生後10ヶ月の小さい人と猫の生活
ずっと更新していませんでしたがちょっとしようと思います。うちの小さい人は10ヶ月になりました。どんな状態かといえば猫の名前をいうと猫の姿を探し、猫じゃらしには猫といっしょにじゃれつき、猫のじゃれつく姿を見ては声を立てて笑い、猫じゃらしをもたせば大人にならって床すれすれに猫じゃらしを左右に振り隙あらば笑いながら猫のしっぽをつかまえようとする。大人が指1本だして猫ににおいを嗅がせるのを見て、まねて指を1本猫にむけて出す。こんな感じです。はいはいが前にすすむようになったきっかけは猫の餌皿に触りたい一心からでした。(もちろん餌皿は床から猫ケージの2階に移動しました。1階はトイレがありますが、小さい人が入り口から入ってしまう可能性があるので猫には2階から出入りしてもらっています。猫の方といえば小さい人に触られたくはないが気になるのでなんとなくそばにいる触られると少しは付き合うが、触られた場所をなめて毛づくろいせずにはいられないあまりしつこくされると爪をひっこめて軽く小手を食らわす小さい人用のおもちゃはとりあえずチェックするが興味は長く続かない授乳後の私には抱っこをせがむ甘え度が増した小さい人のにおいをたまにかぐ背を丸めて欽ちゃん走りをしながらちょっと小さい人を標的にするでも攻撃はしないといったところです。