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カテゴリ:思い出
あっどぉも セプテンバーになった瞬間やたら寒いなぁ
日が落ちてから待機してたらバリバリ虫の音してたし 夏の終わり感じるなぁ 今日の話は俺が小1か小2の頃の話 その頃よくつるんでた連れで メチャメチャ嘘ばっかりつく奴がいました 嘘っても バレバレの嘘でしかも嘘なのは解ってるけど そいつと話してると どんどん話しがでかくなってゆき なおかつ面白いので 家にその頃テレビとゆう物が無かった俺は まるで物語やラジオドラマを聞くかのような 感覚でそいつの話を楽しんでいた ある時そいつ 「松田聖子は俺のコレや」と言いながら小指を立てた もう勘弁してくれって位バレバレの嘘なんやけど俺も俺で 「えっホンマに?」とそいつの話に乗っとく 連れ「ホンマやって こないだもデートしてん」 俺「凄いなぁ でデートて何処まで 行ったん?」 連れ「さいごまで」 俺「それ何処や?」 連れ「東京や」 俺も今となっては さいごまでの意味が分るが その頃は新幹線の終点が 東京やから最後ってゆうんやと思って変に納得してた。 てゆうか連れも意味分らんとなかなかキワドイ事 言ってたんやなぁ 意味分ってないとこが 今となってはカワイイけど さて明日は 魔物の棲家に行って来ます ブログ村 ランキング ↑ポチっとな 読み逃げ厳禁クリックしましょう。 後できればでいいんでコメントとか書いて下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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