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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:piano
今日は♪さくら♪のレッスン。^^
お昼寝1時間しても目が覚めません。。! 必死で起こしてまた寝ぼけまなこではじまりました~。 バーナムは音階練習。。 両手で登っていくので指使いを間違えないように練習していたのですが クレッシェンドをもう少しつけて何度か弾いて○が付きました。 ツェルニー。。 7番。。6度と3度の練習曲でしたが、ノンレガートで弾くので明るく元気な感じを出すこと 上の音(小指)をきれいに響かせることを注意して、 もっと速いテンポで弾いてくること。 次の曲(8番)。。は細かくスラーがきれているので、アーティキュレーションをよく表すこと スラーの切れ目をただきるというのではなくて、 はじめの一つ一つの音に体重を乗せて弾いて 自然に切れるというか、動きを出すようにすること。。 ブルグミュラーの「牧歌」 暗譜はよくできていたのですが、あまりにもゆっくりのんびりし過ぎていたので 少しテンポを速めて弾きました。 左手の和音は手首をあまり使わずに、ねっとりしないように軽く弾くことに注意して 片手と両手を弾いてからもう一度チャレンジ! よ~く歌えました。^^まさかの○!が付いてしまいました~。 先生今回はちょっと(かなり)甘めだったかも。。 そして2台ピアノの「牧歌」をしました。 先生の弾いたパートは、小鳥のさえずりが聴こえてくるような曲でした。 さて、次回は抜かしていた「アラベスク」です。 とにかく転ばないように弾くこと、 ラシドシラ ラシドレミ の最後の音はしっかり抜くこと。。 などの注意をして練習するようにとのことでした。 グルリット「勇気」 今週は両手で弾けるようにはなりましたが 左手はメロディーなのでよく音に乗せる、右手は抜く、 という左右違う手の動きがなかなかうまく出来ませんでした。。 動きに気をとられていると左手のメロディーがよわ~くなってしまったり。。 マルカートの意味を良く考えて、 「勇気」というタイトルにあった弾き方をしてくるようにとのことでした。 サブバイエル連弾曲集 明るい小人のカーニバルなので、 もっと速く元気にもう1週弾いてきます。 ソルフェージュは 「きらきら星」をハ長調で書くのが宿題だったので、 それを歌って、それから伴奏付けをしました。 50分レッスンの2回目でしたが、やはりお昼寝効果はばっちりでした☆ 本人も私もまったく気がつかないうちに終わっていたという感じでした。 でも。。今回も言われたことはわかっているのかいないのか。。 レッスンでは弾けても家に帰ると弾けなかったりするのよね。^^; 明日練習する時になにげな~く注意事項を耳元で囁こうかしら~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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