たいやき
近くに天然物のたいやきがあると聞いて行ってきました。一度に何枚も効率的に焼ける焼き型で作るたいやきを養殖物というのに対して、ひとつひとつ鋏になっている型で焼くのが天然物だとか。東北本線氏家駅前の石田屋さんです。100年続いているというこのたい焼きを焼いているのは3代目。焼き型はこのとおり。珍しい2尾焼き。形は跳ね鯛。この日はあいにくの雨。お店の隣の駐車場に東屋があるのでそこで頂いても良かったのだが、肌寒く息子も車の中で寝たいたので車の中で頂いた。もっちりした皮に包まれたつぶあんは甘さ控えめで上品な味。ここのたいやきは卵、乳製品を使用していないとの事。アレルギーの息子に食べさせても大丈夫。石田屋さんは年中無休だが寒い季節のみたいやきを焼いているとのこと。だいたい4月末くらいと言っていた。カメラマン宮嶋康彦さんの著書「たい焼の魚拓」にも載っているらしい。残念ながらこの本は絶版。【送料無料】たい焼の魚拓価格:1,575円(税込、送料別)パン焼器でおなじみのタミさんから、たい焼器が登場!全長9cmのミニサイズたい焼きが一度に4尾焼...価格:5,513円(税込、送料別)たい焼 2個焼 F-153/OIGEN/南部鉄/税込*50以上送料無料【たい焼 2個焼 F-153】南部鉄※キャン...価格:5,250円(税込、送料込)【ポイント最大15倍】 ■当社お買い得セール■おうちで手軽にたい焼きつくろたい焼三昧 おう...価格:2,079円(税込、送料別)