懸賞・モニター報告

今日は友達のお父さんがなくなったという知らせがきたので、お通夜に参列させていただいた。
父さんは午後休みを取ってくれ、みおっぺを見てくれることに。
とはいえ、車で３０分程度の場所。
なので、送り迎えをしてもらい、結局三人で一緒にでかけた。

終わり、車に戻るとみおっぺは泣いていた。
父さんに聞いてみたら、私が終わったというメールをした頃から名気始めたらしい。
時間にして５分程度。
眠いのに、よく眠れなかったのかな？
ひとまず、みおっぺを車から降ろしだっこしてうろうろ。
丁度、友達が駐車場から帰るところだと思うので道端へでてみた。
そしてみおっぺがいることに気付いた友達、車を停めみおっぺに話しかけてくれた。
そしてバイバ～イ。
それを車三台ほど繰り返し、ご機嫌がなおった。

もしかして母さんがいなくて寂しかった？
いつも支援センターに行っても、私の膝の上にじっとしていられずトコトコとひとりで先生の目の前やらおもちゃのところに行ってしまうみおっぺ。
保育園に通うということになっているので、それを考えると心強い行動だが、なんだか母としては寂しい部分もあった。
なので抱っこして泣き止む彼女を見た母はうれしかったんだなぁ…。