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2017年03月06日
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カテゴリ:お話

おはようございます

プランターによる家庭菜園☆我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ!

ひよこゴボウひよこ
<キク科>

地中深く根を伸ばす・・ゴボウ。
収穫する際に、ふわ~ん♪と香る土の匂いは格別です。

ゴボウ栽培には、「春まき」・「秋まき」があり、
品種は大きくわけて2種あります。
・長根種:70~1mほどのスラリと細長い形をしています。
・短根種:30~50cmほどの根の短いタイプのミニゴボウ。


一般的なゴボウは収量の多い長根種で、
まっすぐスラ~~と伸びたゴボウを収穫できた時の喜びは最高~♪

写真: ゴボウ栽培2



☆~春まき品種を知ろう~☆



<純三年子滝野川大長>
草勢旺盛で根長約1.2メートルになる長大種。
根部に空洞が入ることは少なく、柔らかい肉質で香りが良い。
貯蔵力のある晩生種。秋冬どり向き。
写真: 純三年子 滝野川大長




<滝の川>
ゴボウはわが国で栽培化された野菜で、日本料理には欠かせません。
本種は東京・滝野川で改良されたもので、根はス入りが遅く、
香り高く、太さ2.5~3cm、長さ1m前後になります
写真: 滝の川



<山田早生>
滝野川系より改良育成された、早太りで良質の早生代表品種。
根長は約75cm
、根径は3cm前後で、根重350~400gとなり、
尻の肉付きのよい豊産種。
茎葉は中柄の赤茎で小葉。葉数は少なく、立性となる。
春まき→夏どりの夏ごぼうに最適で、肉質が緻密でやわらかく、
香気に富み、肌は白くてなめらかで、ス入りも遅い。
写真: 山田早生



<大浦太>
普通のゴボウに比べて著しく形状が異なり、
根は太い部分で径10cm程度、根長60cmの紡錘形となる早生。

肉質はやわらかく、中心が空洞になる。煮食用として風味は格別。
写真: 大浦太




<サラダごぼう 「ダイエット」>
若どりしてドレッシングなどをかけてサラダで楽しむ
ニュータイプのゴボウです。
生長が早く、白肌で肉質がやわらかいのが特長です。

写真: サラダごぼう 「ダイエット」




<サラダむすめ>
根長35~45cm程度の短根太ゴボウで、播種後100日程度で収穫可能。
●白肌で鮮度がよく、香り・食味ともすぐれ、
ゴボウ一般の料理はもちろん、サラダにも適します。
●作りやすく手軽に栽培でき、短根のため収穫も簡単で、
直売所出荷や家庭菜園におすすめ。
写真: サラダむすめ


☆~品種の選び方~☆

ゴボウの最大の栽培ポイントは~
「深耕精耕(しんこうせいこう)」という格言があるほどで、
土を深く深く耕し、柔らかくし、水はけの良い土壌に仕上げておくのが鉄則です。

しかし、あまり深く耕すことのできない家庭菜園やプランター栽培では、
根の長さが30~45センチほどの短根種(ミニゴボウ)の品種が
育てやすく栽培期間も短いので人気です!

写真: ごぼう4

ゴボウは地中深く伸びる野菜なので~
畑栽培でなければ無理だわ(。>0<。)ビェェンって諦めてきませんか?

じつは工夫次第で、ゴボウ栽培は楽しめるんです!
おススメなのが~「袋栽培」

写真: ゴボウ栽培1

ゴボウは根が深く長く、伸びるため適当なプランターがあまりないので、
土のう袋や培養土などの袋の底に水抜き穴をあけて・・
さらに袋の横にも数箇所序の穴をあけて種をまきます。

掘り出しにくいゴボウ栽培も収穫時には袋を破るだけで収穫できるんです♪
超~簡単でしょ☆( v ̄▽ ̄) イエーイ

ほのかな土の香りとシャキシャキした食感がたまらないゴボウ。
キンピラには欠かせない食材の1つで日本食には欠かせないですね♪


☆~種まきをしてみよう~☆

ゴボウの種1ゴボウの種2


ゴボウは発芽させるためのポイントは・・
●種まき前に種を水に浸す
●ゴボウは土の中でまっすぐ根がのびる野菜なので土を深く耕す。
●またゴボウは酸性土壌によわいので苦土石灰を多めにまいておく。
●ゴボウの種は好光性種子なので、土はごく薄く・・。
*ゴボウの種は硬い殻で覆われていて、発芽しにくいので
タネを水に浸し一昼夜吸水させておきます。

ゴボウ種まき1ゴボウ種まき2

タネは「直まき」!
ゴボウのタネは好光性種子(光に当たると発芽しやすい種子)なので、
浅くタネをまき、タネが見え隠れする程度の土をかぶせ手で軽く押さえます。

写真: ダイコン種まき1

その後、発芽するまでは土を乾かさないようにするため、
不織布または籾殻などをかぶせ乾燥しないようにする。

写真: ゴボウ

<1回目の間引き時期>
無事、発芽し~双葉が出揃った頃、
丈夫な株を残して3センチ程の間隔になるよう間引きを行います。
*間引き終了後、指で周りの土をつまむようにして株元に軽く土寄せをします。
間引き後、水の乾きをチェックして水やりし、防虫ネットをかけておく。

写真: ごぼう栽培2

<2回目の間引き時期>
本葉が3~4枚頃になったら、2回目の間引きのタイミングです。
間隔が5~6センチほどになるよう~丈夫な株を残して間引きをします。
そして追肥に土寄せ!

写真: ゴボウ栽培1

<3回目の間引き時期>
本葉が5~6枚頃に、再び生育の良いものを残して間引きを行います。
そして、苗が倒れないよう株元に土寄せをし、追肥をします。

この頃には、土の表面も固くなりはじめているので~
周囲の土を軽く耕し土を柔らかくしておくと、根が太くなりやすくなります。
*(ビニール袋栽培の場合は、回りを押し(モミモミ)土を柔らかくしてあげます)
o(*^▽^*)oあはっ♪

写真: ゴボウ栽培1

<収穫時期>
*根の直径が、1~2センチほどになったら~随時、収穫適期です。

写真: ゴボウ栽培5

<収穫方法>
収穫は葉柄を5cm〜10cmくらい残して葉を刈り取り、
株の手前をスコップなどで掘り、掘った穴に倒すようにして引き抜きましょう。
いきなり抜くと・・途中で根が折れてしまう場合があります

写真: ゴボウ栽培1

また、一気にすべて収穫する際には~
ビニール袋ごと、破ってしまえば~収穫も楽ちんです!!

写真: ゴボウ収穫2

収穫したてのゴボウは~香りが良く、食感が軟らかいのが特徴で・・
あまりにいい香りでクンクンと嗅ぎたくなっちゃうほど♪
(*≧m≦*)プププw

写真: ゴボウ栽培3

<保存方法>
収穫したゴボウは、葉をつけたままにしておくと~
そこからエネルギーが消耗して、根がやせてきてしまうので、
葉を切って保存するようにしましょう。




つい・・忘れがちになる牛蒡の存在?!
たまには~ガッツリ!食べたいですね☆
ぺろりバイバイ



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Last updated  2017年03月06日 10時00分03秒
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