ついに乗っちゃった!恒例の秋田~八戸 大移動企画です。かねてからお約束していた、あのバスに乗りに行きますよ~。 取材日:平成18年3月17日 5:54 秋田出発 いつもどおりのボックス席を確保して大曲へと向かいます。 好きなんだよね~。この時間帯の列車。羽後境までは・・・。お客さんはまばらだし、みんな眠そうだし。羽後境の手前で新幹線に思いっきり抜かれていくのも見もの! 羽後境からは、一気に乗ってくるわけですが、普段と比較すると、通学の高校生さんは少なめだったような気がしますね。それならそのほうがいいのですが・・・。 ところで、あのバスに乗りに行くのに・・・方向逆じゃない? 6:42 大曲到着 恒例の乗り換えです。・・・そして、いつもどおりの席をゲット! 7:01 大曲出発 で、私の向かい側に座ったのが、反射材の付いた作業着にヘルメットをかぶったおじちゃん。 ・・・こういうシチュエーションが以前にもあったような。案の定、角館から仲間の作業員が乗り込んできて、田沢湖~赤渕間の信号所で降りていきました。 そんなわけで、順調に雫石に到着。ところが、なんかいつもと違うんですよね。 いつもなら隣に待機しているはずの列車が止まってないんです・・・。どうしたんだろう・・・と思っているうちに、こちらも出発時間になっても発車しない・・・。 やっぱり、通過待ち合わせ列車が遅れてるのね~。 「8:30のやまびこに乗り継げるか?」って、車掌さんに聞いているお客さんが居ましたが、それは定刻に着いても難しいんじゃない? とりあえず、下りこまちが通過し、6分遅れで発車となりました。 ちなみに、いつもなら雫石で折り返し待機をしているはずの列車とは、小岩井で行き違いました。 8:34 盛岡到着 まぁ、この程度の遅れではそれほど影響の無い私も乗り継ぎです。 8:52 盛岡駅前出発 いいやつが来ました!これはくつろげますね。 だいたい方向性が見えてきたでしょ! すっかり盛岡市民気取りで、穴通磯の写真がついてるバスカードを財布から取り出しカードリーダーに通します! 古いバス独特の暖房の臭い・・・決していい臭いではないですが、なんか懐かしい・・・。 雨が降りしきるなか、バスはどんどん進みます。 で、「ゲンデル入口」でバスが止まったと思ったら、「営業所でバスを変えて行きますので~。」だって。そのまま営業所に乗り入れて、前もって待機していた、ワンステップの中型車に乗り換えさせられました。ドライバーさんと整備の方が話しているのを聞いていたら、どうも、今まで乗ってきたバスに不調な箇所があったみたいです。仕方ないですね。八幡平まではまだ距離がありますし。 そしてまもなく目的地到着です。バスが変わってしまったので、盛岡駅から乗ったことを申告してから、リーダーにカードを通して降車ですね。 10:00 大更駅前到着 いつまでも改札をする気配が無いので、黙って待合室でくつろいで居たら・・・来ちゃったじゃん!! おかげで、52ちゃんの写真を撮り損ねたよ~。 10:23 大更出発 52+52+58でしたね。 もちろん、この車両に乗りますよ! そんなところも含めて大好き! 12:00 十和田南到着 さて、ついにいきますよ~!ここまで長かったですね。お待たせしました! 12:02 十和田南駅出発 ![]() 「路線バス」のステッカーのほかに、運転席側には「急行十和田湖」、助手席側には「花輪駅⇔十和田湖」、入口のドアには「十和田湖行き」の紙がそれぞれ貼ってありました。 乗り場には、私のほかにおじいさんとおばあさんがいました(昔話じゃないよ・・・)。 「路線バス」が着いて、自動ドアが開いて中をのぞいたら・・・結構乗っている!意外でしたね~。ちょうど3つしか席が空いていないんですから。 この時点で、一応満員に。 十和田南駅を出発して、しばらく行き、毛馬内の停留所には・・・これがまた結構待ってる・・・。一人は後ろの補助席に、もう一人を助手席に乗せて、満員御礼で出発となりました。 まだ、停留所に何人か残っていましたが、「このあとすぐ大きいバス来るもんね~。」なんていう会話が聞こえてきましたので、結構定着しているんだなぁっていう感じがしましたね。 