あくびサンの、今日も本を読もう♪

黒子ちゃんでも転ぶんだねぇ(^^;
タンスを運んできて足をひねり落としそうになった
黒子に代わり、息ぴったりに受け止め運ぶ流ノ介と千明。
外道衆との戦いもいい感じ・・・と思ったら、
アヤカシ・モチベトリ言うところの「とっておきの技」で
両腕がぴったりくっついちゃいました！！

・・・ってトリモチかい。
あぁ、アヤカシの名前も「モチベトリ」だもんな。まんまだ。

水切れで六門船に戻り、報告をするモチベトリ。
「お前さん、そんな技が使えるんなら、
最初から人間達をくっつけまくったらいいんでない」
ふふふ、シタリがボソッとツッコむの好きです（笑）
変な趣味？！

何をしても取れない両腕に苛立つ流ノ介と千明。
次の戦いには参加させないと言われてしまいましたが、
この姿でも戦うつもりの流ノ介。が、千明は逆に反抗的な態度。
練習してみるものの、剣はダメ、モヂカラもダメ★

「息が合わないんじゃない。合わせようとしないだけだ」
呆れたみんなに休むよう言われ、部屋でくさってる二人。
それでもまだ何かしたい流ノ介は、千明を引きずり買い物へ。
ダンスのように・・・って、それ以上にアヤシ過ぎだよ、その格好。
え？流ノ介、こんな時にトイレ？ひぇーーーッ(>_<)

ダイゴヨウの打ち出したディスクで特訓する、青・緑以外のみんな。
あ、ちゃんと１枚ずつディスクを拾って回収してますね。
前に二の目との戦いでボンボン打ち出してた時から
使用後ディスクの行方が気になってたんですよ。

ついに動く気すらなくなった千明を台車に載せ、押す流ノ介。
千明の発想をほめる流ノ介・・・って、台車くらいで大げさな(^^;
買い物も無事に済み、二人の仲もすこーし戻ったような。

・・・とその時、外道衆出現の知らせに走っていく仲間達の姿が！
あらら、みんなもトリモチで固められちゃってるよ。

「流ノ介、オレに合わせてくれないか」
オレの腕じゃお前のレベルについていけないから・・と頼む千明に、
彼の自由な発想で指示を出してくれと答える流ノ介。

変身も両手をくっつけたまま。
名乗りも・・・ってすごいポーズだこと。
戦う姿も・・・って、あれ？
こういうの前にどっかで見たよーな？？？

ダブルアーツ？！
　　　　　　　　（by少年ジャンプ）


打ち切られて久しいけれど、こんなところで再現されるとは！
涙・ナミダ(T_T)

二人、息を合わせてモチベトリを撃破。
両腕は外れ、他のトリモチもキレイに消えました。
今回二の目と戦うのはレッドとゴールドだけか。
ピンクやイエローは呑気に「ありがとう」なんてやってるし。

夜になり、源太の屋台で寿司を食べる流ノ介と千明。
食べる姿まで息ぴったり・・・つか、そこまで同じタイミングで
同じ行動してると気持ち悪いです(--;)
ダイゴヨウにまでウケちゃってるよ。

次回は第三十八幕「対決鉄砲隊-たいけつてっぽうたい-」。
じいにも年に一度の休日が？！
住み込みだから気付かなかったけど、
ちゃんとよそにご家族がいるみたいですね。
ずらーッと並んだ鉄砲隊？何者？！