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本年もどうぞ宜しくお願い致します。 「一年の計は元旦にあり!」ということで 今年も早朝のウオーキングを続けて参りたいと思い 元旦早々ウオーキングに出かけてきました。 初日の出を期待して日の出前に出かけましたが 雲が厚く残念ながら初日の出は拝めませんでした。 元旦のウオーキングで出会いましたのは キンポウゲ科の「アネモネ」の花です。 「アネモネ」は通常秋に球根を植えて春に花が咲きますが こんな真冬に寒さに負けずに綺麗に咲いていました。 1月10日の誕生花にもなってる事から今頃咲いていても 不思議ではないと納得しています。 アネモネの名前はギリシャ語で「風」を意味し英名も 「wind flower」です。 これらの名前の由来はアネモネの種が長い毛を持ち 「風」によって運ばれることに因んでいるとの事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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