平成18年度 移管・統合路線【八戸編】
平成18年度 移管・統合路線はどうなった?【八戸編】平成18年4月1日に、八戸市営バスの3路線が2路線に統合され、また、2路線が南部バスに移管されました。移管・統合後の様子を市内を周って見てきました。
取材日:平成18年4月2日
シルバー病院線
まずは、八太郎経由の日計線が移管された「シルバー病院」です。ここには、南部バスと市営バスの両方が乗り入れることになりました。

停留所ポールにも、「南部」の表記が入りましたね。南部バスの時刻表は、文字が大きくて見やすいです!
行き先番号「56」も、南部バスに引き継がれました。
シルバー病院を出発すると、次の停留所は「シルバー病院入口」なんですけど・・・。

ねっ!だいぶ年季が入った停留所ですけど・・・。まぁ、ここで乗り降りするお客さんなんてほとんど居ないでしょう・・・。

シルバー病院と南部バスの組み合わせ・・・。こうしてみると、なかなかさまになってますね!

蓮沼陸橋の下を走行中のシルバー病院発八日町行きです。
ここは、多賀台団地線の市営バスと競合する区間になってます。このような、臨海工業地帯の中を南部バスが走るイメージは、今まで無かったですからね~。

フェリー埠頭入口の交差点をフェリー埠頭に向かって回送バスが走っていきました。おぉ!いきなりCJMでいくか!みたいな。

出発の15分ほど前にバスは到着し、フェリーから降りてくるお客さんを待ち構えていました。ここに南部バス、しかもCJMというのは、なんかイメージが違うような気がしますね。まぁ、すぐに慣れます。・・・きっと。
北海道から着いたお客さんの最初の八戸の印象が、このCJMなんですから。すばらしいですよね。
この日は、フェリー埠頭から5人ほど乗って行きました。
停留所名が隠れちゃっていたのが残念・・・。南部バスの時刻表も、裏側に貼り付けられていて、確認するのにひと苦労でした。
大橋循環線
南部バスでは、大橋循環線「左まわり」「右まわり」という呼び方をしています。
左まわりは本八戸駅・新大橋まわり、右まわりは西売市・内舟渡まわりですね。ちょっと分かりにくいですかね?

これが右まわり。市営バスでは、62番の行き先番号がつけられていましたが、南部バスでは、右まわり・左まわりとも52番です。
緑ヶ丘~内舟渡の間の大橋をわたっている頃に方向幕を回し、八日町行きに変えていました。
日計線
市営バスの路線統合で、【大杉平営業所~三日町~本八戸駅~八太郎~小田~シルバー病院】という系統になり、一部の便は、河原木団地に乗り入れ、「河原木団地南口」で終点となっています。

ここが、新たに終点となった「河原木団地南口」ですね。

折り返し、待機中の「大杉平営業所」行き。
多賀台団地線
河原木団地線と多賀台団地線が統合されて誕生した新生「多賀台団地線」。
さすが、2路線分のお客さんが乗るだけあって、時間帯によっては、結構混んでいた印象はありましたね。
新設された、「長苗代2丁目」「長寿温泉前」を利用するお客さんも結構見られましたし、割と便利に利用されている印象を受けました。
ただねぇ・・・。これ、何とかしようよ・・・!

(4月1日撮影)

(4月4日撮影)
サンデー石堂店の横に新設された「長苗代2丁目」です。
今まで、バスが通っていなかった道ですが、こんな感じですね。

(4月4日撮影)こちらは、「海上自衛隊前」から、停留所名が変更になった、「高館小学校前」です。もともと手書きだった板はそのままにして、上からシールを貼っただけですね。
ちなみに、南部バスの運賃表表示では、「高舘」の文字があてられていました。

(4月4日撮影)市営バスが通らなくなった「下長」です。南部バスの停留所ポールが設置されましたね。
市営バスのポールからは時刻表が抜かれてました。十鉄の時刻表も、南部バスのポールに入っていましたので、市営バスの方はまもなく撤去となるんでしょうね。
ポールが2本・・・なんか豪華な感じですが、これもまもなく見られなくなる光景です。
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