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日本顎関節症リハビリ研究室 /より安定した快適咬合を求めて

日本顎関節症リハビリ研究室 /より安定した快適咬合を求めて

NHK ラジオ放送 1992年12月7日​

https://geolog.mydns.jp/heartland.geocities.jp/neckpain_teeth/page20/page20.html​

https://geolog.mydns.jp/heartland.geocities.jp/neckpain_teeth/page20/page20.html


現在専門の歯科医学会では、 顎関節症、咬合関連症候群、咬合不安定症の悪化させる要因とは、単独ではなく、患者さんによりいろいろ重なっています.おもに4つの原因の複合型です.


  • 1,日中の無意識の噛みつづけるクセ/無意識のくいしばり/歯と歯をこすり合わせるグリグリ検査 =日中のTCH

  • 2,頬杖 寝方の悪さ うつ伏せ寝 枕が合わない など 姿勢や態癖の悪さで アゴに力がかかる  =態癖

  • 3.夜間の強いハギシリ・くいしばり/俗に悪いハギシリは200〜300キロの力で噛んで歯を壊す=夜のハギシリ

  • 4.上下の咬み合わせのバランスの悪さ/歯並びの悪さ/舌癖/口呼吸/開咬などの歯列不正 =歯と歯の接触の悪さ

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NHK  ラジオ第一放送 全国放送 

クリックすると youtubeにリンクして ラジオ放送が聞くことができますlink-arrow

http://jp.youtube.com/keepsmile31

出演  NHK 石河循一アナウンサー   ​仙台  歯科医師 川村秋夫 
  
​1992年12月7日​
 link-arrow第一日目 噛むことの重要性 

https://www.youtube.com/watch?v=5q5YZUU9SgY



1992-12-08 
link-arrow第二日目  噛むことと運動能力 
1992-12-09 
link-arrow第三日目  子供の歯が危ない 
1992-12-10 
link-arrow第四日目  症例にみる歯と身体の関係 
1992-12-11 
link-arrow第五日目  健康な身体を創るために 






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