1029780 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ねこねこ日記

全63件 (63件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

アメリカ生活つれづれ

2008.02.05
XML
引越し準備の「作業」の一つに我が家では”お酒の整理”がある。
お酒をカテゴリー別に分類したいところであるが、実際は整理する先は胃の中になる。

ワインはワイナリーで買い集めた物がたくさんあったし、旦那の趣味がカクテル作りなので各種スピリッツやリキュール類が一揃いあった。
それにウィスキーや焼酎などもあり、いざ帰国が決まると、お酒の整理も時間と体力との勝負になる。
しかし、不覚にも12月後半から正月明けにかけてひどい風邪をひいたため、その間の「整理」が滞ってしまったものだから、後にしわ寄せが来たというわけだ。

お酒は好きだけど、すごく強いわけではないので、毎日少しずつ精を出すしかない。
物を捨てられないことが貧乏神との勝負なら、こっちは肝臓との勝負といえよう。

それでも、努力(?)の結果、ワインは残り4本を残すのみとなった。
スピリッツもかなり少なくなってきた。
ウィスキーは残り1本は未開封で持って帰ることにした。
焼酎もJALの機内販売で買った森伊蔵4本はなるべく持って帰る方向で検討中である。

なぜそこまで”お酒の整理”に必死になる!?
ふと考えると、やはり、これも、もったいないオバケと貧乏神、他人になるべく大事な酒をあげたくないというせこいケチ根性の三つ巴以外の何者でもないのに気付いた。

かくいう今(NY時間夜中)も、お酒の整理にいそしんでいるのであった..カクテル






Last updated  2008.02.05 14:19:06


2008.02.01
2月末の帰国が決定し、先日、引越し業者とも打ち合わせした。

荷造りはほとんどやってもらえるということなので、今はとにかく、要らないものを捨てることをやっている。
何の迷いもなく捨てれる物もあれば、どうしよぉ~と貧乏根性と戦うこともしばしばである。

昔、日本にいるとき、色違いで買い揃えた4本のカラージーンズもその例の一つであった。
本体はまだまだきれいだし、値段もそれなりにしたので、「う~ん」と腕組して悩んだ挙句、一か八か穿いてみることにした。
やっぱり穿けなかったら捨てよう!と決心したのだ。

部屋着のフリースのズボンを脱いで、いざ挑戦。
脚は難なく無事通過。ええ感じや~。
問題はその上である。
お尻も無事納まり好感触。
いよいよ、ジッパーを閉める瞬間がやってきた。

気合を入れてジッパーを上げるも、最難関はどうしても突破いや通過できず、手を離すとジッパーは「すみません負けました」といわんばかりにするすると下りていった。
”捨てる”と勝負がついたのだ。

意を決して、ジーンズ4本をゴミ箱に放り込もうとすると、もったいないオバケがムクムクと出現。
それに貧乏神が加勢して、私は我知らず、ゴミ箱から離れクローゼットへととって返した。
またもや私の完全敗北に終わってしまった。

命拾いしたジーンズたちは、また元通りタンスに戻された。
帰国してから、ご主人さまの痩せる日を待つ事になったのである。
その日がいつ来るともわからず...どくろ






Last updated  2008.02.01 08:54:18
2007.12.31
風邪が発病して2週間になる。
2年ぶりの風邪で、めったに風邪をひかない私は、必ず”大風邪”になってしまう。
風邪をひく3日くらい前に、旦那の会社のクリスマスパーティーで、日頃着慣れない薄いドレスを着たのがたぶん原因に違いない。
南国生まれの寒さに弱い私は、冬はいつも遠赤外線のババシャツを仕込んでいるのだが、ドレスとなると、せいぜい、下半身に遠赤外線の短いスパッツを仕込むのが関の山であったのだ。

