カテゴリ:AU
イェー。
調子WAAAAAA(@タモさん)? AU@8F。 My酒樽を持参し、 「(盃じゃ)足りん、 オレはこれで呑る」(@前田慶二) のパンチラインとともに、 伝説の「酒樽イッキ」をかまし、 (掛け声は当然、今年流行の 「あっそれっ、イッキ、イッキ・・」 (@WHATSMAN)) その場に居合わせた連中の口を あんぐりとキメさせ、 「はっーその飲みっぷり、 やはり、あなたでしたか。」(@連中) の言葉を放たせた、 NNN随一の酒豪、 歩く73年型ビンテージ、 AU the タイフーン from NNN 撃 the PC。 B-BOYは、 その基本(@ランブキャンブ)として、 パーティなどがある日の一晩を、 夜の街で過ごすこととなるが、 B-BOYのLIFE (@チャブロック)を構成する、 ¥、音、MIC、皿、GAL…etc と並ぶ重要な要素、 はずせない一品として「酒」がある。 昔から、B-BOYとは、 アルカホリックス aka リックス (西のグループ。所属LOUD。) などという連中が 存在するくらい縁が深い。 「酒」は避けられんテーマやろう。 ということで、 昨日に引き続き、 ドリンコ(@ダイドー)モノで。 とは言っても、 上記のように、今日は、 夜用(@初めてでも安心)。 ソフトドリンクなどという ガキの火遊び(@YURA)とは 訳が違う(@AU ザ タイフーン)。 完全なる大人の飲み物。 WHATSMANなどは、 生まれながらにして 酒が飲めないタイプなので、 ビール一杯でも飲もうものなら、 「親不孝通りに赤鬼が出た」(@人間交差点) などと一般人が、ざわざわ@カイジ) 騒ぎ出しかねん。 NNNの下戸一番機などと 言われているだけあって、 酒を飲めば、 「ゲロゲーロ」(@青空球児)を連発しつつ 99.9%(@ジェルー)でゲロってくる。 が、ゲロ慣れしているので、 チャリで右へコーナリングしながら、 遠心力で左サイドへゲロるなどの 高等技術を若い頃から すでに修得済み。 「(30歳の)今では、 ゲロが全く飛び散らんようになった。 後片付けの必要が全くねえ。 最後に、口の周りにチョロっと 付いたヤツをペロリとなめる (@ROOT2)だけよ。」(@W) などを出してくる始末。 が、ゲロと言えば、 王道はCAFE 2 SMOKE。 昔から、痩せの大食い+ラーメン通を 気取る癖をもっているだけあって、 数年前、一蘭(博多のラーメン屋) に食いにいった時、 当然のように、「替え玉」 (博多のラーメン屋の 基本のオプションで、 麺だけのおかわり)を注文。 「いやー、さすが、CAFE 2 SMOKEさん の胃袋は違いますね~。」(@若い連中) のおだてに気をよくしてか、 「替え玉」×3回を出してきた。 もちろん、麺の硬さは、 意地の「超硬」。 時間が経ち、 当然のごとく初回からの替え玉が 腹の中でパンパンになるのは、 火を見るより明らか(@AU初期リリック)。 が、さすがに残したら なめられると思ったのか、 意地で完食。 で、店を出ながら、 「ぷはっ~、あっ~、 食った、食っばうぉええげっ、うぉえっ。」 (@CAFE 2 SMOKE) の嗚咽パンチラインと同時に、 玄関わきの溝に麺をボコ吐き。 吐き出すというよりも スープと麺の噴射といっていい。 Style like藤井あきらのトランプ。 まさに、 「バッッーーーと飛び出す」(@ROOT2)だ。 噴射後は、 頭をボリボリかきながら、 「いや~、ちょっと食いすぎたかの~」 (@CAFE 2 SMOKE)で、 はにかみ苦笑い。 くそがっっ。 っていうか、 替え玉といえば、 CAFE 2 SMOKEの話は尽きん。 またしても 大食いを自慢したいのか、 「元祖長浜」で替え玉(超硬麺) 4玉を一気に完食したはいいが、 翌日、腹が痛くなり病院へ。 診察結果は、 硬いもの(超硬麺)を 食いすぎたための、 「フン詰まりです。」(@医者) って、マジで恐ろしい。 っていうか、話を酒に移す。 あらためて考えると、 「モテる酒」ってのは、 結構無いかもしれん。 っつうか、あるわけがねえ。 酒だけでモテるわけがねえ。 とは言っても、 一般的にGAL受けするのは、 マリブとか、カルーアあたりか。 が、甘いのは苦手などというGAL も結構いるので、一概には言えん。 テキーラ+グレープフルーツとかは、 Wミーニングでキマルかもしれん。 まあ、WHATSMANの 飲み物でモテようって浅はかな考えが マジであつかましいって話よ、マジで。 