コリンキー(フレッシュカボチャ)栽培☆種まきから収穫までの育て方レシピ
おはようございますプランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!コリンキー<ウリ科>皆さんは、コリンキーって野菜をご存知ですか~?実は、このコリンキー、生で食べられるカボチャの一種で~鮮やかなレモン色の果皮で、柔らかかく皮ごと食べられる洋種カボチャ。Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ~ん!生?南瓜は完熟させ収穫しますが~コリンキーは、完熟させず、未熟果の若採りすることでクセがなく生食できるカボチャなんです。。。大きさは500g~1kg程で、果皮は鮮やかなレモン色が特徴。皮は柔らかく、包丁も一般的なカボチャと比べると、さくっと切ることができ、皮ごと食べる事も出来ます。若採りするため、中の種の部分はまだ白っぽいクリーム色をしていますこのコリンキーは、山形県の山形セルトップとサカタのタネによって2002年に品種登録された生食できるカボチャの品種で?、まだまだ~新しいカボチャなんですって。(*≧m≦*)プププw <種まき時期>3月~4月*発芽気温(地温)は、25℃~30℃。発芽後は、徐々に温度を下げ徒長しないようポットで苗を育て定植します。<植え付け時期>4月~5月本葉が4~5枚くらいになったら、植え付けの適期です。*栽培方法は・・ほぼカボチャと一緒。*整枝は原則的に放任*着果は親づるの10節以降<開花時期>植えつけから約1か月後ほどで、雄花・雌花が咲き始めます。左上)コリンキー雄花:つけ根がふくらんでいない 右上)コリンキー雌花:つけ根がまあるくふくらんでいる。雄花を摘み取り~こんな風にして雄花の花粉をつけやすいように、雄しべを、むき出しにします。<人工授粉>雌花が咲いたら、その日の咲いた雄花の切り取り~雄花の花粉を雌花のメシベの先端にチョンチョンとなすりつけるようにして受粉をします。この作業は、朝9時頃までに行うと着果率もUP♪<収穫時期>7月頃(関東地方)<収穫方法>開花後10~15日前後、大きさ500~1,000gぐらいの未熟果を収穫。果実を大きくすると、果皮が赤くなり、食味も落ちるので幼果収穫すること。(ソフトボールくらいの大きさが目安)<食べ方>果肉も適度な歯ざわりでカボチャの臭みも少なく、薄切りにすると生のまま味付けしてサラダとして食べることが出来ます。~特長~日本では珍しい変わりカボチャです。果実は鮮やかなレモン色、皮ごと食べられ、歯ざわりよく、クセがないのでサラダや浅漬けによく適します。とり遅れても、ジャムにして美味しくいただけます!!実が柔らかく、シャキシャキ・・さくっとした歯触り・・しかも・・皮も柔らかいので、むかずにそのまま食べれられるのも魅力でしょ♪ほんのりかぼちゃ?ウリ科の香りが口の中に広がります。βカロチンが豊富だそうで、美容にもいいですよね~(v^ー°) ヤッタネ ☆コリンキー甘酢サラダ♪料理名:コリンキー サラダ 生食作者:根岸農園詳細を楽天レシピで見る━━━━━━━━━━━━━━━━━━…↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓>>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<<━━━━━━━━━━━━━━━━━━…今日も気温が高く紫外線も強そう~σ(^_^;)アセアセ... 水分補給をこまめにとって、過ごしましょ☆700万アクセスのお祝いのコメント、本当にありがとうございました。これからも、末永く~仲良くしてくださいね♪「頑張って、野菜つくれよっ」と応援していただける皆様、ランキングに参加しています。ポチっとクリックをおねがいします。いつも皆様の応援に感謝しております。そして毎日の励みとなっていますプランター菜園 ブログランキングへにほんブログ村レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