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あくびサンの、今日も本を読もう♪

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絵本・童話・児童書

2012/10/27
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争う善と悪の神々の仲裁役に選ばれ、
“気”“火”“水”“土”の4つの仮面を持つ14歳の少年・アモス。
悲しい初恋を経験し、ベリオンに戻ってきた
アモスを待っていたのは、母と国王ジュノスの結婚だった。
ところが、町にお祭りムードの溢れる中、
仲間のひとり・ロリアが突然行方不明となり・・・!


図書館で借りました。
世界を巡り争う善と悪の神々を治めるため、
白い貴婦人に選ばれた少年アモスと、
彼と共に旅を続ける仲間達のお話です。

9巻はまず、アモスの母とジュノスの結婚式から。
おめでたいですね〜♪
さすが国王の結婚式!町をあげての大騒ぎ。
夫を殺されてから不幸な目に遭ってきたアモスのお母さん。
今度こそ幸せになれるといいですね。

が、お祝いムードもそこそこに、早速事件が起こります。
旅の仲間でありアモスを慕うロリアが、
アモスから預かった短剣を狙う連中に攫われてしまいます。

追いかけるアモス・熊に変身できるベオリオ・
ゴルゴン族の少女メドゥーサは、
無事ロリアを見つけ攫った連中から事情を聞くと、
そのまま彼らについていくことに。
なんと!地獄に繋がる門を開けるのだそうな!

地獄と聞くと恐ろしい場所を想像しますよね。
確かに7巻に出てきた地獄もかなり恐ろしそうなところ。
でも、アモスがこれから立ち向かう戦いにとっては
役に立ちそうな場所でもあるんですよね。

そこでアモスが頼ったのが、2巻で出てきた死者の国の住人で
昔アモスと同じ“仮面を持つ者”だった、エルフのアルキオン。
待ってました〜、パチパチパチ♪
私、アルキオン好きなのよん(*^o^*)
さすがに現世に戻ってくることは無さそうだけど、
協力者としてもっともっと登場して欲しいですね。

大事な友人だったはずのバルテレミーが敵になり、
世界を手に入れる為“黄金の羊毛”なる物を探していると知り、
アモスは新たな旅に出ることに。なんとも慌ただしいです。
女神にそそのかされ、すっかり悪人なバルテレミー。
アモス達は止めることができるのでしょうか?心配です。

アモス・ダラゴン9 黄金の羊毛 著者:ブリアン・ペロー
監訳/高野優 訳/橘明美 絵/HACCAN
竹書房 2006年12月発行


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Last updated  2012/10/27 05:45:01 PM
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2012/10/12
争う善と悪の神々の仲裁役に選ばれ、
“気”“火”“水”“土”の4つの仮面を持つ14歳の少年・アモス。
エル・バブの塔を壊したことを怒ったエンキ神により
仲間達と引き離され地獄に落とされたアモスは、
様々な苦難の末に地上に戻ってきた。
そこで翼を持つ少女・アエリグと出会い、
一目で恋に落ちたふたりは・・・。


図書館で借りました。
・・・また7巻の感想書かずに8になっちゃいましたね★

世界を巡って争い、時に各地で災難を引き起こす善と悪の神々。
それを治めるため白い貴婦人に選ばれた少年アモスと、
彼と共に旅を続ける仲間達のお話です。

地獄から地上に戻ったばかりのアモスは、
妖鳥に襲われる少女・アエリグを助けます。
背中に翼があり空を飛べる彼女は、地上の民を嫌う
“イカロスの民”の住むペガサスの国の王女でした。

アエリグの綺麗な瞳に魅かれるアモスと、
優しくて強いアモスに一目惚れしたアエリグ。
アエリグの誘いでペガサスの国に招かれたアモスですが、
そこでは翼の無い者は歓迎されず、
アエリグの父である王様にも冷たい扱いを受けます。
いや、もうその冷遇っぷりたら。
どれだけ閉鎖的なの、この国は!?

