2008/06/04(水)22:58
最終的な話し合い
また工事の話。結局、反対派の意見が多くて「工事の話は無効に」と自治会長に報告。すると、自治会長が意気込んで...「今回話を進めなければ、今後工事は出来なくリますよ!!ぜひ!もう一度話し合いを!」と、ものすごい勢い。団地内の人中には...「いったい誰が工事しようなんて言い出したの!」と言い出す人まで。私です。でも、まさかこんな大事になるなんて。それに、こんなに反対意見がでるなんて思いもしなかったし。今まで話し合いの場に出て、意見をまとめていたのは私ですが。旦那に出てもらうことにしました。他の家の人たちも、旦那様がいるお家は男の人が出てきてるのです。女の私だとなめられているのか、好き勝手言われるし。私自身、かなりのストレスになっていましたし。旦那が出るようになり、ごり押ししてくる自治会長にも「出てもらわなければ困る!」と出席してもらい、2~3回話し合いをして....結局、「工事しないといけないんでしょ」と言う投げやりな感じで、無理やり賛成することに。当初は7軒でする予定でしたが、近隣のお宅でも賛同してくれる方がいて10軒で費用を分散することになりました。そして、意見をまとめてから1年半後、工事が完了。あの時、自分の思っている常識や正しいと思っていることが他人には通じないこともあると思い知らされました。自分が経験しないことは、分からないものですよね。そこで、旦那が言ったひどい一言。「自分の家族や子供が倒れて、救急車を呼べば分かるよ。困ったらええんじゃ」「火事になっても同じや!燃えたらええんじゃ!燃えてしまえ!」ひどい。まぁ、人事のように「無駄な工事」と連発されたら言いたい気持ちもわかるけど。無事、工事が済んでよかった。工事費用も2000円だったし。 そうそう、先日あった川掃除。「蓋したおかげで掃除する箇所が減ったねー。」なんて意見もありましたよ。ちなみに、私。掃除のことをすっかり忘れて。欠席してしまいましたーーー。ごめんなさいーーーーー。トホホホホホ早起きしてたのになー。終わった頃に気がついたのよ。ペコペコしまくりましたよ。はうーーーー