風邪はいきなり咳から始まり急激に悪化。
あっという間に急性気管支炎に移行したと思われる。
日本製、アメリカ製のいろんな風邪薬や咳止めシロップなど買い込み試すも、全然良くならず咳と激しい咽喉の痛みで一睡も出来ない夜が10日以上続いた。
やっと体に鞭打って運転し、日本人の医者の病院に行くと、抗生物質と咳止めシロップを処方された。
帰ってからチェリー味の咳止めシロップを飲むと、5分ほどして、目がぐるぐる回りだした。
注意書きを読むと「DizzinessやDrowsinessの副作用があるかもしれない」と書いてある。
4~6時間おきに飲む咳止めなのだが、6時間たってもふらふらだった。
2回目は床に就く前に飲んだが、なんだか咳はましになったけど、眠れなかった。
しかも、翌日はまる1日、シロップを飲んでないのに、頭がくらくらする。
あまりにもの副作用の強さにまいったので、当然飲むのは止めにした。

ネットで調べると、咳止めはハイコドンという麻薬系の鎮痛剤が主成分みたいだ。
咳が止まっても麻薬中毒患者になったのではエライことだ。
幸い、抗生物質も効いたのか、ようやく体調が良くなってきた。

実は、寒いNYの冬の苦手な私は、今まで毎年、一番寒い時期を日本に冬篭りしていた。
今年は諸事情により帰れなくなったので、冬を乗り切れるか心配だったが、やはり体にこたえたものである。
これで、免疫付いたので、大丈夫かな?とは甘い考えか?

あー、しかし、麻薬シロップはもうごめんだぁほえー






Last updated  2007.12.31 06:30:20
2007.12.21
寒い冬のNYも、この季節はクリスマスデコレーションが美しい。

  tree1.JPG
  街を歩いていて偶然見かけたけど、ステキ

         tree2.JPG
         有名すぎるロックフェラーセンターのツリー

             tree3.JPG
             ツリーではないけど..
             ロックフェラーセンターからみたSaks Fifth Avenue


tree4.JPG
リンカンセンターの広場のツリー

クリスマスが終わっちゃうのが寂しいな...と思ってしまう。






Last updated  2007.12.21 05:34:00
2007.12.18
12/7日に俳優の今井雅之さんが監督&主演の全篇英語の映画「The Winds of God」の初日を見に行った。
Imagine Asian Theaterという小さなアジア系の映画専門の映画館で上映された。
12/7といえば、パールハーバーの日。
あえて、この日を初日にしたらしい。

私もそうだったけど、ほとんど招待の人で満席だった。
ストーリーは、アメリカ人の売れないコメディアン二人が事故に遭った瞬間、戦時中の日本へタイムスリップし、なぜか、二人とも、特攻隊員の日本人になっていたというもの。

今井さんは、911のテロ事件の時に、”カミカゼアタック”と表現されたことにショックを受けて、特攻隊員とテロリストは全く別物であることをアメリカ人にも理解してほしいという意図で、英語で作成したということだった。
特攻隊員一人一人は、ごく普通の人々で、戦争という悲惨な運命に飲み込まれた哀しみはよく表現されていたと思う。
しかし、もう少し掘り下げて、個人の人生模様を描いてもよかったんじゃないかと感じた。

私の出身地鹿児島県には、「知覧特攻平和会館」という資料館がある。
この地には特攻隊の基地があり、ここから飛び立った多くの若者達がその犠牲となった。
若者達の家族へ宛てた最期の手紙を読むと、その魂は狂信的なテロリストとは全く異なり、家族をひたすら心配し、家族のためにその身を犠牲にしなければいけない苦悩がひしひしと伝わってきて胸が痛む。
資料館の係りの人の特攻隊にまつわるお話を聞いていた人々は、涙ぐむ人も多く、非常に心を打たれるものだった。
ここを後にするときには二度とこんな悲劇を起こしてはいけないと誰もが固く思うだろう。
今井さんはここを訪れたことがあるのかしら?とふと思った。

