夏石番矢さんより

おはようございます。 昨日、俳人の夏石番矢さんよりお便りが届きました。 生まれてすぐに象の背中で直立したまう 夏石番矢 句もお返しくださいました。 至福のひとときとなりました。また、お便りをしたためようと思います。 夏石番矢さんは、2022年にランズエンドさんにて個展なされております。 玉本奈々「LUNA」 2024年3月9日より24日まで 水曜日休廊 3月９日（土） 16時〜 美術家 玉本奈々 詩人・批評家 京谷裕彰氏 ギャラリーオーナー 坂本直義 によるアートトークセッション。 参加費 1000円 ギャラリーランズエンド 兵庫県姫路市南八代町17-4-104シルクヴェール南八代B1F 〒670-0875 079-292-2208 潜在意識の奥深くに眠る〈かがやくもの〉を喚び醒ます玉本さんの絵が、このたびさらなる深化を遂げました。私たちの心身とひそやかにつながりながら、毎日その姿を変える月の相貌をテーマにした《LUNA》、詩人の短詩に絵で応える《絵巻物》、月と星から啓示を受けてはじまった二つの新シリーズのお披露目です。 京谷裕彰（詩人・批評家）