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カテゴリ:映画
テレビで映画『幸せのちから』を見ました。
主人公は息子に言います。 夢は自分で守るもの。 人から無理だと言われても それは、その人ができないからそう言うだけ。 夢をあきらめてはいけない。 どんな台詞だったか正確には覚えていませんが こんな内容だったと思います。 自分の夢をどうするか… 追いかけるのか、あきらめるのか 決めるのは自分しかありません。 その夢が実現するかどうか 他人にわかるはずがありません。 人の言葉に惑わされず 自分を信じていくことですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.07 20:01:53
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