途中降りるお客さんは「中田お願いしま~す。」「次お願いしま~す。」なんていう・・・一昔前のバスに乗っているような気分に浸りながら。 停留所名の案内なんて一切ありませんでしたからね~。常連さんしか相手にしてませんね? 車内には簡易的な三角表とよく100円バスなんかについているような小さな運賃箱。・・・あの位置では、運転士さんが運賃を確認するのは至難のワザです。言ってみれば、深い信頼関係? ここでまた、お客さんとドライバーさんの興味深い会話。 客1)「"えき"からナンボですか?」 運)「630円です。」 これを聞いた私・・・駅ってどこの駅だ?一応通じているみたいだからいいか~。おそらく花輪だろうね。 その直後に別のお客さん。 客2)「これ"えき"とまりますか?」 運)「はい」 客2)「じゃぁ、"えき"でお願いします。」 ん?また駅かよ!で、止まったのは大湯温泉。そういえば駅だったんだよね、ここ。 へぇ~。すべて"えき"で通じちゃう。すごいところだ・・・! この先、カーブもきつくなってきますが、以前乗ったような大型バスとは違って、この「路線バス」なら難なく進んでいきますね~。その分、面白みには欠けますが・・・。 だいぶ峠の上まで来ましたが、確かにまだ私のほかに2人のお客さんが乗っていました。 うち1人は「休平」、もう一人は終点「十和田湖」まで乗ってきました。 もちろん、どちらも観光客といった雰囲気の人ではありませんでしたね。 13:00 十和田湖到着 秋北バスの乗り場をそのまま使っているんですね。 JRのレストハウスも、営業してるのかどうか・・・中に電気点いていないし、誰もいないしで入っていいのかどうかも分からないし・・・。 幸い雨は止んだので、湖畔を適当に徘徊してみても、どの店もシャッター下りたままだし・・・。 やっと見つけた郵便局・・・暇そうだね。等身大のあややの看板があったからよしとしましょうか? さ、次いきましょ! 14:00 十和田湖出発 (蔦温泉で休憩中に撮影) ほんとにいいのか?こんなにでっかいバスをひとりじめですよ! ダイヤには結構余裕があるようで、かなりゆっくりと進んでいきます。 55分ほどで焼山に到着。ここからは蔦温泉に行くという3人のお客さんが乗ってきました。 ここで、5分ほど時間調整をして15:00に再び出発となりました。 さらに10分ほどで、蔦温泉に到着。ここで入れ替わりに5人ほど乗ってきたくらいにして、出発まで10分間の休憩。 いつの間にか谷地温泉を通過し、東八甲田ルートに侵入し、ここからはノンストップで青森駅まで向かうわけですね。 そうはいいながら、途中「東八甲田除雪避難所」でいったん停車し、ドライバーさんは業務連絡があるとかで公衆電話へ。 かの有名な「又兵衛の茶屋」はこんなところにあったんだ~!なんて、ちょっとした発見に感動しつつ、雪の壁の中を進みます。さすが、路面はすっかり乾燥してましたね。 雲谷あたりからは、青森の市街地が見えて・・・もうすこしですね~。 16:55 青森駅到着 すばらしいです!なんて感動している暇は無いんです。この時間なら、17:20の八戸行き普通列車に間に合いますね。 この時間帯の列車が混むということは今までの経験上分かってますので、さっさとホームに行ってならびましょう~。 ということで、入線5分前から並び、無事に座席を確保!八戸まで安心ですね~。 17:20 青森出発 案の定、結構混んでます・・・。私のせいじゃないもん! まぁ、野辺地を過ぎれば、そこそこ空いてきますしね。 ということで、八戸・・・のひとつ手前に到着です。 18:53 陸奥市川到着 既に、市営バスの路線統合のお知らせと路線図が停留所に貼り出されていましたね~。 ということで、ついに、あの「路線バス」に乗っちゃいました。 満員になったのは驚きましたね~。私乗っちゃいけなかったのかなぁって・・・。ごめんなさいね~。普段は地元のおばちゃんたちが乗っているであろう席を、訳の分からないよそ者が占領しちゃって・・・。 ジャンル別一覧
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