カテゴリ:河合奈保子さん
「歌は世につれ♪ 流行歌で振り返る昭和100年/合田道人/笠間書院」が、本屋で発売されていました。
歌謡曲系の本についての購入は、最近は下記のマイ・ルールにより決めています。 ①「河合奈保子さんの事が多く書いてあれば、ファンとして必ず買う」 ②「河合奈保子さんの氏名だけ載っておれば、資料として買う」 ③「河合奈保子さんの記載が無ければ買わない」 この本はp7に次の記載があり、「河合奈保子さん」の氏名が書いてあったので、ルール②の資料として購入しました。 「この年(1980年)の新人歌手はすごかった。 実は天下の山口百恵が結婚のため引退した年で、”ポスト百恵”として数多くの有力新人がデビューしたのだ。それが松田聖子であり、岩崎宏美の妹の岩崎良美、河合奈保子、柏原よしえ(現・芳恵)、その後政界に入る三原順子(現・じゅん子)らだった。演歌ではデビュー前から一緒にレッスン場に通っていた松村和子が『帰ってこいよ』で、男性にはトシちゃん・田原俊彦がいた」 それから、この本のp19に「第1章 昭和54年から63年(1979年→1988年)百恵から聖子、明菜へ、スーパーアイドルの時代」というイラストの描かれたページがあります。 この一番上のイラストは、河合奈保子さんを描かれた絵だと思います。 ーーーーーーーーーーーーー ↓「歌は世につれ♪ 流行歌で振り返る昭和100年/合田道人/笠間書院」 ![]() ![]() ↓p19 「第1章 昭和54年から63年(1979年→1988年)百恵から聖子、明菜へ、スーパーアイドルの時代」 ![]() ↓ 河合奈保子さんがイラストで描かれていると思う。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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