|
カテゴリ:しゅんす毛の日々
ミーハーが講じてシアトルに行ってきたのさ そして今日はそれを自慢する日記だ というかあれだな、 みんな春休みを口実にイギリスやら広島やら何やらに行ってるんだね それでシアトルなんだけど 3泊5日 初日は到着してホテルを探して、少し歩いただけで疲労困憊で死んだ 夜中に起きたが何も食べていないし空腹のまままた死んだ 12時間以上寝たと思う というか滞在中は昼間行動して日が暮れてからはすぐに疲れて寝てた 二日目はついにカートコバーンの家に行ってしまった 酔狂なファンからすればもう誹謗中傷だろうが Kurt's parkは湖沿いの(閑静な)住宅街の中にあり、キレイなところだけど街中に比べてカラスが多い 広い公園の中にあるかと思えば学食くらいの敷地面積しかなく 道路にすぐ面してて俺と同じようなファンが写真撮ったりベンチに何か書いたりしてた ベンチは二つあったぜ 俺の前に二組くらいそういう奴らがいたぜ 俺は写真撮っただけで書いたり座ったりしなかったけどな!!(シャッキーン!!) その二組から身を隠して、奴らが去るのを待っていた 去った後に何を書いていったか見てみたんだ 俺の目にいたB系の二人組は 『ドラッグをありがとう!』って書いてた。たぶん あと『あなたに救われた』 とか 『おまえがやったのは知ってるぜコートニー』 とか、 他にも日本語で思いきり自分の名前とか書いてあったりした というか大体日本語で書いてあるのは自分の名前だ 二日目はこれで終わり。 ちなみにベンチは二つあった 三日目はすることが思いつかなかったので とりあえずガイドブックに書いてあったブルースリーの墓に行ってみた 無意味に そこでも先程と同じように先客がいて、黒人が白人のカップルにブルースリーの墓の説明をしていた 俺はここでも、奴らから身を潜め機会を伺っていたぜ ブルースリーの墓の横にはブランドンリーの墓もあった ブランドンリーと言えば、小学生の頃『クロウ飛翔伝説』を見て 『ブランドンかっこいい!!』と思った(しかし途中で寝た) セキサンからすれば彼はホントどうしようもないらしい だけどその映画の印象が強く残ってるんですよ というかクロウの時の役柄がシザーハンズの時のジョニーデップとかぶってる 高校くらいまでシザーハンズの主役はブランドンリーだと思ってたほどに やっぱりどうしようもないのか それにブランドンリーについてはクロウの時しか知らないし、ブルースリーの息子だって知ったのもその本を読んでからだし、これ以上書けない 知ったかぶりは、嫌なんだい!! あとはブラブラして終わったね 博物館も閉まってたし行くとこなかったよ テーマパーク的なところに一人で行くのも嘆かわしい 大体そんな感じだったね あと印象に残ったのは、空港で働いてる日本人は俺に冷たい ひどいよ、みんな あと、帰ってきてすぐスタジオってどうよ もうアカンて、スピッツとか スピッツ歌えない あんな声だせない うんこ共が、存在するな マサムネなどゲロにまみれればいい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.17 05:11:05
コメント(0) | コメントを書く |