三輪車に乗って…

遅くなりましたが昨日の日記です。 不良品と思われた三輪車、交換に行ってきました。まさぷーを抱いてお店に行き、(お客さんは一人もいない、ついでに最初は店員もいなかった)三輪車のカタカタする音のことを説明し、「車の中にあるんですけど…」と言ったら、普通は取りにきてくれそうなのに、「持ってきてください」と言われてしまい、まさぷーをお店の中に残し、三輪車の入った大きな箱を取りに行きました。そして…、交換の品を持ってきてくれたのですが、やっぱりカタカタと音がするんです。そちらの方がカタカタの音が随分小さかったので、そちらに交換してもらいました。その他の部品も見て欲しいと言ったのに、見てくれる様子はなく、品物を箱に入れ、「ありがとうございました～」と言われ、思わず、「全部見てください、って言ったんですけど…」と怒ってしまいました。それにもかかわらず、行動のついてこない店員の目の前に全ての部品を出しながら、ひとつひとつ、確認してあげました。その後、自分で箱にしまい、持って帰ってきました。お店の店員、全くなっていない!!「それじゃあ」と言い、店の奥に入っていってしまうんです。かわりにといっては何ですが、まさぷーが靴を脱ぐべき遊び場で靴のまま遊んでいたのを知りながら、知らん顔して帰ってきてしまいました。 おうちに帰り、まさぷーが昼寝をしはじめたので、組み立て開始し、出来上がった三輪車を玄関の近くに置いておきました。昼寝から目覚めたまさぷーにミルクを飲ませ、「公園に行くよ～」と誘い、玄関の方へ向かうと、三輪車を見つけ、またがって見せてくれました。車に積んで、公園に…。いつもより長いお散歩をし(まさぷーは三輪車にまたがっていただけ)、遊具のある方に行ったのですが、三輪車から離れず、三輪車を引っぱって遊んでいました。電車が来た時だけは、線路沿いに走っていっていましたが…。とりあえず、三輪車で随分遊んでくれました。買って、正解でした。ママは嬉しかったです。