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川村歯科・かみ合わせ矯正歯科医院               in 仙台 日本快適咬合研究会

顎関節症  咬合不安定症 咬み合わせ矯正

日本顎関節症リハビリ研究室  http://keepsmile31.deci.jp




日本顎関節症リハビリ研究室 http://keepsmile31.deci.jp



私が 出演した ビデオyoutubeです.アゴの体操もあります


1.日本顎関節症リハビリ研究室 

日本顎関節症リハビリ研究室 http://keepsmile31.deci.jp



2.はじめにご覧下さい
 

3.目次 


4.問診票と  かみ合わせの自己診断
 

5.咬み合わせは 良いですか


6.初めての患者さん,遠方の方へ,セカンドオピニオンを求める方へ


ペーパー・スプリントについて






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1995年 日本で始めて 本格的な顎関節症(咬み合わせ不安定症候群)のリハビリのホームページを製作し,更新してきました. 私自身が咬み合わせから来る顎関節症であり,過去の治療を反省しながら,リハビリの限界も感じながら診察しています.
現代人は,食べ物が柔らかくなり 噛む回数もへり,噛む力が弱り,あごを使わなくても 食事ができ,あごの骨の形が変わってきました.火を使う縄文土器から 大きく食事が変わり、東京オリンピックの後から、また 変わりました。やわらかな食事により、咀嚼力と筋の低下とともに、 歯が 上下かしっかり並ばなくなり,噛めなくなり,顎関節症が,増加していると言われています.
★噛む力が弱くなったこと、
★上下の歯のかみ合わせが悪くなり噛む力のバランスがとれにくくなったこと
★ストレスが多く,息を止めて,食いしばっている時間が長くなったこと
★座っていることが多く,二本足で立つ姿勢を保つ筋肉などが 弱ってきていること
などが重なって悪い負のスパイラルに陥ってます。
 特に 最近の 若い女性です。
男性より筋力が弱い 若い女性が4倍以上います.最近非常に多いです。
 成人の 矯正歯科の 後がイヤになるほど 問題が多発しています.

患者さんにできることは、 
噛む力を鍛えるために,痛みのでない,アゴの体操と咀嚼訓練です.
 噛む力を強くし,バランスのよくなる体操をする事です.
 一口30回 噛むことを勧めます.
 右5回 左5回 右5回 左5回   好きなようにあと10回
  根気よい アゴのバランスをとる体操で 効果が出ると思います.
 
そして,咬み合わせのバランスをとる補整装置スプリントが,効果を発揮するか確かめることです. 個人差があります. 
 歯の接触状態を改善すると,快適な感じ味わえて,
大脳から,βーエンドルフィンなどの脳内麻薬を多量にだすことにより,
少量のドーパミンで快適感覚を味わえるか.
うつ状態が長く続くと,出にくくなっていないか ・・・・・

快適に感じるならば,かみ合わせの検査や咬合再構成のダイレクト・スプリントやリハビリです.

あごを鍛える体操やスプリントが面倒くさい,したくない,
もっと 自分が努力しないで,何かしてほしい。
注射や薬,もしくは,何か別な力のハンドパワーを期待する方は,
  困ってしまいます. 時に限界を感じて 落ち込みます.

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できれば,かかりつけ歯科医師の紹介状,治療経過の記録などを 
ご持参いただければ,優先的に診察治療をします.
いろいろと日本の健康保険を利用する場合は,前医や主治医の紹介状があれば,制度上制約がありますから,非常に助かります.
保険は,制限診療で,規則や制約や 行政指導がいろいろとあります.
顎関節症のリハビリの治療方法も研究しないといけませんが,
保険制度との戦いのため,時に 疲弊しながら 戦っています.

>>>>>>>>>   目次  <<<<<<<<<<<<<<<<<
http://kamiawaseha.com
1.顎関節症 医学の連携か取れていない.
20年前の新聞記事です.いまだに説明に使っています.まだまだ一般的ではないのです.顎関節症は,実は 顎関節症(咬み合わせ不安定症候群)なのです.80%の方は,かみ合わせからの治療で,かなりの治療効果を発揮できます.

2.初めての患者さんへ セカンドオビニオンを求める人へ
 
顎関節症の治療を受けたいと思っている方は,是非お読みください.
できれば,今までの主治医から治療経過の紹介状をお持ち頂けると優先的に診察します.私の診察の前に,お近くの主治医の治療を受けてみてください.
大学病院や他の病院や医院で診察治療を受けて,そのリハビリ治療に 納得のいかない方を 優先的に診察します.