物言わぬ日本人のこと、こういう映画を世界に発信した今井さんの功績は評価できると思う。






Last updated  2007.12.18 09:31:47
2007.12.07
上から横から、ドンドン、ガンガン、ダダダダ...、数日前からついに始まった。
数ヶ月前からアパートの外壁や屋根などの外部補修工事をやってるのだが、順繰りに回ってきて、うちの部屋の外部分になったのだ。
向かい側の棟の工事をやってる時もうるさかったが、自分の部屋の外となると比較にならないほどの騒音である。

夏場は午前8時半からだったが、今は日が短くなったので、午前7時半には騒音が始まる。
前日に寝るのが遅くて朝寝したいと思っていても、枕元でガンガンやられたのでは強烈な目覚まし時計である。
おかげで毎日睡眠不足。
昼寝しようにも、この騒音では無理だ。

作業員のおっちゃん達は南米の人ばかりなので、スペイン語の歌やらおしゃべり、口笛やらが聞こえてきて更に耳障りだ。

本来なら、明日、ホームリーブで年明けまで一時帰国する予定だったのに、諸事情によりできなくなったのが悔やまれる。
当分、この騒音地獄とおつきあいである。

工事は土曜日もあり、日曜も行われることもある。
休日もゆっくりさせてもらえないというわけだ。

なんで高い家賃払わされてこんな目に!と文句たらたらの毎日である。
早く平和な日々が訪れてくれ~ほえー






Last updated  2007.12.08 03:55:14
2007.11.21
11月18日は17回目の結婚記日だった。
サラリーマン家庭の我が家にとっては、秘蔵のとっておきワインであるOpus Oneを開けることにした。

     OP1.JPG

このワインは、Overture(序曲)というわくわくするような素敵な名前が付いている。
本来はワイナリーでしか買えない銘柄らしい。
うちは、たまたま、つてがあってラッキーなことにかなり割引き価格でゲットできたのだ。

           dish9.JPG
           料理はブルゴーニュ風ビーフの赤ワイン煮込み

ワインを注ぐ瞬間から、色も澄み切って美しく、芳香にくらくらした。
おいち~!
高級なワインは、時間と共に味が如実に変化するのも面白い。

いつもこんなワイン飲めたら幸せだろうなぁ~目がハート






Last updated  2007.11.21 08:15:50
2007.09.04
昨日、「Mr. Beans Holiday」を近くの映画館に見に行った。
天気が良い連休なので、映画館はガラガラ。

ミスタービーンは大好きなキャラなので、予告編をネットで見て、今度も面白そう!と期待大だった。
くじでカンヌのリゾートの旅が当ったビーンは、大喜びで、同時に当ったソニーのビデオカメラ片手に出掛ける。
しかし、お騒がせ男ビーンの行く先々でハプニングの連続、果たしてビーンは無事カンヌまで行き着けるのか!?というお話。

今回もビーンは絶好調、ビーン節炸裂!
何が面白かったなんて、ネタばれしてはいけないので言えないけど、とにかく笑えた。
ビーンは殆どしゃべらないし、舞台がフランスなので、フランス語など英語以外の言葉に対する英語の字幕付きなので、英語の理解に苦労することもないのも非常に良い。
でも、最後に近い部分では、逆に英語で見た(聞いた)方が面白さを感じれるかも。

ギャグ好きの私としては、終始、笑いっぱなしであった。
エンディングもハッピーエンドで、後味の悪い思いもしない。
何も考えずに笑いたい人にお薦めの映画であろう。
前回見た映画「Transformers」より、こっちの方が私としてはずっとエンジョイした次第である。






Last updated  2007.09.04 14:50:09
2007.08.28
日本ではレストランのスパゲティペスカトーレに2~3個しか載ってこないムール貝も、ここアメリカでは安くて山ほど食べられる。
料理教室で「ムール貝のスパイシートマトソース」を習ったので、土曜日に早速作ってみることにした。

