ねこねこ日記

2023/01/20(金)02:22

愛する姉がコロナワクチン3回接種でいきなり癌ステージ4😭

コロナ茶番劇(79)

私の姉はコロナ脳看護師であった。 姉は真面目で頑固、融通の利かない性格で口は悪いが優しい人である。 そのため、コロナ茶番に騙されてしまい、使命感でコロナワクチンを3回接種してしまった。 私も、姉と喧嘩するのはこりているので、それとなくワクチンは考えてもいいんじゃないと メッセージ送ったがやはり伝わらなかった。 4回目のワクチン押し始まる前に、喧嘩覚悟で、姉に打たないように連絡した。 実は、姉は接種するにつれて体調が悪化していたとのこと。 その時は「さすがに4回目はヤバいと思うから打たないわ。」ということだったので安心した。 その姉がいきなり大腸がんステージ4の診断を受けてしまった。 コロナワクチン接種者は自己免疫不全になる恐れがあり、 いわゆる「ターボ癌」という、癌が急激に進行していきなり末期という人が激増している状況は 聞いていたが、まさか姉もその被害者になるとは思っていなかった。 姉は職業病で腰痛や背中痛とかはあったらしいが特に気になる自覚症状はなかったらしい。 今回たまたま見つかったもの偶然である。 勤務する病院で「肝炎ワクチン」を接種するための事前の血液検査がきっかけだった。 血液検査の結果、色んな項目で異常値があり、それでも姉は「まあ疲れてるから」と思った。 しかし、誰も押してないのに家のインターホンが頻繁に鳴ったり、 挙句の果ては39年前に亡くなった父が夢に現れたのでただ事ではないと思ったらしい。 そこで、再度採血して腫瘍マーカーを調べるとCEAがとんでもなく異常値だった。 精密検査したら、大腸がんで肝臓、肺に転移してていきなりステージ4!😭 姉が泣きながら電話してきて、ものすごくショックだった。 進行がんの状態なので、手術はできず、化学療法になるとのこと。 姉は「あきらめない」と言っている。 もちろん、私も姉の決心を全力応援する!👍👍👍👍👍 姉はコロナ脳であったが、それは責任感からくる善意を悪用された結果である。 今なお、ワクチン(毒注射)を推進する政府、マスコミ、配下の加担者は絶対に許さない!! 私の癌の経験もそうだが、姉の経験も魂の学びである。 それでも、私にとっては愛する大切な姉なので姉が窮地に立ってしまったのは本当に辛い。 しかしながら姉に愛とエールを送って、出来る限りのサポートをしたいと思っている。 母にはまだ知らせていない。 どれほどショックを受けるかわからないが、治療開始となったら知らせざるを得ない。 コロナワクチンの追加接種を迷ってる人、やめてください!! 家族や友人、知人、同僚に、やめさせてください! なにより未来ある子供たちには絶対に打たせないで!!

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