3.問診票 にこっと笑ってかみ合わせを調べてみよう

 診察前には問診票をお書きください.

4.第一段階 スプリント治療について

かみ合わせの治療とかみ合わせの検査に用います

スプリント 
 スプリントは,スポーツで使うマウスガード,マウスピースとにています.
 歯に付ける装置です.かなり薄く作ります.上でも下でもかまいません.
 全部の歯が均等に,全歯接触型装置が原則です.

アゴの体操をしてみましょう


5.口が開かない方へ 口を開けると痛い 大きく開けられない

 顎関節症の開口障害と言います.本当の顎関節症です.関節が壊れています.アゴの関節から音がする(関節雑音)ときは,注意してください.急に 音がしなくなって,口の開かない開口障害になることがあります.

6. 第二段階 ダイレクト・スプリント治療

 第一段階のスプリントをしながら,安定したかみ合わせをいかに作っていくか.いかにスプリントを外しても 安定した状態をたもつか

7.はじめにお読み頂きたいことです 治療の注意事項

 
8.顎関節症の治療費=======噛み合わせからのリハビリ治療の 2006年4月 問題点 保険制度の問題と限界 

 高度先進医療としての顎関節症のリハビリ
 徳島大学の説明書
 日本の健康保険制度では,現状では,第一段階のスプリント治療 (装置一個)のみが適応します.保険を頼った治療では,次の限界です.私の推奨する,ミニスプリント第二段階のダイレクト・スプリント治療段階は,いまだ 適応になっていません.まずは,お近くの歯科医院の主治医にご相談ください.


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>>>>>>>>>>>>>>> スプリントの2つの目的 >>>>>>>>>>

スプリント 
1.咬み合わせの補正 安定性の向上 咬合力の分散
2. 咬み合わせの自己診断と 咬み合わせの検査に

咬み合わせを補正できている いまよりより安定したスプリントを使って外した直後,本人も自覚できる事が多い.一番 計りやすい.
長年 バランスの悪い 咬み合わせで 頸椎が変形してくる可能性が高いと言われています.咬み合わせのバランスの悪さは,頸椎に現れることが多いかもしれません.咬み合わせで,頸椎のバランスを取れることもあります.
変形が大きいと 顎関節も 頸椎も 咬み合わせの治療からは,限界がある場合があります.(変形性顎関節症 ,変形性頸椎症)

接触点の多い安定したスプリントをしばらく入れておいて,はずした直後に始めて,スプリントの接触状態と自分の歯と歯の接触状態と比較して バランス感覚を自覚できる.
スプリントを入れて,チューブを使ったカムカム体操で首の可動域がより拡大する 

スプリントという プラスチックの装置で 左右ともしっかりと多数の歯と接触させ アゴと首を楽にした状態でしばらくして
スプリントを 急に外して どのように接触しているかを検査すると
もっと はっきりと分かります

スプリントが 接触点が多く バランスが良いときは,安定感があり
アゴも首も楽になることが多いです.そのため スプリントを外した直後の歯と歯のバランスが,良いか悪いか患者さん自身でも よく分かりやすくなります.

スプリントが 合っているかどうかにも 上の項目が当てはまります
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頭痛や肩こり、首の痛み、はては腰痛まで起こることがある。らしいというのは、実態研究中なのだ。歯科とそれ以外の医学の連携が取れていない.
咬み合わせのアンバランスと くいしばりと歯ぎしり,ストレスなどで
咀嚼筋が緊張し,緊張型頭痛を起こしたり,首の骨 頸椎が変形する可能性,歯科では良く言われ最近10年くらいよく研究されてきているが,整形外科では
咬み合わせのアンバランスと歯ぎしり・くいしばりが,頭痛や頚部痛と関係があることは,一部の医師しか知らない.日本頭痛学会には,ほとんど歯科医師は入っていない.
 医師(歯科医ではない)は、歯科を知らない。頭痛、肩こり、腰痛が、かみ合わせ関連がある思ってもみない。薬を出し、けん引療法などを試みる。治らない(治るはずがない)で、神経がおかしい 老化つまり年齢のせい,ストレス,姿勢が良くないからだ と診断する。咬み合わせは姿勢と関係が深い事は,スポーツ歯学や日本補綴歯科学会や他の歯科の学会でも発表されてきている.
「本当に私は神経がおかしい 老化方だ 年だ のだと、何度も思いました」。患者が何人もいう。歯科の咬み合わせのアンバランスと歯ぎしり・くいしばりから,首の痛みが関連しているとは,思ってもいない頚部の専門家が圧倒的に多い.死ぬ病気でないため,論文が少ないため,大学の教科書に,まだ書かれていないからだ.
 たまたま歯科知識のある医師に出会うか、他の治療でかみ合わせに熱心な歯科医を訪れるのは 今までの行いが良かった性の偶然運が良かったと思うことです.

