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カテゴリ:日常生活
どうも。
東金の幼女殺人事件の犯人が逮捕されたようですね。いつも思うことだけど、逮捕された段階で犯人視報道をしている気がする。日本には、ていうか、現代国家は「推定無罪の法則(=裁判で確定するまで犯罪容疑という段階)」があるのに・・・。もちろん、犯罪は許せません!この事件も命を持って償うべきだと思うし、それ以外でも犯罪は必ず償うもの。逃げ得は許されません!。 それで、この事件は容疑者にされた男を逮捕前に重要参考人名義で呼ばれる段階で、犯人視していた気がする。 マスコミはもっと考えてほしいと思う。逮捕=犯人じゃありません。裁判で刑が確定して初めて犯人なのです。まあ、被疑者が罪を犯した可能性は高いので、証拠をしっかりと集め、「客観的に冷静に中立に」考え、そして、判決を出す。 こんな状況じゃ、裁判員制度なんて1000000000000年早い。政府(麻生さん)は推定無罪の法則や疑わしきは被告人の利益になど法学の基礎的知識をパンプを全国民に配布してください。 俺は「似非人権屋」じゃない。犯罪を本当に犯したのなら、罪は償わなければならないし、殺人とかだと命を持ってしっかりと反省して刑に望んでほしいと思う。でも、冤罪の恐れがあるのも事実。自分は裁判員になったら、学者的に冷静に考えたいと思う。
もしもシリーズ第6回大河内アキラ編
アキラはたぶん、やさしいタイプ。レシオネは繊細だし、ベストな組み合わせだと思う。手か、それを描くのがこの企画なんだけどね。
では、また明日。バイバイ。 PS あとで、鳴滝姉妹誕生日祝いを追記します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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