2006/05/18(木)12:30
没有消音機
早速トカレフを使い小姐の口を割らせようと消音機を探すが・・・無い!?
小姐も普段から持っていないようで、これではトカレフが使えない。
消音機無しで責めるのを小姐は「今天没問題」らしい?
しかし、私は「有問題」だ。
少し悩んでいると、一瞬の隙を付き小姐にトカレフを奪われた。
奪われたトカレフは私の意志とは関係なくいつでも発射可能、弾丸も装填済の為言う事を聞かない。
小姐に激しく責められていた私は、すでに観念していた。
トカレフを奪われてから一時間ほど経っただろうか?いきなり安全装置が外れてしまい「パンッ」と乾いた音と共に弾丸を発射してしまった。
慌てた小姐はシャワールームに走る。
早口で何か言っているが方言がきつく聞き取れない。
一気に言いたい事をぶちまけた小姐にいつもより多く情報料を渡すと、今までの態度から180度変換、笑顔を残して部屋を出て行った。