カテゴリ:観劇&コンサート
2月21日に大晦日以来の久々のクラシックコンサートに出かけた。
大阪のザ・シンフォニーホールでの「Best of Beethoven」シリーズの3回目。 1回目と2回目は行っていない。 飯森範親さん指揮の日本センチュリー管弦楽団。 プログラムはベートーヴェン中期の2作。 ・ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための三重協奏曲 ハ長調op.56 ・交響曲第5番「運命」 三重協奏曲は、ピアノ:菊池洋子さん、ヴァイオリン:郷古廉さん チェロ:横坂源さんだった。 ヴァイオリンは、最初は会場に音が慣れてなかったが徐々になじんできた。 菊池洋子さんのエレガントなピアノは安心して聞ける。 私は気にならなかったが、旦那はチェロの高音がキンキンしてたのが気になったらしい。 演奏される機会の少ない曲だけど、とても良い曲なので聞けたのは嬉しかった! 「運命」はベートーヴェンの交響曲の中で一番好き! さすが日本センチュリー管弦楽団! とっても揃っていた。 でも、残念だったのはコロナ対策のためか吹奏楽の方以外マスク着用で ???????????????????? 指揮者もマスクで同調圧力過ぎにドン引きした 意味ないと思う。 コロナ対策のためか、編成が小人数で残念。 特に、金管は少なくても響くが、弦楽の人数が少なくショボい「運命」に感じた。 こんなところまでコロナ対策はいかがなものか???? 誰もしゃべらないし。。 あー、早く、コロナ茶番劇が終わってほしい! DS(ディープステート)が退治されてコロナ作戦も終わってほしい!! 大編成の迫力の「運命」聞きたかっただけに消化不良だった。 まあ、今は音楽家の皆さんを応援するためにコンサートに行く活動かな~。 ベートーヴェンはQなのでますます好き 交響曲は第9番、歓喜の歌で終わる! ハッピーエンドでハッピービギン!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.05 02:48:06
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