侍戦隊シンケンジャー　第四十四幕「志葉家十八代目当主」

殿を囲んで初めてのお正月。 着物姿の丈瑠、かっこいいーッ 茉子とことは、綺麗ちゃんと着物もそれぞれの色なのね。 源太・・・コントでもやるんか、その格好（笑） みんなでにぎやかに新年の宴会。かくし芸まで披露してます。 引っ張り出された丈瑠はじいの真似・・・ビミョー過ぎるw それはイヤイヤなのかノリノリなのか？ その後は殿からみんなへお年玉が！って、筆かいッ（笑） 賑やかな中、一人の見慣れぬ黒子が書状を持ち志葉家を訪れました。 殿とじいの顔色が変わりましたけど・・・。 六門船では、ひとり淋しくシタリが酒を飲んでいました。 そこへススコダマの声が聞こえ・・・太夫が戻ってきました。 シタリってば急に元気になっちゃって。 なんか憎めない奴ですよねぇw やる気が出てきたシタリは、アヤカシ・ヨモツガリを呼びました。 庭で、新しい筆で書き初めするシンケンジャーのみんな。 魚の名前に玉子・・・源ちゃんってば相変わらずオチャメさん。 室内では、殿とじいが浮かない顔で話し合っています。 みんなの元へ戻ってきても、やっぱりいつもと様子が違う？ 先日からずっと気にしていた茉子が、ついに丈瑠を問いつめました。 「それ、私達も一緒に抱えられないのかな」 それを陰で千明も聞いていました。 みんなを知り侍を知り、どんどん仲間思いになってきた千明。 ここで聞いていたことがまた彼のステップアップに 繋がったり・・・なんてなるのかな？もう話数は少ないけど。 正月早々、外道衆出現！ 三が日くらいはアヤカシも休もうよ・・・って、 それじゃ番組になりませんが(^^; ヨモツガリの狙いはレッド！！妙な弾で集中攻撃されてるーッ(>д