 頭痛、肩こりのかなりの原因が、かみ合わせだという。なのに実態も、有効な治療法もまだまだ進まない。歯科と、まったく別々の内科、整形外科などとの連携は、21世紀になっても 現状で当分はあきらめざるを得ない。

診療科ごとに知識が分断され、患者に最新知識が届かない例が、実に多いからだ。時には同じ科でも、他分野の知識が伝わらないためなのです.
   (朝日新聞コラム 1985 長倉功)

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治療室での検査の一部です

専門的には 筋電図の検査です
咬む筋肉のバランスを調べます.
速く小さく噛むと 咬筋という筋肉の活動性のバランスが良くありません

左右の歯の接触状態に 違いがあります .
接触点が少ないと 活動性が良くありません
2005-05-26 16:16:59

咬み合わせの検査です
咬合紙光透過法検査です 費用が安くて簡単です
小さく 速く 小刻みに咬みます.にこっと笑ってパパパと速く咬むのも良いです.
決して 強くガチガチと咬むときの検査ではありません.
ここを間違わないでください.ガチガチと強く咬むと,アゴをずらして咬んでますから,捻れたゆがんだ位置で咬むために,そこで高いと思って削ると
もっと アゴが捻れて 悪化することがあります.

2005-05-26 16:20:57
スプリントは こんなに 均等に 接触していますか

スプリントこれが 咬み合わせを検査するスプリントというプラスチックの装置です.できれば 薄く1~3ミリぐらいの厚さで作ります.穴が開かない程度です.


アゴの体操をしたり 時間を置いても 同じように接触していますか
ここが大切です.時間をおくと 変化する方がいます.
まだ 歪んでいるというのです.一度で 二度では 歪みが取れないと言うことです.



2005-05-26 16:20:11

顎関節症の方は スプリントをはずすと こんな風に 接触点が少なくなる方が多いのです この後が スプリントをはずしても 安定するようなダイレクト・スプリント治療も選択肢の一つです。
です

スプリントについて
http://plaza.rakuten.co.jp/neckpains/2003

噛み合わせの診断について
http://www32.ocn.ne.jp/~tmdimpant/tmd01/10checkbite.html
今までのかかりつけの医師の治療経過の紹介状があると 本当に助かります.
顎関節症の治療の方は,できるだけ 治療経過書,紹介状をご持参頂けると かなり助かります.ネットを見た方は,問診票を診察前にお送り頂けると助かります.

第一段階 スプリント治療 ここのみが保険適応診療
<顎関節症の診察関節の動きやかみ合わせ検査は,まだ保険診療にはありません>
第二段階 かみ合わせの検査.接着性のダイレクト・スプリント
 <まだ保険診療にはありません>
段三段階 ときに矯正歯科 かぶせる冠のやりかえ 
 <まだ保険診療にはありません>

患者さん自身が,アゴの体操をしたり,スプリントを入れたりして,リハビリとして参加すると効果がかなり出ます.
ただ口を開けてるだけでは,治療に限界があります.
リハビリとして本気で参加しない治らない方もいます.
リハビリというのは,患者さん自身がその気になって体操や違和感があり少し不快なスプリント治療にも参加することです.
 まずは,厚労省直轄の国立病院や国立大学の病院の歯科センターに入らしてみてください.ただし,顎関節症のリハビリの治療内容は,医師により 著しく異なります.
 顎関節症の診断とリハビリ治療において,今の日本の大学教育は,かみ合わせのリハビリ治療が,現在,まちまちで一貫性がありません.
顎関節症の治療が,保険適応になるからといって,手術や外科的治療の選択は,私は,勧めません.
まずは,非外科的な治療のリハビリです.患者さん自身も,少し賢くならないとかなり難しい選択を迫られる治療です.
 歯科医師は,多いですが,顎関節症(咬み合わせ不安定症候群)の治療において,リハビリ治療は,まず専門医が少ないこと.そして保険制度の中ではかなりの制限があり限界です.現在,保険治療は,一個のスプリントまでしか保険適応では,ありません.スプリントを製作して,その後の調整も制限され スプリントを外していく咬合診断と二段階目のかみ合わせのリハビリ治療は,ほとんど適応されていないためか積極的には行われていません.工夫するためスプリントをもう一種類製作する必要があるときは,医療機関を変えるか,保険外診療になります.または,その医院の 診察を休んで,数ヶ月に 来院することになり,治療を中断することになります.
 
