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カテゴリ:しゅんす毛の日々
私は、魚ではない!
西洋人みんな大好きのアレだ、アレをやら『サプラーイズ!』れた 友人Eの家へJと行った時の話だ Jと俺は誕生日が近く、その間の日、全く油断している隙にサプラーイズされた Eは日本人女性が大の好物なので基本的に彼の開くパーティには常に数人日本女がいる その時は合計で20人くらいいたか、あの広くない部屋に さておき、サプラーイズの瞬間はその人たちは皆慣れていないのかなんだかgdgdだった さて、私は、フェイスブックにある心理テストで 『付き合うならどの人種?』 というものをやった際に 『黒人』 という結果を残した それならまぁ『HAHAHA!!』で済むのだが その少し後にやった 『あなたにぴったりな国は?』 というテストにおひて 『ケニア』 おいおい、こいつマジだぞ、と しかもアフリカン・アメリカンじゃなくてアフリカン・アフリカンだぞ、っと そしてパーティが中盤を過ぎたあたりでEに、おまえに見せたいものがあると外へ連れ出され、そこに停まっていた車の中を除くと 人がいるようだがよく見えナ そうか、夜だからよくわからなかった 黒人の女が二人 彼女らに駐車場の場所を案内し、送ったあとでEは 『チョッコレイイイイイトッ!』 と満面の笑みで俺を見つめてきた そうか、これが俺への誕生日プレゼント その後、パーティに参加してきたそのEの友人二人に出身を聞いてみると 一人は『ソマリア』 もう一人は『ルワンダ』 アッー! だが二人がきたのは13年以上前だという 時期的に年代が合うのでより納得するにいたった そして、ルワンダ出身の方を 『激マブ!!』 と思ってしまったのは言うまでもない 私の肉棒を見た人は誰しも 『ああ、この人は日本人ではないんだな』 と想起したことだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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