アエリグの態度もどうも好きになれないんですよね。
高圧的というか、ワガママの度を超している?
それに、結果のためには手段を選ばないってアエリグに、
疑問を感じつつ“恋は盲目”状態になっちゃってるアモスも
大丈夫かしら?

恋のお相手として見るなら、旅の仲間である
ロリアやメドゥーサの方が余程いい女の子だと思うのですが。

さて、その旅の仲間達。
こちらはこちらで大変なものを発見していました。
まずは、熊人間であるベオルフが父から託された伝説の槍。
これ、怖ェよ!使い方に難アリですね。
ベオルフはこれを安全に使いこなせるようになるのでしょうか。

そして、彼らの仲間であるマエルストロームとそっくりの、
もう一匹のドラゴン。
アモス達によって生まれ変わったマエルストロームはともかく、
ドラゴンは人類にとって災厄の種のひとつなんですよね。

6巻ですっかり性格の変わってしまった
友人のひとり・バルテレミーも暗躍しそうですし、
アモス達の旅と戦いはまだまだ続きそうです。

アモス・ダラゴン8 ペガサスの国 著者:ブリアン・ペロー
監訳/高野優 訳/臼井美子 絵/HACCAN
竹書房 2006年10月発行


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Last updated  2012/10/12 02:18:19 PM
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2012/09/07
争う善と悪の神々の仲裁役に選ばれ、
“気”“火”“水”“土”の4つの仮面を持つ13歳の少年・アモス。
さらわれた母を捜す旅の途中、奴隷として売られていた
バルテレミーと再会し彼を解放したアモス一行だったが、
バルテレミーは以前とはどこか違い・・・。


図書館で借りました。
あれ?3〜5巻って感想書いてなかったっけ?
まぁいいや。

世界を巡ってあらそう、善と悪の神々。
お陰で各地では災害だの争いだの、人々にも災難が。
それを治めるため白い貴婦人に選ばれた少年アモスと、
彼の人柄に魅かれ、共に旅するようになった仲間達のお話です。

奴隷として捕らえられた母や師匠を捜しに、
新たな旅に出たアモス達。
そこで、アモスはブラテル・ラ・グランドという町の
領主・バルテレミーと再会します。
この町はアモスが両親と最初に立ち寄った町で(1巻)、
困っていた家族を迎え入れてくれた宿屋が
バルテレミーの家だったんですよね。

奴隷にされていた恩人・バルテレミーを助け、
さぁ一緒に母を捜しに・・・と思ったアモス。
ところが、バルテレミーは以前とは人が変わってしまったみたい?
アモスの手助けどころか、自分が故郷に帰ることを主張するばかり。
アモスと別れた後、なんとバルテレミーは美人に誑かされ!?
あぁ、バルテレミー!!どうなってしまうのでしょう。

熊人間で親友のベオルフ、魔術を操る元女王のロリア、
髪が蛇でゴルゴン族のメドゥーサというお馴染みの仲間の他、
前の町で案内人として仲良くなったクトゥビアや
奴隷から解放したミノタウロスのミノーを連れ、
旅を続けるアモス。

ところが、エンキという神様が次々と災厄を送り出し、
一行や近隣の人々を襲います。
川の水が血に変えられ、カエル・蚊・ハチ等が次々現れ、
雹(ひょう)が降り、太陽は隠れ、世継ぎが死に・・・。
母の待つ、そしてエンキもいるエル・バブの塔に、
アモス達は無事辿り着けるのでしょうか?

・・・カエルや虫達の大群。と〜ってもイヤです。
私がその場にいたら、真っ先にオダブツかも(- -;)
なんだかんだで乗り越えるアモス達、偉いよ。

2巻でアモスが行った“死者の町”の話もチラリ。
時間が巻き戻ってアモスの記憶からは消えたはずだけど、
なんとな〜く頭の片隅に残ってる感じなのがいいですね。
何しろ私、あの話と黒のエルフが一番のお気に入りなので♪
ラストまでの間にアモスもしっかり思い出してくれると
いいのですが・・・。

