賀正 … 二拠点生活 ~ 枚方と南丹
大阪・枚方の石場建て伝統構法の家、木と竹と土と紙の新居に暮らし始めてから、早くも5度目のお正月を迎えました。そして、京都・南丹市の築半世紀の古家との二拠点生活を始めてから、丸1年が経ちました。年末、南丹市のスーパーに行ったら、見たことのない注連縄?!この地域独特の?・・・よく分からないまま、大は玄関、小は納屋に掛けてみました。…地域の人が見たら、変かも?・・・こんど聞いてみよう!年末は比較的あたたかめ・・・と言っても、南丹の朝は枚方よりずっと冷え込みます。どんよりした冬空でも、家の周囲の景観は圧倒的に美しい!それでも1/2の夜からは雪が降り始め、あれよあれよという間に翌朝には積もりました。元旦は、枚方の家に親族が大集合!・・・大人9人、子ども5人。南丹の家なら余裕なんですが、一応枚方の家が狭いながらも「実家」です。枚方では毎年恒例、ことほきの素の注連飾りに、庭にあるものを適当に挿し足すんですが、去年の1/1稿「the実家・・・」を見返してみると、今年はちょっとやり過ぎでした。孫たちは、2階の畳の続き間で。這いまわるので畳だと自由度が高いし、何よりも床スレスレに顔、全身で畳を感じます。つかまり立ちをするようになったので、飾り棚は危ないね!まだ10ヵ月。でも畳の良さが分かるのか、どの家にお邪魔しても、畳の部屋だと落ち着いてる気がするとは、息子の弁。今日あらためて無垢無塗装の杉板外壁を眺めてみると、5年も経つと経年変化でいい具合に侘びてきました。雨が当たったり紫外線の直射を受けたりで、表情が生まれます。2021.1.13稿「木組み土壁の家の快適性~冬季・・・」のほぼ同じ時間の写真と比べれば一目瞭然。当初は均一で単調な感じだったなぁ・・・と改めて思い返されます。枚方の住宅密集地では、南丹の家の環境の良さには及ぶべくもありませんが、今日こうしてPCに向かってブログを更新しながら、あらためて木と竹と土と紙の家の心地良さを実感しています。去年の1/1稿「the実家・・・」には、ネタが溜まってるから今年はせっせと投稿・・・と書いたのに、結局1月と4月と10月に5回しか投稿できませんでした。今年は月1の頻度をめざしたいと思っているところです。今年もよろしくお願いします。