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Hello! TERMINAL

Hello! TERMINAL

遅れたっていいじゃない!(1)

遅れたっていいじゃない!

恒例の秋田~八戸移動企画です。
今回は、強く雪が吹き付ける中の移動となりました。もちろん、少々の遅れは見込んで・・・。

取材日:平成17年12月27日

5:15 秋田駅
まだまだ外は真っ暗ですよ・・・。秋田駅の中にも人はまばらです。しかも、改札は5:20からなので、開いてないし・・・。ちょっと早すぎたかな?っていうくらいの、この雰囲気が大好きです!
改札の前には、ホワイトボードが・・・2日前の例の件に絡む運行情報ですね。
とりあえず、と言っていいのかどうか・・・、今回私が乗る列車には、影響なさそうです。
改札を抜けて、この時間の列車は、1番線・・・。おなじみの、果てしなく遠いホームですね。
中央改札から北側跨線橋へ向かうこの通路がまた、無駄に長いんだわ~。突き当りを左ね。
階段を下ってやっと着きました。やった~!1番のり!
車両は、701系2両ユニット。車体に雪が凍り付いているあたりは、さすが秋田という感じですね。

5:40 秋田出発
雪を巻き上げながら、列車は順調に進みます。優秀だね!
しかし、それも、東能代の手前まで。北金岡~東能代の間の信号所で、行き違いのため一旦停車し、再び発車しようとしたところ、どうも様子がおかしい・・・。モーターは今まで聞いたことが無いような唸り声を上げてるし、ぜんぜん加速しない・・・。ついには、ガクンという衝撃。一生懸命、雪を漕いで進んでいるというのは、なんとなく伝わってくるんですよね。その後、何とか本線にたどり着いたのか、無事脱出!再び、快走を始めました。
東能代には、4分ほど遅れて着いたようですが、ここでは本来9分の停車時間が設けられているので、それほど問題なし!再び、定刻で発車しました。
この辺からは、通学の学生さんが多くなってきて・・・いつも言ってるけど、冬休みぐらい休もうよ!
で、二ツ井ですよ!「ドア」の赤いランプが消えて、ドアが閉まるはず・・・なのに。先頭車両の1番前のドアが完全に閉まらなくなってしまいました。運転士さんと車掌さん2人がかりでドアについた雪をブラシでガリガリ・・・それでも閉まらないもんだから、ついにはドアをハンマーで叩き始めたりして・・・。まだ、隙間が空いているものの、一応、運転席のランプは点灯したとのことで、そのまま出発!大丈夫かよ!雪が吹き込んできて、はっきりいって寒いです。でも、走っているうちに、徐々に閉まってくるんですね・・・不思議です。ここで10分ほどの遅れ。
この後も、一番前のドアを開けるたびにドアに若干の隙間が出来ていました。要するに、この位置のドアは雪に弱いのね。
さらに、大館の手前で、急に過剰に警笛を鳴らす運転士さん。どうやら、線路の中におじいさんがいたらしいです。怖いねぇ~。何やってるんだろうね?
そんなこともありつつ、弘前まで、10分程度の遅れで到着しました。

8:45 弘前到着
まぁ、想定の範囲内ですね。だらだらとエスカレーターをあがって、改札を出たらみどりの窓口へ。
別に、文句を言いに行くわけではないですからね。
「津軽フリーパス」を購入しました。「津軽フリーパス」とは、1500円で弘前・黒石・大鰐・五所川原などのエリア内の交通機関を2日間自由に乗り降りできる便利な乗車券です。
乗車券自体は、JRのマルス端末で発券した何の変哲も無いものですが、それに付録としてついてくるものがすごい!
写真を見てもらって分かるとおり、青い立派なケースに、緑色の観光ガイドブック、そして、エリア内の乗車可能な交通機関すべてに関しての時刻表が入っています。
これをもらっただけでも、十分それだけの価値があるなぁなんて思っちゃいますよね。
で、早速時刻表と格闘を開始。とりあえず、一番近い時間にあるバスに乗りに行きましょう。

9:01 弘前駅前出発
停留所ポールにも桜があしらわれているあたり・・・さすが弘前ですね。時期的には雪ダルマのほうがあっているような気がしますが・・・。とりあえず、8番乗り場から乗ったのは、碇ケ関行きです。
幸か不幸か、LED車が来てしまったため、行き先が欠けてしまいましたが・・・。
弘南バスは、始発区間の整理券がないということを度忘れして、発券機のほうに手を持っていってしまったのはご愛嬌・・・。これ、ある意味、恐ろしい制度ですよね。乗っている途中で、整理券をなくしでもしたら、言い訳できずに始発からの運賃をとられかねないわけですからね・・・。
そんなバスで、ちょこちょこ乗り降りがあって、常に5~6人乗ってる感じで南に向かって進んでいきます。
道路は圧雪状態ですが、滞りなく進み、石川梨華・・・じゃなくて、石川を猛スピードで通過。この辺からは、弘南鉄道と並行するような感じで進んでいきます。
まもなく大鰐かなぁ~なんて思いながら、でも、道路の凹凸のせいもあって、バスの車内放送が聞き取りにくいんですよね・・・。さっきも、「~入口」って言ってたけど、肝心の「~」が聞き取れなかったし・・・。と思ってたら、見覚えのあるマックスバリュの前に停車。
ありゃ~。ここで降りるんだった~。今からドライバーさんに言うのもなんだから・・・と考えて、まぁ、次でもいいか~と。
本来は、ここで降りて、前回来たときに見つけられなかった弘南鉄道の大鰐駅北口を探して、そのあとすぐにある中央弘前行きに乗って弘前に戻るつもりだったんですけどね。

9:45 大鰐到着
そんなわけで、仕方なく連れてこられたのがこんな場所。
うん、分かりやすいね!「大鰐」です!
来た道を戻りながら、ここからだとJRの駅に入ったほうが賢明かな?と判断。こっちのほうにきました。
乗るつもりだった弘南の電車は出たばかりでしたので、あったかいJRの待合室でしばしの休憩をとらせてもらいました。
適当な時間になったので、隣の建物に移動。
駅員さんは雪かきの真っ最中だったりして・・・。
その駅員さんにフリーパスを出したら、ご丁寧に鋏を入れてくれました。JRの切符に鋏の切り込み・・・・なんかミスマッチですね。
JRと共用の跨線橋をわたって、弘南鉄道のホームへ。
JRと弘南の狭間?
大館・秋田はいいとして、山形って・・・。まぁ、確かに奥羽本線は山形まで続いてるけどさ~。金沢・大阪・・・「日本海」か?随分とスケールの大きなお話で・・・。

10:20 大鰐出発
この発車案内がいい味出してますよね。
車両はもちろん元東急。つり革に、「東急百貨店」の広告が付いたままなんだから分かりやすいですよね。
手作り感のある車内放送のテープも、この電車の魅力ですね!
雪が積もったりんご畑の中を進んでいく・・・津軽ですねぇ~。

10:50 中央弘前到着
中央弘前駅・・・弘前の街中から、この駅を目指して来ようと思っても、なかなかたどり着けないんじゃないですかね・・・?
街から隔離されたようなこの場所の雰囲気、土淵川と土手にたたずむ電車というこの組み合わせが大好きです!
ここから、蓬莱橋を目指して上がっていくわけですが・・・途中、思いっきり滑って転びました。はぁ~。

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