アモス・ダラゴン6 エンキの怒り 著者:ブリアン・ペロー
監訳/高野優 訳/荷見明子 絵/HACCAN
竹書房 2006年3月発行


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Last updated  2012/09/07 04:22:52 PM
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2012/07/13
知人の話を聞き、一人暮らしの男性の元から
ある日突然失踪したネコを探すことになった
ヴァイオレット達4兄弟と親戚のスー・リー。
ところが、捜索を始めてすぐに、
怪しい人々が彼らの周りに現れ・・・。


図書館で借りてきました。
14歳のヘンリーを頭に、ジェシー、ヴァイオレット、ベニーの
4兄弟が、飼い主の元から突然消えたネコを探すうちに
その裏に潜む事件に挑む、ミステリー仕立ての児童文学です。

タイトル見て借りてきたのは息子なんですが、
アイツはミステリーが苦手か?中身が想像と違ったか?
それとも最初の方の設定説明が面倒だったか?
(コレは私も思った★)
なんか気力がどんどん落ちてくみたいで読み進まず、
半ば放置されてるのを私が読んでみました。

うん、まぁ子供向けミステリだと思えば、
話が進んでくればそこそこ面白かったですけどね。
息子には向かないかもなぁ。

単なる迷子ネコかと思われたこのネコの失踪。
ポスターを貼ったり、ネコに詳しい人物を当たるうちに、
次々と怪しい大人達が現れます。
動物ホームからの帰り道、子供達をつけた男は何者?
ネコをたくさん飼っている教授が保護したネコとは?
そして何より、なぜネコは失踪したのか?

ラストはネコ好き、特に多頭飼い経験者なら
「うんうん」とうなずきたくなる結末が待っていますw

実はこの本、「ボックスカー・チルドレン」という
とても長いシリーズの中の1冊で、
原作者のウォーナーさんは19冊を書き残し1979年に死去。
その後他の人が続編を書き継いでいるそうです。

なので、42巻となっているこの本は原作者さんの作品では
ないと思われるのですが、実際に書いたのが誰かは表示ナシ。
私にはそれがこの本一番の“なぞ”です(^^;

ボックスカー・チルドレン42 ネコのなぞ
原作:ガートルード・ウォーナー 訳/小野玉央
日向房 2006年11月発行


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Last updated  2012/07/13 03:58:12 PM
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2012/06/27
今から千年ほど昔の北の海。
仲間とともにロシアへ遠征に行くことにした
フラーケ地方のバイキングの族長・ハルバルは、
とても賢い息子のビッケを連れていこうと考えます。
ところが、どうしても嫌だと村に残ったビッケ、
そこへ父の危険を知らせるハトが飛んできて・・・。


図書館で借りてきました。
バイキング族長の息子で、力ではなく知恵で色々な難問を
解決していく、“小さなバイキング”ビッケのシリーズです。
1・2冊目は感想書かずに返却してしまったので、
とりあえず3冊目から(^^;

「小さなバイキング・ビッケ」と聞いて
「ビッケ、ビッケ、ビッケはちいさなバ~イキング~♪」
っていう歌が頭に浮かんだ人は、私と同世代?!
小さい頃アニメで見てましたよ~、懐かしいなぁ。
原作があるとは全然知りませんでしたけどね。

1冊目で父のピンチを救い、バイキングデビューしたビッケ。
2冊目でも遠征先で父と仲間達が困ったことに遭遇するたび、
戦うのではなくその賢い頭で切り抜けてきました。

3冊目では、遠征よりひとり静かに過ごす夏を選んだビッケ。
が、やっぱり父の行く先で事件が起きてしまいます。
通行を邪魔するアイスランド人に、町での取引を禁止する王様。
次の町でも、奇数を使わず偶数だけで数える門番に、
民の食事を奪い自分だけブクブク太りまくるデブ国王。