ってことで、 こうなったらもう(@AU)、 周りの連中がいつも飲む酒を ALL TIME KILLIN’(@NNN)で あげていくしかねえ。 まずは(@飛ぶ葉飛ぶ火)、 CAFE 2 SMOKE。 ヤツの十八番といえば、 「チンザノ・ドライ」。 白ワインをスッキリさせたような感じで、 たしかに、飲みやすい。 が、ROOT2などは 意地で「チンザノ・ロッソ」を 出してきたりする。 オレが「ドライ」を 飲んでたりすると、 「はあ? 「ドライ」っすか? 「ロッソ」のほうが癖があるけど、 慣れれば「ドライ」よりうまいっすよ」(@ROOT2) などと、ちょっと昔、 バーの店員をかじったっつうだけで、 完全に上からモノを言ってくる。 まあ、たしかに、 ROOT2は家でシェーカーを 振ったりするスキルを もっとるだけにあなどれん。 間接照明+シェーカー +ネタものMIXTAPEを出せば 結構モテるかもしれん。 っつうか、 CAFE 2 SMOKEといえば、 「スピリタス+火」もある。 だれかの誕生日かなんかで、 自分も盛り上がったのか、 スピリタス(96度?)を注文。 当然、店員に火をつけられ、 どうしていいかわからず、 「あちっー」(@CAFE 2 SMOKE) とか言いつつ、 火を消さずにイッキlike a大道芸人。 飲んだ後は、キマッタとばかりに クソ古いタイプのガッツポーズ like仲本工事をぶちかましてくる。 っつうか、 「あちっー」(@CAFE 2 SMOKE) って、すげえ。 ROOT2の定番といえば、 ラム+コーラ。 相手がだれであっても、 意地でラム・コークを推してくる。 これも、 「慣れればうまいっすよ」(@ROOT2) らしい。 が、やはり、 一点張りの王道といえば、 KWHATSの「カシス・ロック」か。 親不孝stで会えばかならず、 「カシス・ロック」を片手に B-BOY論を語ってくる。 オレ的には、最初、 「カシス・ロック」を飲んだときなど、 「なんかこの味は、クソッ」(@AU胸中) と思っていたが、 最近は、KWHATSに インスパイア(@NNN)されて、 つうか、味に慣れてきて(@ROOT2)、 会社の飲み会@普通の居酒屋などでも、 カシス・オレンジ等がメニューにあれば、 「カシス・ロック」+カットレモン を意地で注文。 「慣れればうまい」(@ROOT2)。 下戸一番機でノートリアスな WHATSMANなどは、 意地の「コロナ」で 一点突破を狙ってくる。 確か、SR@78なども、 このタイプやったはず。 「薄いけん、これなら、 ブチブチ飲めるっちゃ、ほ~て~。」 (@WHATSMAN)のモセキ弁。 が、いかんせん酒が弱いので、 たった一本でクソいい気分(@7)。 フラフラになりながらも、 ビッシーッーと(@シュガー) ダブルで親指をクソおったて、 「イェーイ!!イェーイ!!」(@W) を連呼like和田アッコ。 帰れっ。 4~5年くらい前、 なんかしらんが、 毎週、YURAとかと 居酒屋で飲んで気がするが、 その当時のYURAの必殺は「麦ロック」。 「ぶあいそ」@天神などでの K太郎(当時のバイト先)飲み会 (オレ的には、残念ながら チンピラと流血バトルになった時の 伝説 aka レジェンドの回には不参加 それが、マジで悔やまれる。)などでも、 「おい、お前の鍋、毛が入っとるぞ。」(@AU) 「はぁー?ホントやん。 ちょっと、行ってきます。」(@YURA) と、クソ酔っぱってakaベロベロなので、 オレらがぶち込んだ毛などとは、 気づくわけもなく、 「おい、ゴラっっーー、 チン毛が入っとるやねえかっ、 作り直せっ。」(@YURA) で厨房の中にマジの殴りこみ。 オレら的には、 それを見てニヤニヤするだけ。 とにかく、いまだに 酔っ払ったYURAは マジで手に負えん。 っていうか、 YURAは、マジのタチワルなので、 深夜にウエストのうどん(24H)を 食いに行ったりした時も、 「ちょっ、店員さーんっ、 あちらの女性に、 かき揚(80円)のトッピングを」(@YURA) などと、マジで注文したりする。 マジで「はあ」(@店員) としかいいようがねえ。 まあ、こんな感じで、 モテる飲み物をあげるつもりが、 いつもの、 ALL TIME KILLIN’になったしまったが、 まあ、こんなもんやろう。 ONE LOVE AU the TYGHTBOOOM お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|