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2018.01.06
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カテゴリ:映画鑑賞
「アフターマス」

2017年アメリカ&イギリス映画、原題も同じく"Aftermath"です。

2002年7月に起きたユーバーリンゲン空中衝突事故後に発生した殺人事件を

題材にした作品で、冒頭「事実に基づく物語」としています。

受賞はありません。

アメリカでR指定、日本ではGです。



あらすじ



ビルの建設現場監督ローマン・メルニック(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、

出産を控えた娘ナディア(ダニエル・シェリック)と迎えにキエフまで行った妻オレ

ーナ(タミ―・ツァイ)がもうすぐ到着することを心待ちにしていました。

真面目なローマンが仕事の進捗状況を心配し過ぎないようにと、上司は早く帰って

空港に行く準備をしなさいとローマンを早めに帰らせます。

ローマンは自宅の室内を飾り付け、事前に用意してある生まれてくる孫用のベビー

ベットを揺らしてみます。

花束を持って空港に迎えに行くと、妻と娘が乗っているはずのAX112便の到着が遅れ

ていると電光掲示板に表示されていました。

カウンターに訊きにいくと、本人確認をされた上で奥に通され、対応に出てきた女性

イヴ・サンダース(マリアナ・クラヴェーノ)から、実はAX112便は大惨事にあったと

聞かされたローマンはショックで意識を失い倒れてしまいます。

気がつくと病院で、イヴに家族サポートセンターに自分で行ってくださいと言われます。

一方、ジェイクことジェイコブ・ボナノス(スクート・マクネイリー)は、熊のぬいぐ

るみを抱えて寝る息子サミュエルの寝顔を妻クリスティーナ(マギー・グレイス)と眺め

たあと1人起きだして、コロンバス空港の管制塔に出勤します。

同じく当番のトーマスはジェイクの到着を待っていたかのように入れ違いに席をはずし

軽食を買いに行きます。

電話回線の業者も現れ、数分間電話が繋がらないと告げ出て行きます。

ジェイクはコーヒーをカップに注ぎ、画面から目を話し無線を聞くヘッドフォンをはず

して他の航空機と他空港との連絡に気を取られている間に、しびれを切らして自己判断し

て高度を下げたDH616便と指示通りの高度で飛んでいたAX112便が同じ高度になり衝突して

しまいます。

衝突の寸前、ジェイクは画面に目をやり、一大事に気付きますが、何も出来ませんでした。

ジェイクは上司に呼ばれて調査を受け、警察の取り調べも受け、自宅に戻ります。

唯一の家族を失い他に身寄りのないローマンは1人で退院し、自宅に戻りますが、何も

手につかず、心配した上司が差し入れを持ってやってきますが、出勤する気にもなれま

せん。

事故現場に向かったローマンは、ボランティア要員に交じって現場に入り、散乱する遺体

や遺品を見て回り、木に引っ掛かった変わり果てた娘の遺体とその下に落ちていた遺品の

真珠のネックレスを見つけます。

娘を木から降ろし泣き崩れていると、ボランティアスタッフが集まってきて、遺族だと

気付かれてしまいます。

テレビでは連日、事故の情報、担当管制官の詳細情報までが報道され、ジェイクの自宅に

は落書きがされ、外には報道陣が待ち構えています。

ジェイクは自宅に閉じこもり、息子に生の卵を料理済みだと言って平気で出すほど精神

的に打撃を受けており…。

私の感想





これまでアーノルド・シュワルツェネッガーといえば、アクション映画の出演が

多かったと思いますが、最近は以前ご紹介したゾンビ化する娘と暮らす父親役の

「マギー」というスリラードラマ作品がありました。

本作も、飛行機事故で突然妻と娘(とお腹にいる孫)を失った男性が原因を作った

管制官に詰め寄り殺害するというスリラー作品でした。

男性の苦悩で見ているこちらも胸を締め付けられるほどのものは伝わってこなかった

のが残念ですが(他の俳優が演じたら違っていたのかな)、実話というから軽んじられ

ないものは感じました。

ただローマン(実在の人物は名前が違います)本人は本作は事実を描いていないと言っ

ているそうなので、ある意味本作はフィクションまたはある意図が加味されたもの

かもしれません。

そもそも実際の事故は2002年7月1日ドイツとスイス国境近くのドイツ南部上空で起こり、

バーレーン発ブリュッセル行き航空貨物便DHL611便とバシキール航空2937便の両機に搭

乗していた71名全員(うちバシキール航空2937便チャーター機に乗ってスペインに向かっ

ていたのは、ロシア連邦バシコルトスタン共和国首都ウファ市内に住む選抜試験に合格

した小中学生と引率の教師)が死亡したのだそうです。

スイスのデンマーク人航空管制官は事故後にその職を辞したが、2004年2月24日に自宅前

で刺殺され、ロシア連邦バシコルトスタン共和国出身のロシア人建築士が逮捕され、懲役

8年の刑を宣告されたものの心身耗弱で2年で刑期短縮されロシアに帰国したとか。

死んだ家族の写真を見せ謝罪を迫ったところ、謝罪もせず、写真を目の前で捨てたから刺

したというのは実際と同じようです。

実際の事故ではどうかわかりませんが本作で言うなら、刑事責任も民事責任も問われるこ

となく、名前や仕事を変え、別の人間としての人生を再スタートさせた元管制官はあまり

に身勝手です。

すぐに訴訟を起こされてしまうから、日本の企業のように代表者や上司が謝罪会見を開い

て頭を下げたり、遺族に直接謝罪し仏壇に線香を上げに被害者の自宅に出向くなんてこと

はアメリカでは皆無なのでしょうか。

加害者側なのに、横柄な態度しかとれない若い弁護士が遺族を見下げたかのような少ない

示談金提示と今後一切賠償金を請求しないことに同意させる書類をローマンに見せますが、

ローマンはサインを拒否したため、一切の賠償も何も受けられなかったに違いありません。

それではあまりに可哀そうです。(x_x;)

絶対に事故死しなくないなと思ってしまいました。


☆☆☆








最終更新日  2018.01.16 22:49:36
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