某有名オーガニックスーパーにいそいそと買出しに行くと、先週は手にとって見られる売り場にたくさん置いてあったムール貝が、見当たらない。
よく探すと、魚のショーケースの脇の貝類が売ってるコーナーに3袋だけ置いてあった。
自分では取れないので魚売り場のおねえちゃんに言うと、おねえちゃんはムール貝をひょいと取って、乱暴にビニール袋に放り込んだ。
2ポンド(約900グラム)のムール貝は見事に袋を突き破り床に落ちた。
おねえちゃんはそれを拾って、また別の袋に入れて私たちに差し出した。
ここで、買うのをやめていたらよかったかもしれない。

家に帰ってからすぐに袋から貝を出すと、なんだか臭う。
気のせい?と思いつつ、洗い始めると、口の開いた貝ばかりである。
叩くと活きてる貝は閉じるはずなのに、叩いても大口開いたままで、身を見ても明らかに死亡している。
それでも、日本人らしく根気よく作業を続けると、結局、活きていたのはたった1割ほどであった。
ご臨終した貝を観察してみると、死亡推定日時は相当前だったと推察された。
ということは、この臭いは明らかに腐臭に他ならない!

このまま捨てるのも腹立たしいので何重か袋にくるんで、臭いが気になりつつ冷蔵庫へ入れておき、翌日返品することにした。
このスーパーで腐ったものを掴まされたのは牛乳に続いて2度目である。

翌日も車の中に臭いがこもらないように密閉できるバックに入れて、「腐ってるよ」と返品した。
しかし、慣れっこの店員は何も動じない。もちろん謝りなんで絶対にしない。
事務的にカードにクレジットを入れ終わりである。

ちなみに魚売り場を見に行くと、おや、手にとって買える売り場にムール貝がたくさん並んでいるでないか!
チェックすると、入荷したばかりのようで新鮮である。
口が開いている貝をこづくとぴしゃっと閉まり反応も良い。
コンコンこづいていたら、店員に変な目でにらまれてしまった。
ふん、私は新鮮な貝を買いたいんだよ、てめ~らにメンチきられるイワレはねえぞ!

新鮮なムール貝を買い求めて、早速帰ってから洗うと、死亡者はゼロであった。
これで、すったもんだの挙句、ようやく「ムール貝のスパイシートマトソース」をめでたく仕上げることができた。

   dish7.JPG

新鮮な貝は美味で、またまたワインがすすんでしまった。
2ポンド完食!

またまた、アメリカでのサバイバル術のひとつが会得されたといえよう。
情けないかな..泣き笑い






Last updated  2007.08.28 07:16:53
2007.08.23
今日は、”ボディコンストラクション”のクラスを初めて受講してきた。
椎間板ヘルニアが判明して以来、自宅で腰をいたわりつつ行う運動以外を控えてきたが、このクラスがスタートすることを知り、行ってみることにした。

ボディコンストラクションは、姿勢を矯正し、正しい筋肉を付け、体調と体形を改善するエクササイズとのこと。
その結果、腰痛や肩凝りも改善されるという。
この言葉に、私のハートはがっちりつかまれてしまったのである。
正に、ヘルニアとひどい肩凝りに悩む私に与えられた天からの啓示に違いない!

ピラテスを元に先生が開発したエクササイズは、なかなか難しい。
今日本で大流行らしいビリーなんとかキャンプのように、腰にいかにも悪そうなハードな運動ではないが、深部筋にじわじわ効く感じである。

私の場合、やはり、あばらが開いた姿勢で、腰と背中に無理がくる姿勢であるのが判明した。
今まで、確かに背骨が反ってる姿勢かもしれないと思ってはいたが、今回、目からウロコが落ちる思いで納得できた。

毎週1回通ってみようと思った。
これで、正しい姿勢に矯正できて、ヘルニアと肩凝りが楽になれば幸いである。
それに、また安心して海に潜りに行けたら何よりうれしいな熱帯魚






Last updated  2007.08.23 13:27:40

全63件 (63件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

PR

X

© Rakuten Group, Inc.