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今朝のウオーキングで出会いましたのは ウリ科の「ハヤトウリ(隼人瓜)」の花と実です。 原産地は熱帯アメリカで、1917年(大正6年)に 鹿児島へ伝わり薩摩隼人に因んで「隼人瓜」 という名前が付いたとの事です。 旨く育てると、苗1本から100個以上も収穫 できるので「センナリウリ(千成瓜)」とも よばれているようです。 秋に開花し結実しますので今頃は花と果実が 一緒に見られます。 小さく若い実はそのまま、大きいのは皮を剥いて 適当な大きさに切って塩漬け、味噌漬け、ヌカ漬け 粕漬け等のシャキシャキ感が美味しいです。 他に薄く切って油炒めで食べても美味しいです。 今日は久し振りに温泉で一日寛いできます。 素敵な一日をお過ごし下さいo(*^-^*)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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