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カテゴリ:しゅんす毛の日々
NY話ちょっと中断 今日は嫌いな自分にまた出会った ライブの話ですが 直前になって急に 自信がなくなる 余裕がなくなる 緊張? ライブの前はしないんですよ ただ、今まで積み重ねたものがそこで崩壊する自分がありました なんでどうして もう一歩先へ 殻は、あと1枚 ぬきでていたのは頭だけで 足がへばりついてしまう あれだけ余裕ぶっこいていったのに 打ち上げでは泣きたかった 一人では泣けなかった あいつらがうまい具合に泣かせてくれた ありがとう 涙と一緒に暗雲が流れ落ちるのです クリーンな頭でものを考えられる そうか、自分はまだ 人に上手く見られたい 良く見られたい 単純に、それだけだった だから上手く聞かせようとしてしまう 体が硬直する 頭が回らなくなる 幼い 本当はどうしたいと聞かれたら 自分こそ楽しみたい 俺が楽しんでないライブで誰が楽しもう まずは他人ではなく、俺自身が楽しむこと ずっと頭では分かっていた 手と足がついてきていなかった もう俺がどれだけの技量を持っているか十分に伝わったでしょう 今更上手く見せてくれなんて誰か望んでいるのか 下手なら下手で そうだった 俺が提供したいものは技術じゃなかった 気付けた、というか思い出した 後は此の手と足を 俺のものにするまで この1年は無駄じゃなかった ********************************* ただいま えーとじゃあすいませんが、俺がやりたいことをやっていきます 気付いたけど、ギターボーカルは少しお休みで どちらかに専念させて頂きます まぁ、休みっつってもやると思うが笑 先輩に憧れて目指したけど、その前にひと暴れしたいです 勿論上手くなりたいですが、 それは付属的なものだと・ 人に見せるためじゃなく自分に酔うため 最高の自己陶酔を見せてあげたい 俺の中の上手も下手も良さも悪さも 全部見届けてください 俺が提供するのは自分自身です 泣き言かな? 多分、その逆 淡いですがw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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