 スプリントを外しても 再発しにくい本格的なかみ合わせの二段階,三段階の治療は,始めから保険適応外で 治療しにくく,熟練した歯科医師も不足し,紹介しにくいです.歯科は,命に直接関わらないので,患者さんも安易に考えが治療ですし,保険診療では,著しく治療費も時間と技術が必要とされるわりに低く抑えられています.一人の患者さんに診察と治療に一時間かかると,一日7-8人しか診察できません.時間がかかり,多くの患者さんは,治療できません.能率が悪いのです.顎関節症の補綴的なリハビリ治療は,昭和64年,高度先進医療に指定されました.数年後に,保険診療に採用されると言うことを聞いていましたが,ほぼ20年近く待ちましたが,悔しいことに,いまだに保険適応になっていません.いつになったら保険が適応になるのかと,いらだちと怒りさえ感じます.多くの患者さんに還元したいのですが,限界があります.そのためか,顎関節症(咬み合わせ不安定症候群)の専門の歯科医師も 少ないです.儲からない治療は,避けたいのでしょうか.若手が育ちません.

 患者さんさんは,歯科医師探しと保険診療外というダブルパンチで,お困りの方も多数いると思います.私も,30年の臨床の歯科医師ですが,合わせて経営者でもあり,両立させるジレンマにはまって,顎関節症のリハビリ治療には,大変いやな苦しい思いをしています.経営者を辞めたいと何度思ったことでしょう.現状の保険では,採算の悪い分野の得意な歯科医師を雇ってくれるところは,ありません.雇ってもらっても,すぐにリストラされます.保険診療が拡大し,多くの患者さんに還元できることを夢見ています.
 私は,リハビリ治療を行いながら,過去の患者さんに,心から反省すべきことが よくあります.なんと言っても時間が無く説明不足です.次には,以前は,経験不足,診断力と技術不足と 日々反省の連続です.10年以上まえの過去の診療を思い出すと,自責の念にかられます.患者さんも,色々で,説明に苦慮しています.
 時に見学しに来た歯科医師にも,学会や研究会,大学での講義や歯科医師会での講演でも,限られた時間でなんとか理解してもらおうとすると,力が入ってしまうことがあります.

 歯肉炎も歯周病も,患者さん自身が,かなり本気になって,時間を掛けて,歯ブラシなどの歯の清掃プラーク・コントロールをする,かなり良くなることと似ています.歯周病も,歯ブラシによるリハビリと言っても良いかもしれません.歯周病専門医に,今までの歯科医師は,歯磨きをうるさく言われたのですか,歯周病の専門医ならば,歯を磨かなくて治す方法はないかと問いかけた患者さんがいたとのこと.その歯周病専門医は,一般の歯科医師よりも,もっとていねいに歯を磨いて頂きます.と答えたそうです.患者さんは,期待が外れたので,そのまま お帰りになったそうです.患者さんは,歯磨きがめんどうなので,特効薬を求めたのでしょうけれど,未だ発見されていませんので残念です.効果のありそうな薬は,ありますが,特効薬ではないとのこと,特効薬や他の方法があれば私にも 教えて頂きたいです.今は,その病気を理解し,自分の病気の問題点の勉強と積極的に患者さん自身の参加を勧めます.
患者さんが参加しないで見ているだけでは,専門医でも限界です.

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日本での顎関節症の噛み合わせからのリハビリ治療は、昭和61年に、厚生労働省の高度先進治療に指定されて、専門学会から治療のガイドラインが発表されていますが、今だにすべての治療の段階が健康保険に入っていません.第一段階のスプリント治療(マウスピースのような装置、3割負担5千円ぐらい)の製作ができ一個のみが保険診療できます.二個以上は、保険適応していません.また第二段階の接着性のプラスチックでのリハビリ的な補整治療は、現在のところ保険診療ができずに自由診療です.申し訳ありませんが、第二段階のダイレクト・スプリント治療を御希望の時は、患者さんの自己負担が数万円から20万円ぐらいかかることがあります.

最近の電話相談の返答の中には、過度の医療への期待が多く、 
そこまで日本の医療に期待しても無理です。日本の医療は社会保障で、制度、仕組みの枠の中でおこなわれています。ですから、あなたが望む医療は、アメリカにでも行ってお金をかけないと受けられないかもしれません
と 答えないといけないものが 急増しているとのことです。

http://www.city.shizuoka.jp/000060486.pdf


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