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「家を建てよう!」そう思い立って、いろんな住宅メーカーをあたった。
初めは建売りのローコスト住宅、住宅展示場、大手ハウスメーカー・・・、 結局のところ辿り着いたのは、自然素材を使った地元の工務店。 親方棟梁(社長)の話し・・・阪神大震災の復興作業で被災家屋を解体しているうちに、 新建材などによる化学物質で呼吸器をやられてしまったと。 手刻みの材木、金物を極力使わない木組みの躯体。完成見学会、いわゆる新築の嫌な臭いがない! 親方棟梁直々に製図版に向かう。打ち合わせを重ね、手書きの図面が完成した。 そんなあるとき、親方棟梁がつぶやいた。 「ホンマは石場建てがええんやけどなぁ・・・。」 「石場建てってなんですのん?!」 それから始まったブログです。
テーマ:自然素材の家づくりあれこれ
カテゴリ:居住環境
大阪・枚方の石場建て伝統構法の家、 木と竹と土と紙の新居に暮らし始めてから、 早くも5度目のお正月を迎えました。 そして、京都・南丹市の築半世紀の古家との 二拠点生活を始めてから、丸1年が経ちました。 ![]() 年末、南丹市のスーパーに行ったら、見たことのない注連縄?! この地域独特の?・・・よく分からないまま、大は玄関、小は納屋に掛けてみました。…
![]() 地域の人が見たら、変かも?・・・こんど聞いてみよう! 年末は比較的あたたかめ・・・と言っても、南丹の朝は枚方よりずっと冷え込みます。 どんよりした冬空でも、家の周囲の景観は圧倒的に美しい! ![]() それでも1/2の夜からは雪が降り始め、 あれよあれよという間に翌朝には積もりました。 ![]() 元旦は、枚方の家に親族が大集合!・・・大人9人、子ども5人。 南丹の家なら余裕なんですが、 一応枚方の家が狭いながらも「実家」です。 枚方では毎年恒例、ことほきの素の注連飾りに、庭にあるものを適当に挿し足すんですが、 去年の1/1稿「the実家・・・」を見返してみると、今年はちょっとやり過ぎでした。 ![]() 孫たちは、2階の畳の続き間で。 ![]() 這いまわるので畳だと自由度が高いし、 何よりも床スレスレに顔、全身で畳を感じます。 つかまり立ちをするようになったので、飾り棚は危ないね! ![]() まだ10ヵ月。でも畳の良さが分かるのか、どの家にお邪魔しても、 畳の部屋だと落ち着いてる気がするとは、息子の弁。 今日あらためて無垢無塗装の杉板外壁を眺めてみると、 5年も経つと経年変化でいい具合に侘びてきました。 雨が当たったり紫外線の直射を受けたりで、表情が生まれます。 ![]() 2021.1.13稿「木組み土壁の家の快適性~冬季・・・」の ほぼ同じ時間の写真と比べれば一目瞭然。 当初は均一で単調な感じだったなぁ・・・と改めて思い返されます。 枚方の住宅密集地では、南丹の家の環境の良さには及ぶべくもありませんが、 今日こうしてPCに向かってブログを更新しながら、 あらためて木と竹と土と紙の家の心地良さを実感しています。 ![]() 去年の1/1稿「the実家・・・」には、 ネタが溜まってるから今年はせっせと投稿・・・と書いたのに、 結局1月と4月と10月に5回しか投稿できませんでした。今年は月1の頻度をめざしたいと思っているところです。 今年もよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026年01月06日 19時57分37秒
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