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バイクを前に困り顔のツナ。
まぁ、まだ中学生ですからねぇ。 チョイスの戦場は直径10kmという広さだと解説するリボーン。 何でもボクシングに換算するのやめましょーよ、笹川兄(笑) 死ぬ気の炎を探知されない為の機動力として、 バイクを利用するというジャンニーニ。 「まだ中学生だぞ!?」と反論するツナにリボーンが見せたのは、 10年後の彼らの免許証! あーッ、それ、写真をもっとアップで見せてくれーーーッ! やはり10年後のツナ達はバイクを乗り回していたようですね。 彼らがそれぞれいつ免許を取ったのかも気になるかも。 ついでに、バイクもいいけど、颯爽と車を運転する 獄寺くんや了平なんかも見てみたいなぁ。 早速練習を始めることになったツナ。 屋内にトレーニングルームを作るとは・・・この基地、どんな広さじゃ。 バイクなんてムリ!というツナに、リボーンは 「本当にダメツナだな。ふつう大喜びするとこだぞ」 そりゃそーだ。この年頃の男の子なんて、メチャ喜ぶだろうねぇ。 恐る恐るバイクにまたがったツナに、運転を教えるリボーン。 が、突然「クラッチをパッと放せ!」 えええーーーッ?!なんちゅー無茶な 当然ツナは派手に転倒。 「最初に怖さを知っといた方がいい。これがオレの教え方だ」 ひえぇ・・・相変わらずスパルタですよ、リボーン先生 他のみんなは・・といえば、獄寺&バジルくんは 初日からいきなり大型バイクまで乗れるとか。 まぁ、この2人ならあり得るな。 山本も初心者ながらすぐにマスター。さすがはスポーツ少年! メットが邪魔で見えないけど、きっとウィリーしながら いつものニカッとしたさわやかな笑顔を浮かべていることでしょう。 了平は何度も転んだそうです。でも、独自のラインディングを完成? 彼らしいですね(笑) さぁ、頑張れツナ!残るは君だけだ。 でもこけなくはなったんでしょ?スゴイ、スゴイ。 そういえば私も初めて友達のスクーターに触った時、 いきなりアクセルを回しちゃって引きずられてこけましたorz 夜は了平&バジルの歓迎会。 先週ちょこっと歩み寄ったかと思われたクロームですが、 その姿は見られず。そんな簡単に打ち解けはしないか・・・。 ま、気長に待ちましょう^ ^ そして、明日からの修行を思いながらベッドに転がるツナ、 リングに炎を注ぎ込むと、匣が勝手に動き出した?! ひぃっ、なんか怖ぇーよ!!ポ○モンちゃん、やる気満々?! 誘惑?に負けて、ついに匣を開けてしまったツナ・・・ あーあ、みんなに怒られるぞ(^_^; (つか、リボーンに思いっきり呆れられそう★) が、次の瞬間、部屋をぶっ壊す程の勢いで何かが飛び出した! それに気付いて集まってきた獄寺達。 そこには、「何か」と戯れる(っつーレベルじゃないっつーの) ツナがいたのでした。 うわぁ・・・自分のポ○モンに殺されかかってるよ、ツナ 瓜以上に手なづけるのが大変そうですね。 これは・・・狼?なんだろ?? 「大空」だからコンドルとか鳥系も似合いそうだなぁって 勝手に想像してたのですが、このシルエットからすると 動物のようですね。しかもスゴい牙(--;) 来週はこの子の正体が判明するでしょうか。 ついでにツナくん、リボーンにちゃんと怒られなさい(笑) 本誌感想はコチラへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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