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カテゴリ:現代美術
おはようございます🍀
現在開催中の個展の中の画をご紹介致します。 作者の心情以上に、妙に画商さんやプロ受けが良い画です。会場での様子もご一緒に🌸 「Steps」 15F ↓↓↓ 玉本奈々 幻境 Phantom 2021.8.4(水)- 9.5(日) 10:00 -17:00(定休日 月) 主催:株式会社 麗の會 共催 :チューリップテレビ 上海芸博会 后援: 北日本新聞社 中国.年代美術館 協賛:富山県芸術文化協会 担当者:水谷 Tel:090 2385-5919 maiI:Labella8868@163.com 麗の會 〒602-8112 京都市 上京区 西堀川通 下立売上る四町目 51 番地 105 号 玉本奈々は1976年、日本の富山県生まれ、現在大阪在住。現代の新鋭芸術家。 彼女の言語の多くは、彼女自身が抱く夢や幻覚に根付いており、繊維生地などの総合材料を使用しつつ、半立体造形や質感を創ることを得意としている。また絵の中に表出する凹凸のテクスチャに、効果的な彩やレンダリングを施し、自然の流れに合わせ色を千変万化させた絵画や立体、インスタレーションなどの作品を創作している。 近年、彼女の作品、特に色彩表現は業界で高く評価されている。日本、アメリカ、イギリス、フランスなどで頻繁に個展が開催されており、1998年から現在に至るまで、多くの大賞を受賞し、多くの機関に収蔵されている。また余暇の執筆やモデルなど、多岐にわたる仕事も注目を集めている。 この展覧会は中国最初の芸術博覧会である上海博覧会、中国年代美術館の強力な支持を得ており、将来、玉本奈々は日本、中国だけでなく、アジア全体にも注目されることになるだろう。 株式会社麗の會、オープニング作家の個展です。 玉本奈々-生まれながらのアーティスト 幼い頃に視力に問題を抱えていた。日本の新進現代美術家玉本奈々が育んだ無限の想像力や彼女自身のもつ色彩感覚、そしてファッションデザイナーとしての経験が相俟って、様々な素材を自由にコントロールすることが可能となった。彼女は創作の過程において、夢や潜在意識の表現が、色彩の中で自由に流れている。それは画に、万華鏡のような効果を生み出している。 王 Curator お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月18日 08時17分51秒
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