|
テーマ:ジャンプの感想(4642)
カテゴリ:雑誌
今月も少しずつ書き進めていきます。
表紙は「ファンバス」。 シールにカード(巻頭と巻中の2ヶ所!)にと、オマケいっぱい。 人気なんだねぇ。私の周りでは全く聞かないけど。 巻頭は「ましろくん」。 ましろくんは自分の制作センスは皆無だけど、 本当に(他者の)作品を見る目は最高なんだな〜。 エリーに内緒のデザイン、どんなものができるか楽しみ。 「ワートリ」:こっちもオサムの観察眼や頭の回転が冴えてるなと。 さすが主人公。実技はまだまだなんだけどね(笑) 諏訪さんの一言であっさり指揮官に決まる古寺もすごい。 信頼されてるんだな〜。 絵馬くんのこの思考は何かのフラグ? 参加全チームの紹介、今まで知らなかった隊やメンバーもいて面白い。 でも多過ぎて覚えられそうに無い(^^; 次号は休載だそうです。 「青エク」:志摩vs藤堂誉。 反転(あべこべ)対決、えッ?途中からどうなってるの? どうやら志摩に軍配が上がったようだけど。 「茜部先生」:各務さん、ナイス! 外見はアキラ達よりも若く見えるけど、きっとそれなりの経験積んでる? アリもナシも両方想定してのアドバイス、素晴らし過ぎる。 2本目。ぎっくり腰はマジで痛いから気をつけて。 3本目。同人誌でもアシにはお給料?まぁ相手がプロ作家さんだからか。 普通は給料とは言わず謝礼って呼ぶかな?と。男性向の世界は知らんけど。 読切「クリスマス復讐ギグ」:センターカラー。 「満足死」読切シリーズ第一弾。お話は面白いんだけど、 このシリーズってもしや全部バッドエンド?!ツラ……(T_T) 「セラフ」:首だけで飛んでる斉藤、キモッ。 ギャ〜〜〜ッ!深夜が〜〜〜ッ!!2度目の死?もっと? グレンがこんなに落ち込むとは。対する真昼さん、男前。 そりゃそうだよなぁ、彼女だって死んで尚グレンに賭けてるんだもの。 読切「地球連邦外星文明支援機構」:扉のタイトル読みにくい。 5年単位で特に何をするでも無く行ったり来たり。 そりゃ現地人に馬鹿にされるよね。 この二人もひたすらコールドスリープで時間を費やすの気の毒。 そのうち帰郷しても知り合い誰もいなくなってそう。 「ファンバス」:宍喰野の大人達、最悪。 ファンバスは、形は違えどみんな努力してるし仲間思いだよね。 虎落が帰ってきさえすれば仲直り〜バンドも大成功だろうから、 なんとかして虎落も切り抜けて欲しい。 「魔王城」:手羽カリカリしてるリオくん、可愛い。 ジョバンヌは浮き沈み激しくてちょっとイラッとする。 ネリちゃんは調子に乗っても結局トークぐだぐだなの可愛い。 「モリアーティ」:母親に使うために!? ヘルダーの目って生まれつきや病気じゃ無かったんだ。 我が子をそんな扱いする父親って(#= =)最期まで最低だったな。 「推しを」:知人が同方向に歩いてると気まずいよね〜(笑) ガチャ回し過ぎ&キャラ被り過ぎで組体操、可愛いなw 私は被るの嫌だから1度に3回くらいまでしか回さない。 3個被ったら泣く(けど、それはあまり無い)。 ってところで、今日はここまで。 続きは来週?の予定です。 ジャンプSQ.2025年11月号 集英社 2025年10月4日発売 漫画・コミックランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑誌] カテゴリの最新記事
|
|