バイキングの仲間達はもちろん、困っている町の人々も
なんとかしてあげたいと考える心優しいビッケ。
知恵を絞り、ムチャクチャな大人達に挑戦していきます。

タイトルにもなっている「バイキング船が空を飛ぶ」話も
面白かったですけど、最初の王様とのチェス勝負も良かったな。
体や腕力は最小限しか使わず、ほぼ頭の良さで乗り切るビッケ。
最後は必ず成功するとはわかっていても、
ハラハラドキドキさせられて、つい一気読みしてしまいます。

機会があったら、もう一度アニメも見てみたいですね。

ビッケと空とぶバイキング船 著者:ルーネル・ヨンソン
絵/エーヴェット・カールソン 訳/石渡利康
評論社 評論社の児童図書館・文学の部屋 2011年11月発行


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Last updated  2012/06/27 04:38:44 PM
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2012/06/22
世界を巡って争う善と悪の平衡を取り戻すため、
白い貴婦人により“仮面を持つ者”という
仲裁役に選ばれた12歳の少年・アモス。
ある国の領主の企みを打ち破り、石像となった人々を救った
アモスと親友ベオルフは、隣国ベリオンで平和に暮らしていた。
ところがある日、見知らぬ国の若き女王一行が
アモスを訪ねてきて・・・。


図書館で借りました。
1巻で“仮面を持つ者”となり、“気の仮面”を体に取り込み
空気を操る力を手に入れた主人公アモス。
旅の途中で知り合った熊人間の少年・ベオルフや
不思議な老人・ジュノスと共に悪と戦い、
友情を育みながら、自分の使命も知ることとなりました。

そして、2巻。
アモスに“火の仮面”を届けるため、長く苦しい旅をしてきた
ロリアという11歳の若き女王とその一行が現れます。

その頃、死者の天国行きと地獄行きを決める裁判所のある
“死者の町”ブラハでは、天国と地獄に続く扉が突然閉まり、
あふれる死者に判事達が困っていました。
ロリアはアモスにその解決を依頼、彼を一時的に仮死状態に。
ブラハに向かうことになったアモスですが・・・。

行くことになったのはいいけど、“死者の町”って結構遠いのね。
ステュクスという名の死の河を、船に揺られて数週間。
これって日本で言う三途の川かな?
パッとあの世に渡してもらえる訳じゃないのねぇ(- -;)

この長い船旅と、ブラハに着いてからの話は面白かったです。
特に、ブラハの泥棒組合の頭目である黒いエルフ(妖精)。
いいキャラだなぁ~。その手下の“影”もすっごく役立つ!
“死者の町”に居るってことは既に死んでるってことで、
今後たぶん出番無さそうなのがと~っても残念です。

アモスがブラハで色々な人達と出会っている間、
現世でもベオルフ達に事件が起こっていました。
アモス不在でも、自分達にできることを最大限やっておこうと
奮闘するベオルフやジュノス。友への信頼っていいですね。
でも、それが悲劇を生むことに・・・。

と思ったら、アモスが現世に戻る時にとんでもない大逆転が!
えぇ~ッ?それはちとズルイんでないかい!?
全体的にはハラハラドキドキの連続でとても面白かったけど、
そこだけちょっとスッキリしない気もするワタシなのでした(^^;

アモス・ダラゴン2 ブラハの鍵 著者:ブリアン・ペロー
監訳/高野優 訳/臼井美子 絵/HACCAN
竹書房 2005年7月発行


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Last updated  2012/06/22 05:30:12 PM
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2012/06/16
サバンナにやってきた、かんたんせんせい。
そこにオスのライオン・バムが訪ねてきました。
ライオンと呼ばれることを嫌がるバムが、
かんたんせんせいに相談したこととは・・・?


この作者の本を片っ端から読んでる息子が
図書館で借りてきました。
先日ここの日記でもご紹介した「カピバラ」とも
同じ作者さんです。

サバンナで一頭のライオンと出会ったかんたんせんせい。
・・・そもそも“かんたんせんせい”って誰?
よく見たら、これ、シリーズものの2冊目でした。あれま☆

布一枚まとっただけのような服装にぞうり姿。
後ろからも見える長いおひげが特徴?
確かにお名前通りシンプルな格好ですね。

自分がライオンであることが嫌だと言うバムは、
ハムスターになりたいと訴えます。
そこで、かんたんせんせいは・・・!?

