2009/12/06(日)15:13
侍戦隊シンケンジャー 第四十一幕「贈言葉-おくることば-」
「ドウコクに封印の文字が必要な意味がわかった」
ドウコクの強さを目の当たりにしたシンケンジャー。
頭を悩ませています。
丈瑠はまだ倒れたまま。茉子の態度からも何かを感じることは。
じいに病床の姉からの手紙を渡されました。
あら、源太はことはが姉の代わりに参加した事を知らなかった?
「もしかしたらシンケンイエローは年上のお姉様
だったかもしれないってことか?」
源太ぁ・・・なんつー不用意な発言(--;)
一番年下だからみんなが自分を心配してくれる。
もしこれが姉だったら、頼られる立場だった?
自分はみんなに甘えてる・・・と思い悩むことは。
深刻な水切れでドウコク不在の間に、悪事を企むアクマロ。
ゴールド寿司に突然人々が押し寄せ、
勝手に食べまくられてしまいました。
スナススリのせいで何を食べても満たされない!?
1人でスナススリに立ち向かうイエロー。
が、あっさり倒されてしまい、かばった茉子と流ノ介が
スナススリの技を受けてしまいました。
「水ぅー!」「食べ物ーッ!」
あうーッ、そんな茉子ちゃんイヤだーーーッ(TдT)
続いて源太と千明も!源太、ダイゴヨウにかじりついてるよ(>_