あくびサンの、今日も本を読もう♪

過去編４回目。
スタートは伏黒父。
見れば見るほど、中身が私の好みから離れていく（笑）
五条悟のサイテーさは全然オッケーなのになぁ。
伏黒実母と津美紀嬢のお母さんが見てみたい。

狙われてる星漿体＝理子。急いで向かう悟・傑・黒井さん。
黒井さんも術師なのかな？
髪型のシルエットが傑とカブってる（笑）

あれ？悟は「天内」って呼んでるの？
傑は「理子ちゃん」だったよね。
“五条センセ”は名前呼びの人のが多いのに、なんか不思議。

三方に分かれ、傑の前には式神使いの爺さんが。
傑の両脇、可愛いような可愛くないような。
（爺さんのは可愛くない）

今まであんまり意識してなかったけど、
呪霊操術と式神使いは違うんだね。
ポケモンマスターと猿回しの違いくらい？
（何言ってるのか自分でもわからんwww）

経験から色々考えて傑は近接が苦手と判断した爺さん、
けど、０巻で傑が結構武闘派なのを読者は知ってるからね。
安心して見ていられますね。ハイ。

「殺った！！」と勝ちを確信した爺さん。
が、次のページで突然

犬。

可愛いよ、犬。

爺さんが青年時代に飼ってた犬だそうで。
50年以上も前に死んだはずの犬を前に、
それが走馬灯だと悟る爺さん。
うわぁ・・・見開き２回＝４ページ使ってボッコボコ。
傑クンの切れ長の目がめちゃくちゃカッコいいです。
（私が描くと可愛くなっちゃうんだよなぁ・・・遠い目）

まんまと傑の策に引っかかり、爺さん敗退。
うん、やっぱ学生傑、好きだなぁ〜。めっちゃ好み♪♪♪

さて、その頃黒井さんと悟はまだ走ってました。
理子ちゃんは礼拝堂？
そちらには紙袋？で顔を隠したもう一人の敵が。
次は悟のバトルになるのかな？
Q相手の時は悟のバトルは描かれなかったので、
次はぜひ見せて欲しいですね。

ジャンプ本誌感想は別日記にて。


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