「なぞとき工房」 解明企画
カテゴリ未分類92
祈り11
神の言葉9
不思議9
予感11
裁きの真相14
主の訓練1
真理1
滅びの道5
ひらめき3
不安4
後悔3
旅立ち8
決意8
宿命1
光の道2
脱出2
全5件 (5件中 1-5件目)
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教義の「個性完成」とは言葉だけで、実態は若者の個性を正しく磨く「道場」にはなっていない…本来ならば、一生貫く自分の天職を見出し、仕事に誇りを持って、技術を磨き、社会に貢献するバランス取れた訓練であるべきだが、小会社の社長でさえもしていることが疎かになっている。ここには人として不適任な未熟な指導がある。親代わりになって鍛える意味を履き違えている…
2007.02.10
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個人の夢や理想の全てを犠牲にして、教祖に身も心も捧げることを尊いとする「滅びの美学」。教祖が必要とする金額目標の達成の為に信者達がお金集めに日夜奔走し、捧げ尽すことに疑問を持たずに信じてきたが、ここにきて個人を犠牲にして、全体を最優先していく極端過ぎる組織の収奪的形態の弊害に気づいた。ここは無責任な依存的・無能者の育成道場のようだ…
2007.02.09
コメント(1)
平然と不法を働く集団の中で、次第に「自責と迷い」に置かれる。(この道はどこかおかしい…)疑問と限界を感じて悩み苦しむ時こそ、人間の一生を左右する大切な分岐点、生死の分かれ道。人生の正しい捉え方、人生を豊かにする喜びや希望が見えてこない。神霊が宿る場所ではない。「復帰」という名目の「収奪行為」を続ける中で、激しい良心の呵責と組織への疑問を感じていく。 「なぞとき工房」 解明企画
2006.11.26
教義の教えを「真理」と早合点した献身者は、嘘をつき騙して奪う詐欺師の使命をも正当化する。教義に組み込まれた「経済復帰」という名目の「霊感商法」の金集めを、主のみ旨と信じた者が、献身して様々な物売りに従事し、やがて人情を切り平然と法外な金額を突きつける「鬼」と化す。不運な人々の弱みを悪用し「先祖の霊を解放する為に」と巧みな演出で高額な浄財を奪い取る。 「なぞとき工房」 解明企画
2006.11.25
もし今歩いている道が、かつてイエス様が警告されていた、決して行ってはならない滅びの道と気がついたなら、正しい人間はここで立ち止まり、しっかりとその道を確かめて調べるようになる。だが愚かな悪い人間は、この警告の意味するものが、一体何を指すのか読んでも理解できない。他人事のように見過ごし、道を確認する求道の基本を忘れ、確かめようともせず無責任に生きる。
2006.11.24