやろう。
ジャケに騙されるな、
というべきか、
あれだけのジャケを出せるからこそ、
というべきか、
ようわからんが、
とにもかくにも、マジで半端ねえ。

つうか、そもそもジミヘンとかスライ、
ひいてはJBをマイルスに紹介したのもこの人らしく、
マイルスのその後、
つまりはJAZZにとどまらん
クソFUNKな世界の形成には、、
どう考えても、このBETTYの影響はクソでかかったはず。
そう考えると、
マジで音楽シーンを変えた一人といっていいかも。

これも噂だが、
マイルスに向かって、

「JAZZMENはスーツばっか着て、クソダサい。
もっと洒落た感じにしろ」

と忠告したらしい。
スゲエ嫁さんよ、まじで。
こういう感じの嫁さん、また彼女は
マジで頼もしい。

つうか、
70年代といえば、
ヤベエFUNKが乱立するなか、
女1人で、この質を打ち出してるはマジですげえ。

この風貌に、
漢FUNK時代を1人で駆け抜けたBETTY。
これはもう、
FUNK界の枢斬暗屯子(@激!極虎一家)
って呼ぶしかねえ。

枢斬暗屯子
枢斬暗屯子(アントンスウザンコ)

にしても、
犯したる、ってすげえな。

話を戻そう。
ベティ・デイビス。

とにかく黒い。
上から下まで黒で固める
まさにメーテル(@999)も愕然なドス黒なFUNK。
果てしなく黒い。
男も女もねえ。
シャウトとかマジで半端ねえし。
WOWが響き渡る曲も多く、
ONO-GOD辺りもクソ好きらしい。

ちなみに一枚目には、
ベースにあのラリーグラハムが参加してたりする。
この辺も小野GODがヨダレを垂らすところやろう。

ほかにも、ペイジャーのジャケネタとして
日本のHEDZに広く知られた
TOWER OF POWERの人なんかも参加してたりする。
一枚目に収録されてる
「Steppin In Her I. Miller Shoes 」
なんかは、マジで怒涛のFUNK。
あのJBすらも、アチアチやったはず。
つうか、一枚の一曲目からして、
かなり濃すぎる音をかき鳴らしてきており、
LYN COLLINSより俺はコッチ、派ってのもおかしくねえ。
つうか、このアルバムに収録されとる曲。
英語が酔う分からんので歌詞はどうなっとるんかしらんが、
タイトルがとんでもねえ。

「ANTI LOVE SONG」

ラブ物に中指を立てる女。

この辺に来ると、
さすがの伊達臣人も

「敵に回すと恐ろしい女よ」

を出しかねん。
曲自体カッコいいし、たしかネタになってたはず。
ワウがクソかっこよく響く曲も有り、
個人的には2枚目、三枚目の方が好きだが、
十二分にカッコいい。

2枚目に関しては、
冒頭から、結構ネタになってる
「Shoo-B-Doop and Cop Him」
がかかり、クソいい感じにテンションを上げてくる。
ちなみに、2枚目が74年産。
俺の生まれた年にこれか、と思うと
また違う楽しみ方もできる。
Don’t call her no tramp、
って曲なんかは、マジでクソ渋い。
何の音か知らんけど、
電子音みたいなのの上で、
クソ豪快に吠えたぎる。
マジでとんでもねえFUNK。
クソカッコいい。

三枚目は、どこを切ってもクソFUNK印。
まあ、中にはまさかのLOVEソングもあったりするが、
それはそれで、
だが、それがいい@前田慶二。
声がクソ可愛い。
YOU AND I。
圧巻のFUNKが並ぶ中に
キラリと光らせてくる。

タイトル曲「NASTY GIRL」やずばり「FUNK」等、
悪いはずがなく、
この辺で体が揺れんで、何がB-BOYかって話やろう。

最後は面倒くささも手伝って、
駆け足(@授業)になったが、
とにもかくにも、クソやべえFUNK音楽家。
マイルス・デイビスの元嫁さんってことが
先走りシテル感じもあるが、
正直言って、そんなプロパガンダなしで、
十二分に生き馬を目を抜いたあの時代のFUNK界を
駆け抜けてこれたはず。
半端ねえ。


つうか、
ベスト版が出てるので、
まずはそれから聞くのがオススメ。
っていうか、ほぼこれで網羅。

betty best
THIS IS IT@BETTY DAVIS

1 If I'm In Luck I Mihgt Get Picked Up
2 Walkin Up the Road
3 Anti Love Song
4 Your Man My Man
5 Ooh Yea
6 Steppin' In Her I. Miller Shoes
(1-6 は「Betty Davis」(1973))

7 Shoo-B-Doop And Cop Him
8 He Was A Big Freak
9 Don't Call Her No Tramp
10 Git In There
11 They Say I'm Different
12 70's Blues
13 Your Mam Wants Ya Back
(7-13は「They Say I'm Different」(1974))

14 Nasty Gal
15 You And I
16 Funk
17 Gettin' Kicked Off, Havin' Fun
18 Shut Off The Light
19 This Is It
(14-19は「Nasty Gal」(1975))

最後のTHIS IS ITなんかは最高よ。


ちなみに俺のレコ棚には
数枚在るマイルスのレコと並べて置いてある。

男はいつでも未練がましいものよ。

まぁマイルスが振ったらしいけど。
それもそれで。

今日はこんなもんで。

ピース。


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