あくびサンの、今日も本を読もう♪

扉はボンゴレ１世とそのファミリー。
大空と雷は現代とあまり変わらない感じですね。
雲はおとなしそうな雰囲気で、晴は髪色に激しい違和感(^^;

本編。炎真に９代目との会話や後継問題を相談するツナ。
「とっくにもう友達だと思ってるよ」というツナの言葉に、
ツナの入浴中にアーデルハイトに何やら電話する炎真。

あらら、アーデルハイトはサービスカット！？
にしては露出が少ないが（コラコラ★）。

彼女と炎真の会話中に「ボンゴレの罪」って単語が出てきましたね。
９代目がリボーンに見せたアレのこと？
なぜそれをシモンファミリーの人間が知ってるのか・・・。

アーデルハイト曰く、「彼を試しなさい」。
炎真はツナに置き手紙を書くと、夜中にこっそり沢田家を出ました。
炎真の手紙、「継承式を阻止しようとするマフィアにおどされ」
とは書いてあるけれど、これが「試す」ための言葉だとしたら
シモンがなんとも怪しい感じになっちゃいますよねぇ～？うーん。

ところが、朝からバタバタと騒がしいちびっ子達によって、
手紙はツナに読まれることなくゴミ箱へ。
普段と変わらぬ様子で、獄寺・山本と共に登校してきたツナ。
それを少し離れた所でアーデルハイトが見ていました。

彼女のこのup、「ボンゴレのボスは炎真の所に行ってないじゃない」
ってとこか？

そして、工場跡地。炎真の携帯は12:35。
当然ながらツナはやってきませんでした。
誤解と言えば誤解なんだよね、不運と言うか。
だって、ツナは手紙の存在すら気付いてないんだもの。
けど、シモンの側にしてみりゃ裏切られたようなもんだわな。
さてさてどうなってしまうんでしょー！？心配。

本誌感想はコチラへ。