次々と色んなアイディアを考え出すかんたんせんせい。
なんでも解決してくれそうですね。
ちょっと変な方向に行ってる気もしますが(笑)
特に、木彫りのハムスターをバムの頭に載せる場面。
挿絵がとっても可愛くて、でもかなり変ですwww

面白くて、文字が大きく簡単なので、
小さいお子さんへの読み聞かせにもちょうど良いと思います。

・・・が。息子よ、ちょっと待てΣ
いくらなんでもこれはあまりに簡単すぎないか!?
同じ作者でも「カピバラ」は、主人公の家庭の事情とか複雑で、
キャラ名も難解だったりして「おとなでも楽しめる」感じだけど、
これはいかにも「お子ちゃま向け」、児童書のフリした絵本だぞ!

作者で選んで読破を目指すのもいいけれど、
高1男子として中身ももうちょっと選んで欲しいわ~(- -;)

かんたんせんせいとライオン
著者:斉藤洋 絵/大森裕子
講談社 どうわがいっぱい 2008年2月発行


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Last updated  2012/06/16 02:15:26 PM
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2012/06/13
横暴な領主に耐え、両親とともに
貧しい生活を送る12歳の少年・アモス。
ある時、食糧を求めて行った入江のほら穴で
死に瀕する人魚の女王と出会ったアモスは、
彼女に選ばれた“仮面を持つ者”として
タルカシスの森に白い石を届ける依頼を受ける。
知恵と勇気で領主の元を抜け出し、
両親と旅を始めることになったアモスだが・・・。


図書館で借りました。
善と悪のバランスを保ち、平和を取り戻す為に
人々の中から選ばれる“仮面を持つ者”。
女神によりその運命を託されることになった
ひとりの少年の、冒険ファンタジーです。

人魚の女王の依頼を機に、暴君ののさばる地を離れ、
遠くタルカシスの森を目指すことにした、アモスと両親。
アモスは賢い頭を使って、初っ端から領主をやり込めます。
読んでるこっちはちょっとヒヤヒヤするけれど、
アモスの賢さを認める両親は信頼して任せてるんですね。
ウチにもこんな子がひとり欲しいわ~(笑)

旅を進めるうち、一家は奇妙な光景に出会います。
街中がしんと静まり、動くものは何もいない。
代わりにたくさんのよくできた石像が。
髪も衣服も本物そっくり、人だけでなく犬や家畜まで。
そのどれもが恐怖の表情を浮かべ・・・。

街を通り過ぎ、隣国の首都に辿り着いてからは
登場人物が増え、話がどんどん進んでいきます。
熊に変身できる動物人間で、アモスと仲良しになるベオルフ。
一家に優しくしてくれる騎士・バルテレミー。
魔法使いを狩り続ける領主・ヨーヌ公etc。

アモスはヨーヌ公と対立するハメになりつつ、
ベオルフの協力により人々が石像にされた理由を探ります。
と同時に、自分に託された白い石の謎にも迫ります。
それらが徐々に絡み合い、アモスの知恵で解決されていく。
テンポもよく、ついつい一気に読み進めてしまいました。

それにしてもアモスの頭の回転の速いこと!
時には一度にふたつもみっつも解決しちゃうんですよね。
それも結構その場の即断で。ラストに辿り着く頃には、
読者も彼を信頼しきっていること間違い無し!

タルカシスの森で自分の使命を知ったアモス。
悪はまだまだその手を伸ばし続けています。
監訳者あとがきによると、この話は全12巻もあるのだとか。
う~ん、先は長い!アモスの活躍がますます楽しみです。

アモス・ダラゴン1仮面を持つ者 著者:ブリアン・ペロー
監訳/高野優 訳/野澤真理子 イラスト/HACCAN
竹書房 2005年6月発行


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Last updated  2012/06/13 05:45:52 PM
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2012/05/25
遊園地で観覧車に乗る、たけしと両親。
登っていく途中、突然たけしが叫んだ。
「おしっこ!」
あらあら、大変。トイレはどこだ!?


