白き翼

　どうも。

　実は昨日もブログ更新しようと思ったのですが、記事が消えてやる気うせたので、やめました。なので、かなり間が空きました。

　さてさて、ドラえもんのび太のBIOHAZARDフューチャーストーリー３もあとはその後の世界とEDと開発裏を作るだけとなりました。ただ、ここが難しいんだよなあ・・・。この作品で終わることは無く、この作品は次期作品の礎石となります。そこで、完全決着ですね。まあ、詳しくはできてからのお楽しみに～。

　さて、昨日の記事に書く予定だったのびハザ時代裏を説明しまーす。

　２００４年７月２４日　　　　　ススキが原バイオハザード事件

　　　この事件はアンブレラが最初にぼろを出した事件。ススキが原の小学校の裏山の地下にあった秘密研究所が原因。のび太たちは感染期にはそこにいなかったため、また、出来杉・聖奈は抗体を持っているため、助かった。生存者同士で力を合わせ、色々と受難はあったものの、アンブレラの機密書類を強奪し無事脱出した。

　２００４年１２月クリスマス前後　　　　R市（日本）バイオハザード事件

　　原因は不明である。前の事件の生存者のうちのび太・ジャイアン・聖奈がこの町にあったアンブレラ日本支部を調査するために来た際にまきこまれる。のび太は聖奈さんと酒場で出会うものの、ちょっと行った先の警察署にて、なぞの新型BOW「ティンダロス」により聖奈は致命傷を負う。その後、電車まで行き着き、自衛隊と出会う。そこには、致命傷を負ったはずの聖奈さんもいた。電車で脱出するも、電車にまで追ってきてティンダロス二特攻を仕掛け、自衛隊の棒名陸佐は死亡、また、電車もブレーキが行かれており、時計塔へたどり着く。そこで、ヘリを呼んだものの、またしても、ティンダロスに邪魔され、失敗。その後、聖奈の病状が悪化しつつあったため、なんとかしてワクチンを手に入れ、聖奈を助ける。その後、この町は原子力発電所を爆破させることにより、消滅させる命令文書を発見。急いで、脱出を見つけることなり、廃工場へむかう。ここで、自衛隊の一人大鷹から狼波が死んだと聞かされ、そして、ティンダロスと決着をつけ、脱出。そして、飛んでいる途中で、TV局の上にいたジャイアンと再会し、この町と別れを告げた

　２００６年６月ごろ？　　　　　　

　　　　のび太たちは自衛隊の半分以上が撤収するススキが原に入る。それはタイムマシンを使うためだった。しかし、安雄の亀の強毒酸による死去・実家の消失・UCCサーシャの策略・アンブレラブラックリストのことなどで意気消沈しながらも逃げた。結果は失敗だった。その２日後に、貨物船事件・中国バイオハザード事件・サーシャ救出と流れ作業のように日本に来たUBCSにより捕縛されるが、隠れ家の町がアンブレラの実験台にされ、死都とかし、ともに脱出。以後は協力する。しかし、情報を集めるために入った監獄島でヤノフが大体を怪我をし、RPGを最後の一撃に衰弱死した。それから、北海道秘密研究所に入り、調査やサンプル強奪をおこうなうものの、エスターの当て馬・裏目に出た単独狙撃任務のリシーツァの死去があった。研究所から逃げるところで、BOWの集団の挟み撃ちにあう。のび太を急襲してきたハンターγを出来杉が助けたものの、車の燃料タンクにあたり、大爆発。聖奈以外気絶した。そして、その爆発と仲間の数々の死にショックを受け、隊長リシングスキーは頭がおかしくなってしまい、そのままハンターに首狩された。また、聖奈をかばうために最期まで生き残っていたセイカーやサーシャも死亡した。

　結果

　・アンブレラ倒産

　・野比組被害

　　　　　・のび太＝意識不明・重度熱傷

　　　　　・出木杉＝意識不明

　　　　　・ジャイアン＝全身打撲・両足骨折

　　　　　・スネ夫＝軽傷

　　　　　・ドラえもん＝機能停止

　　　　　・聖奈＝軽傷だが、PTSDを患う

　　・UBCS被害

　　　　　・隊長リシングスキー＝死亡

　　　　　・副隊長エスター＝死亡

　　　　　・リシーツァ＝死亡

　　　　　・セイカー＝死亡

　　　　　・ヤノフ＝死亡

　　　　　・USSサーシャ＝死亡

　以上が１２年前～１０年前の出来事でした。それ以後は自分の作品なので、やってくださいね！！

　そういえば、今日、ネギまのOAD２期１話が届いたじぇ～。後で、見てみるかな？それにしても、入れ物エロ杉君だぜｗｗｗ。全員水着ってどういうことなの？。エロ杉のきわみですな。

　では、また