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カテゴリ:思い出
あっどぉも 今日のテーマは思い出です。
別に誰も知りたくないであろう自分の思い出を語ります でもいいんです ここは俺のブログなのだから俺の好きな事かきます でも事実として書くと俺の思い違いで事実と異なったり各方面に色々門が立つ恐れがある事を 考慮してフィクションとして読んで下さい アレは忘れもしない えーーーっと いつやったっけ まぁ俺が中3の時の夏休みの話なんやけどその頃 河田純子 っちゅうアイドルのファンやったんやけど 今から思うとファンになる経緯は恐らく他のファン とは大分逸脱してて 河田純子の顔もあんまり認識してない時点で軽くファン(かのよう)に なってた訳です。 しかもその時点で歌も聴いたことなかったんです。 こうゆう人って河田純子のファンに限らず なかなか無いんやないかとおもいます。 大体の人は雑誌で見てとかTVで見てとか お歌を聴いてとかやと思うんやけど 自分の場合 河田純子の何に心惹かれたかとゆうと 河田純子とゆう名前に心惹かれるもんがあったんです。 もし川田純子であったり河田順子であったならもしかしてファンになって無かった様な 気がします 実際今でも 河田純子って字を見るとなんか来るモンがあるし ある日学校に明星っちゅう雑誌を持ってきてた女が居て その女がまた俺が当時恋してたベイビーやったんやけど 明星の表紙に河田純子の名前を見つけ どんな顔してる子なんか見てみたかった俺は そいつに河田純子の出てるページだけ見せてくれってチョッとだけ借りて 見せて貰った事があった訳 まぁ可愛い子やなぁとは思ったけど 芸能人なんかゆうたら可愛いやのキレイやの当たり前 やし別にその時点では多分ファンでも何でもなかったわけ でそのちょっと後で 明星を貸してくれた子が 「この子のことすきなんでしょっ」 つって河田純子のページと付録のポスターを俺にくれたんです。 そしてその子は事もあろうに 「この子私に似てへん?」と のたまいやがった 好きだった子なので、はぁ?性別がけぇ?とは言わずに 苦笑いする俺 きっと俺がその子の事を好きな事がバレてて おちょくられたんやと思うけど 今から思たらその子もだいぶ小悪魔やなぁ ドンマイ過去の俺 好きな子がくれたもんってしょうもないモンでも宝物みたいな感じになるやんけぇ 河田純子の載ってるページが俺の宝物みたいな感じになった訳 ほんで河田純子のページやから当然河田純子の事が書いてあるやんけぇ 何回も読むやんけぇ →なんか河田純子が好きみたいになるやんけぇ→他の河田純子が出てる雑誌とかCDも 買うやんけぇまるで河田純子のファンやんけぇ→回りの人間はこいつは河田純子のファン やって認識しだすやんけぇ→その頃にはすっかりファンやんけぇ てゆう感じで ファンになったんです。自分でもファンになる前と後の境目はわからん でもその頃好きやった子の勘違いがなかったら多分 思いっきりライブ2006の感動は 得られなかったかも知れないと思うと 勘違いにありがとう。 なんか本題から話しが大分脱線したけど 俺が話したかったんは中3の夏休みに初めて河田純子に会った時の事なんやけど それは又の機会に でわでわ またここで ハイっCSDでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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