図書館で借りてきました。
この前貸出中で先に2冊目を借りたえさがしシリーズ
「いってみたーい」の、1冊目の方です。

今回も色んなところで色んな物や人を探します。
まず最初にどこで何をしているか説明して、
次の見開き2ページで依頼されたものを捜索。

遊園地ではトイレを、お風呂屋さんではじいちゃんを。
お祭りに行けば娘がはぐれ、回転寿しではえびを待ち。
それぞれのページには他にも3つずつ指定があり、
終わったあともオマケの探し物があるのは
「いってみたーい」と同じ作り。

えび、見つけにくかったです。
飲み屋のおでんの海も、似たような具がいっぱいで難問。
どちらも有り得ない具材が色々あるし・・・
そこがまた面白いんですよね(笑)

最後から2つ目の野球場も、かなりの難問。
仕方ないから次行っちゃえ~ッ!
って、めくって驚いた★
えぇ~~~ッ?だ・ま・さ・れ・たーーーッ!!!

表紙や裏表紙、表2・表3(表紙・裏表紙それぞれの裏)にも
探し物や仕掛けがあるし、絵を眺めるだけでも発見があるので、
時間をかけてじっくり楽しむのも良いと思います(^_^)b

えさがしえほん1どこどこどこ いってきまーす
著者:長谷川義史
ひかりのくに 2004年1月発行
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Last updated  2012/05/25 04:56:30 PM
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2012/05/22
小学校に通わず、ちょっと変わった生活をしている「ぼく」。
水族館のジンベエザメを見て元気がないようだと思った数日後、
「ぼく」の住むマンション38階の部屋を、なんとマンタが訪問!
ジンベエザメに元気を取り戻す手伝いを頼まれ・・・。


図書館で借りてきました。
息子がよくこの作者さんのペンギンのシリーズを借りるのですが、
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私は全然読んだことが無く、タイトルのカピバラに魅かれて
こちらを借りてみました。

窓ガラスをすり抜け、「ぼく」の家に入り込んだマンタ・・・
もといオニイトマキエイのトイフェルスマイスター(←名前)。
口で負けたというか、半ば強引に押し切られ、
彼に協力してジンベエザメの為の調査をすることに。
昼間はお互い普通の生活があるので、
夜中にこっそり抜け出して、あちこちに出かけていきます。

「ぼく」の提案で、まずは図書館に向かったふたり。
そこで声をかけてくるのが、タイトルにもなってるカピバラ。
なんと名前は「ウマヤドノオウジ」。
これ、自分で決めたそうです。カピバラのクセに(笑)

調査には加わらないけれど、「ぼく」の家には
出入りするようになったウマヤドノオウジ。
そのマイペースぶりが、ふてぶてしくも可愛いです♪
あぁ・・・一緒にお風呂したい~。でも、オスだし、
「ぼく」に「男同士なら道徳的に問題ない」と話してるから、
私とじゃダメって言うかしら?

手がかりを求め、後半では竜宮城へ向かう「ぼく」達。
竜宮城って、あの竜宮城ですよ。浦島太郎の。
あれあれ、本人も登場ですか。え?こんな人なの浦島さん?

さらに別の日には、桃太郎と鬼の“試合”の見学も。
え~、なんかイヤだなぁ。このおとぎ話の主人公達。
というか、説明(設定)とかちょっとくどくて、
面白くない訳じゃないけど、無くてもいいかもと思ったり。

色んな動物達と出会いながら、調査を進める「ぼく」。
はたして、ジンベエザメの元気が無い原因は何か?
そして、それを取り戻す方法とは?

ラストで、「ぼく」自身にも少し変化と成長が
感じられるところが嬉しいですね。

「おまえだ!」とカピバラはいった 著者:斉藤洋
講談社 書き下ろし100冊講談社創業100周年記念出版
2008年11月発行


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Last updated  2012/05/22 04:43:59 PM
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