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Aug 19, 2009
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カテゴリ:女性ホルモン
現代の女性はストレスが原因で、女性ホルモンの分泌量が格段に落ちてきているといわれます。

ストレス社会に負けないよう、まずは減らさない努力をすることです。


【趣味や興味を持つ】

趣味に没頭すると、働きが鈍った大脳辺縁系が刺激され、女性ホルモンの分泌が増えます。


【好きな香りに包まれてリラックス】

嗅覚は大脳辺縁系を直接刺激し活発に働かせます。香りは人それぞれ好みがありますから、

自分の好みの香りをみつけることから始めましょう。

オススメはアロマテラピーです。

アロマの中でもアニスとフェンネルという精油は、

女性ホルモンの働きを補うトランスアネトールという成分が含まれています。

趣味の時間やストレッチをする時に香りをプラスしてみましょう。


【規則正しい生活】

ホルモン分泌は22:00~2:00が最も活発になるとされています。

できればこの時間帯に睡眠が取れると理想的です。

睡眠不足は肌に悪いばかりか、女性ホルモンの分泌にも影響を与えますので注意しましょう。

また、冷えの原因になることはできるだけ避けるよう心がけましょう。


【バランスの良い食生活】

体に負担をかけ過ぎる無理なダイエットは避けましょう。

余分な体脂肪を取る、内臓脂肪を消費するなど、健康のためのダイエットは問題ありませんが、

必要以上の過剰なダイエットは、十分な栄養が摂取できないうえに

体にも大きな負担をかけてしまいます。

こうなると女性ホルモンの分泌に影響を与えてしまう可能性があります。

毎日の食事でエストロゲン補給できるような大豆製品を積極的に取り入れるようにしましょう。

※ カフェインやアルコール、タバコの中に含まれるニコチンの過剰摂取は、

  女性ホルモンの分泌に影響を与える可能性があります。適度な量に抑えるようにしましょう。


【適度な運動】

ウォーキングはリンパ球を増やすことに貢献し、

女性ホルモンエストロゲンを増やすとも言われています。

ストレッチなどの簡単な運動で正しい姿勢をキープすることも大切です。





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Last updated  Aug 19, 2009 11:21:06 PM
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