2017/01/16(月)17:54
週刊少年ジャンプ2017年7号・感想♪
年明け最初の通院は、一面真っ白な世界を
ズボズボ埋まりながら歩いてめっちゃ疲れました。
血圧上がってなかったのが不思議なくらいだわ〜。
お年寄りが来てなくて空いてたので、
早く終わったのは良かったですが(ジャンプは読めず)。
薬の心配が無ければ、私も行かないところでしたよ。
では、いつもの感想、行きましょう。
表紙・巻頭は「鬼滅の刃」。人気あるんですねぇ。
あまりに独特の絵と感性で、正直連載開始当初は
大丈夫だろか?と思いましたが(^^;
私は、特別好きではないけれど面白いとは思うので、
連載は長く続いて欲しい・・・って感じですかね。
本編。柱とやら登場。義勇さん、この中じゃ立場弱そうねw
恋柱って何さwww胸大きいけど色気は無い。
面白そうな子だから、ちょっと注目してみよう(笑)
「ブラクロ」:炎の中の、熱い告白。
マルスさん、完ッ全に別人ですね。あ〜あ、泣き顔まで。
お幸せに・・・なれるかなぁ?
「ワンピ」:レイジュが語る、サンジ出生の真実。
ある意味、サンジは母に一番愛された子だったのですね。
姉は、その母の心を継いで、サンジを守った・・・みたいな。
プリンやビッグ・マムとは大違いだわ。
んで、次回はお休みだそうな。
「ヒロアカ」:寒さが苦手な梅雨ちゃんwめっちゃ共感。
私も職場で「眠い」って連発してやろうかしら。(ヤメロ)
本編。変な人出現〜!!顔!顔!怖い!!
どこにでも現れるんか?体型に似合わない顔ですよねw
「排球」:“成長”が、1年生のことだけじゃなく、
まだまだ2年・3年生も描かれてるのが良いですね。
代表合宿ではどうしても1年3人だけだったから、
彼らとは別に他のみんなももっと成長ぶりが見たいです。
「左門くん」:センターカラー。
みんなでスキー旅行。私、スキーはしたことない。
つか、わざわざ雪山になんか行きたくない。
「ネバーランド」:今回もシスターはキモイなぁ。
気分の浮き沈みも激しそうだし、“ママ”なんて
とても務まりそうにない人ですよね。
「背すじピン」:部長交代。ってことは、私も
“部長”って書くの改めなきゃか。真澄クン?今更?(^д^;
読切「忌の重倶郎」:センターカラー。3連弾の第1弾。
絵も話もなかなか良かったです。重倶郎が意外と可愛い(笑)
取り憑かれたら鬱陶しそうだけど(^^;
「斉木楠雄」:あ〜、これは当人にしたら恥ずかしいでしょうね。
自分のいないところで家族と友達(知人)が仲良くなるのって。
「ゆらぎ荘」:センターカラー。
おやおや、三角関係が本格化。
幽奈もいい子なのはわかってるけど、
個人的な好みとしては千紗希の方なんだよねぇ。
「オレゴラッソ」:歩きながら物食うなよ。しかも麺。
食べ物が美味しそうに見えない作家さんだな(^^;
「ソーマ」:うん、まぁわからなくもないけど、
抱え込み方がちょっと大袈裟な気もして・・・スミマセン。
さて、それで薊が本格的に捻くれたこととか、
薊・才波両名の嫁との出会いとか、見たいものあるけど
このままそこまで話が続きますかね?
「火ノ丸」:大相撲、今場所は密かに(?)
御嶽海を応援しております。一応地元の力士。
近所じゃありませんが。金星!!強くなったねぇ〜。
(ダンナは「もうちょっと顔が良ければ」とか言ってるw)
本編。今度は火ノ丸に勝ってもらわなきゃ、ね。
「青春兵器」:カラオケなんて結婚前に行ったきりだから、
最近のお店は全然わからないです。
「デモンズ」:ユースくんとやらの過去。領主最低男。
「銀魂」:総攻撃。九ちゃんもだけど、月詠の登場もかっこいい。
「アマルガム」:ごめん、天狗くんが何言ってるのかわからん。
サラもだけど、性格的に合わない。
「磯兵衛」:なぜか雪見だいふくのマルチ(箱)が
あまり売れないウチの店・・・今が旬?なのに。
今週も「ワートリ」はお休みです。うっうっ。
次号は「ネバーランド」が表紙&巻頭。
新春読切3連弾の第2弾も掲載です。
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週刊少年ジャンプ17年7号 集英社 2017年1月16日発売